アップルの完全ワイヤレスイヤホンAirPodsシリーズのうち、Proではない標準モデルの第4世代製品が2024年内に出るとの予想は複数の識者らが何度も述べてきました。が、具体的に「いつ発売されるか」は曖昧なままでした。
前回、自作キーボードキットは購入したものの、時間がないので組み立ては月末になるとお伝えした。
マイクロソフトはWindows 10/11上でChromeを使っている一部のユーザーを対象に、デフォルト検索エンジンとして自社のBingを試すよう促すポップアップ広告のテストを行っています。
ベルキンは3月15日、プラグ一体型のUSB充電器兼モバイルバッテリーの「BoostCharge Hybrid Charger 25W + Power Bank 5000」をAmazonで発売しました。定価は7400円ですが、Amazonでは6727円で販売中。また、3月21日までは5%オフクーポンも発行されてます。
アマゾンジャパンは、PCの使用用途ごとにおすすめ製品をまとめた「Amazonバイヤーおすすめパソコン」ストアをオープンしました。「ビジネスと学習」「日常」「ゲーミング」といった3つの用途に合わせて、それぞれスペックと価格のバランスが高いレベルで取れたPCを専門家であるバイヤーがピックアップするというコンセプトです。
昨年あたりから若者の間に昔のデジカメ、特に小型のコンデジ人気が広がっていると言われています。スマートフォンがあれば高画質な写真が撮れて当たり前の時代ですが、コンデジの粗い画質がアナログ感を味わえる他、コンデジそのもののデザインにも魅力があるのでしょう。とはいえ本当に昔のコンデジなんて売れてるのでしょうか?実はこのブーム、日本だけではなく中国や香港でも同じなのです。その現場を見るために中国・深センを訪れてみました。
Googleは開発者向け年次イベント「Google I/O」を、日本時間5月15日午前2時(現地時間5月14日午前10時)から開催します。
中国メーカーのZTEは、ZTEジャパンを通じて傘下のnubiaブランドを、オープンマーケットに本格展開していくことを表明しました。その第一弾として、「nubia Flip 5G」と「nubia Ivy」の2機種を、3月14日に発売しています。前者は、2月にスペイン・バルセロナで開催されたMWC Barcelona 2024で発表されたばかりの端末。ZTEとして初の縦折りフォルダブルスマホになります。
Googleは3月14日、紛失あるいは破損したPixel Budsの片方のみを購入できるオプションの提供を開始しました。
「Apple Vision Proパーティー」第2回を3月28日に開催します。
アップルが有機ELディスプレイを搭載した新型iPad Proをまもなく発表・発売することは、複数の識者や有力な情報源が相次いで予想してきました。次期iPad Airとともに、早ければ今月(2024年3月)内、遅くとも4月との見方が固まりつつあります。
Amazon.co.jpにて、LGの29インチ ウルトラワイドモニター「29WQ600-W」が25%オフの2万6000円で販売中です。
ベンキュージャパン(以下BenQ)は3月12日、Android TVを搭載するホームエンターテインメントLEDポータブルプロジェクター「GP100」を発売しました。直販サイトでの価格は14万9000円。
アップルは、EUで施行されたデジタル市場法への対応の一環として、EU圏内でのアプリ配布方式にさらに変更を加え「今春後半」より特別なアプリストアなしに、ウェブサイトから直接iOSアプリを配布可能にすると発表しました。