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「Sony Park展 2025」Part 2が4月20日より開催。Creepy Nutsなど豪華アーティストとソニーの最新技術が融合した“新感覚”を体験 画像
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「Sony Park展 2025」Part 2が4月20日より開催。Creepy Nutsなど豪華アーティストとソニーの最新技術が融合した“新感覚”を体験

Ginza Sony Parkにて4月20日から6月22日まで開催されます。一足先に展示内容をご紹介!

ChatGPT o3は耳コピもできるってよ。AIで作った曲の分析・改善提案からコードの採譜まで可能に(CloseBox) 画像
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ChatGPT o3は耳コピもできるってよ。AIで作った曲の分析・改善提案からコードの採譜まで可能に(CloseBox)

OpenAIがChatGPTのLLM(大規模言語モデル)の新モデル、o3とo4-mini、o4-mini、o4-mini-highを公開しました。現在ではPlus、Pro、Teamユーザーが使えます。

1枚の画像からAIで曲を作り、ミュージックビデオを完成させるAI制作ワークフローを解説します(CloseBox) 画像
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1枚の画像からAIで曲を作り、ミュージックビデオを完成させるAI制作ワークフローを解説します(CloseBox)

最近、曲を作りました。AIで。そのワークフローがいろいろなAIツールを少しずつ使っていく、ちょっと面白いものだったので、その流れを紹介しつつ、最近のAIツールについて紹介していければと思います。

1000人以上の英国ミュージシャンが集結し抗議の「無音アルバム」を発表。AI企業優遇の著作権制度改革を批判 画像
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1000人以上の英国ミュージシャンが集結し抗議の「無音アルバム」を発表。AI企業優遇の著作権制度改革を批判

英国で、総勢1000人の音楽アーティストが集い「無音のアルバム」を制作、公開しました。

SunoのAI編集機能がDAW不要に? Aメロ、サビなどの構造認識し部分置換・フェードアウトも超簡単(CloseBox) 画像
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SunoのAI編集機能がDAW不要に? Aメロ、サビなどの構造認識し部分置換・フェードアウトも超簡単(CloseBox)

Suno、Udio、Riffusion、そして最近ではYuEというオープンソースソフトも登場してきたAI作曲ソフトですが、完成形を作るのには向いていても、部分的な修正は苦手です。その状況がいい方に変わってきました。

ChatGPT新AIモデル「o3-mini」で、ビデオ出力ないRiffusionやYuEのAI楽曲を簡単にかっこよくビジュアライズするツールを開発した(CloseBox) 画像
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ChatGPT新AIモデル「o3-mini」で、ビデオ出力ないRiffusionやYuEのAI楽曲を簡単にかっこよくビジュアライズするツールを開発した(CloseBox)

先週の土曜日早朝、AI研究家の清水亮さんが興奮して「o3-miniすごい」「自分だけではそのポテンシャルを実感できないからハッカソンやろう」と言ってるのに居合わせ、自分もそのハッカソンに出ることになりました。

SunoのAI作詞支援機能が便利すぎるから、みんな使うといいよ(CloseBox) 画像
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SunoのAI作詞支援機能が便利すぎるから、みんな使うといいよ(CloseBox)

Sunnoの新しい歌詞エディタの出来がすごく良いので紹介します。

音楽・動画AIの進化が加速した2024年の生成AIを記事とビデオとポッドキャストで振り返る(CloseBox) 画像
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音楽・動画AIの進化が加速した2024年の生成AIを記事とビデオとポッドキャストで振り返る(CloseBox)

今年2024年は生成AIの、特に動画において画期的な進歩が継続して行われた年でした。この連載でもずっと追いかけてきたテーマでもあるので、特に動画生成AIについて、自分が作った動画で振り返ります。

2024年最大の散財、新しい俺の相棒「M4 Max MacBook Pro」を紹介するぜ(CloseBox) 画像
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2024年最大の散財、新しい俺の相棒「M4 Max MacBook Pro」を紹介するぜ(CloseBox)

猫も杓子も128GB M4 Max MacBook Proなのはどういうことでしょうか。

超軽量折り畳みキーボード「nanoKEY Fold」がコルグから登場。フォルダブルキーボードマニアとしては買わずにいられない(CloseBox) 画像
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超軽量折り畳みキーボード「nanoKEY Fold」がコルグから登場。フォルダブルキーボードマニアとしては買わずにいられない(CloseBox)

コルグの新しいMIDIキーボードは126グラムで、折りたたみ時147 x 73 x 17mm、使用時282 x 73 x 14mm。でもそれだけではない。

これはもう人間? Suno v4の音質向上は本物か、過去バージョンもリマスターしてみた(CloseBox) 画像
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これはもう人間? Suno v4の音質向上は本物か、過去バージョンもリマスターしてみた(CloseBox)

テキストの指示で楽曲を完成することができるAI作曲サービス「Suno」が、v4にメジャーバージョンアップされました。最大のポイントは音質向上です。

ザッカーバーグ、ラップ曲『Get Low』の弾き語り風カバーをSpotifyに発表。T-Painとデュエット 画像
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ザッカーバーグ、ラップ曲『Get Low』の弾き語り風カバーをSpotifyに発表。T-Painとデュエット

MetaのCEO、マーク・ザッカーバーグは、ラッパーのT-Painとデュオユニット「Z-Pain」を結成し、22年前の大ヒットラップ曲『Get Low』をアコースティックギター1本の弾き語り風にアレンジして発表しました。

バーチャルシンガー作り放題・作曲しまくりの新時代到来。AI作曲サービスSunoで「ボーカリスト指名」が可能、自分の声での新曲も(CloseBox) 画像
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バーチャルシンガー作り放題・作曲しまくりの新時代到来。AI作曲サービスSunoで「ボーカリスト指名」が可能、自分の声での新曲も(CloseBox)

歌詞や音楽スタイルを入力すればAIがボーカルを含んだ楽曲を自動生成してくれるサービス「Suno」に待望の新機能が追加されました。「Personas」(ペルソナ)です。

テレビ朝日「ハマスカ放送部」をご覧になった方のためのSuno AI入門(CloseBox) 画像
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テレビ朝日「ハマスカ放送部」をご覧になった方のためのSuno AI入門(CloseBox)

今回のハマスカ放送部のテーマは生成AIによる作曲。ご覧いただいた方に向けて、この回で使った「Suno AI」というソフトの操作方法を軽く紹介します。

Suno AIのiPhoneアプリ、日本のApp Storeに登場。「スノー - AI音楽」で写真やビデオをその場で音楽に(CloseBox) 画像
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Suno AIのiPhoneアプリ、日本のApp Storeに登場。「スノー - AI音楽」で写真やビデオをその場で音楽に(CloseBox)

米国App Storeのみで提供されていた、AI作曲サービスSunoのiPhoneアプリが、日本でも提供開始されました。日本語名は「スノー - AI音楽」。

「“毒入り音楽”でAIに学習させない」――人には聞こえないノイズを音声にこっそり入れ訓練不能にする技術(生成AIクローズアップ) 画像
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「“毒入り音楽”でAIに学習させない」――人には聞こえないノイズを音声にこっそり入れ訓練不能にする技術(生成AIクローズアップ)

人には聞こえないノイズを音楽に埋め込み、その音声をAIモデルが学習できないようにする防御フレームワークを提案した論文「HarmonyCloak: Making Music Unlearnable for Generative AI」を取り上げます。

グラミー受賞の超大物プロデューサーがAI作曲サービスSuno活用を宣言。ティンバランドによるAIツール支持は反AIに動く音楽業界を揺らすか(CloseBox) 画像
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グラミー受賞の超大物プロデューサーがAI作曲サービスSuno活用を宣言。ティンバランドによるAIツール支持は反AIに動く音楽業界を揺らすか(CloseBox)

主要音楽レーベルがAI作曲サービスのSunoとUdioを提訴したのが6月24日。それから4カ月が過ぎたタイミングで、Sunoがクリエイティブな方向からの反撃を仕掛けました。超大物プロデューサーが活用しているという事例です。

撮影したもの全てを曲にできる、Suno AI iPhoneアプリが人生をサントラ化する(CloseBox) 画像
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撮影したもの全てを曲にできる、Suno AI iPhoneアプリが人生をサントラ化する(CloseBox)

Suno AIの公式iOSアプリに新機能「Scenes」が追加されました。Sunoのモバイルアプリは米国App Storeでしか公開されていませんが、米国App Store専用にしているiPhoneを使い、試してみました。

わずか10秒の元音声でもリアルな「なりきりボイチェン」できる無料ソフト『Seed-VC』は過去最高レベルの再現度か(CloseBox) 画像
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わずか10秒の元音声でもリアルな「なりきりボイチェン」できる無料ソフト『Seed-VC』は過去最高レベルの再現度か(CloseBox)

筆者はUTAUによる波形接続の時代から「その人の声になりきる」技術を試してきましたが、このほど、その中でも画期的と思える技術に出会いました。『Seed-VC』(Seed Voice Conversion)というオープンソースソフトです。

Suno AIで80年代J-POP偽コンピを作ってみたけど、歌詞間違いのボツがつらい……いや、簡単に部分修正できるようになってるじゃないか(CloseBox) 画像
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Suno AIで80年代J-POP偽コンピを作ってみたけど、歌詞間違いのボツがつらい……いや、簡単に部分修正できるようになってるじゃないか(CloseBox)

これはすごいと話題になっていたYouTube動画。これに対抗しようとやってみました。

AIリップシンクのHedraが大幅機能アップの「Character-2」投入。AIミュージックビデオやAIポッドキャストが実用域に(CloseBox) 画像
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AIリップシンクのHedraが大幅機能アップの「Character-2」投入。AIミュージックビデオやAIポッドキャストが実用域に(CloseBox)

AIリップシンクサービスのHedraが新バージョン「Character-2」を公開したので使ってみました。

消される可能性あるデジタルコンテンツに『購入』は不当表示、所有でなく一時的アクセス権と明記義務付ける消費者保護法がカリフォルニア州で成立 画像
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消される可能性あるデジタルコンテンツに『購入』は不当表示、所有でなく一時的アクセス権と明記義務付ける消費者保護法がカリフォルニア州で成立

オンライン販売の実態を消費者に正確に伝え、権利を守る取り組みが進んでいます。

AirPods 4レビュー。軽い装着感とノイキャン両立、自然な外音が魅力。無線充電や「探す」対応などケースの機能差に注意(石野純也) 画像
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AirPods 4レビュー。軽い装着感とノイキャン両立、自然な外音が魅力。無線充電や「探す」対応などケースの機能差に注意(石野純也)

AirPods 4は、開放型として初めてノイズキャンセリングに対応したモデル。装着感が良く、外音を適切に調整できる機能もあり、ノイズキャンセリングありの購入を推奨。価格もお得感がある。

謎の音楽生成AI「LoudMe」登場。Suno激似で作曲し放題、日本語もOK(CloseBox) 画像
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謎の音楽生成AI「LoudMe」登場。Suno激似で作曲し放題、日本語もOK(CloseBox)

SunoとUdioの2強だったボーカル付きAI作曲サービスに新たなライバル「LoudMe」が登場しました。8月15日に発表されたもののあまり話題になっていなかったサービスですが、その実力は相当なもの。実際に試してその実力を探ってみることにします。

高性能すぎて本人証明がないと買えないAIボイチェン「Vocoflex」製品版登場。無限声色ボーカルはAI DTMに欠かせない存在に(CloseBox) 画像
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高性能すぎて本人証明がないと買えないAIボイチェン「Vocoflex」製品版登場。無限声色ボーカルはAI DTMに欠かせない存在に(CloseBox)

しばらくベータテスターをしていた、DreamtonicsのAIボイスチェンジャー「Vocoflex」。その製品版がついにリリースされたので、購入しました。

AI作曲UdioとChatGPTで甦る昭和歌謡。1973年のヒット曲とカラオケ本人映像をAIで捏造した(CloseBox) 画像
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AI作曲UdioとChatGPTで甦る昭和歌謡。1973年のヒット曲とカラオケ本人映像をAIで捏造した(CloseBox)

音質が爆上がりして長さも2分10秒と完成曲が作りやすくなったUdio。1970年代初期のバラード(ユーミンとか)を作ろうと思ってやってみたら、なぜか昭和歌謡っぽいものを連発してきました。

AI作曲サービスのSunoとUdioが相次いでステム分離機能搭載。Udioは待望の2分超え生成が可能に(CloseBox) 画像
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AI作曲サービスのSunoとUdioが相次いでステム分離機能搭載。Udioは待望の2分超え生成が可能に(CloseBox)

AI作曲サービスのSunoに、ステム分離機能が追加されました。翌日、Udioがステム分離を含む大幅な機能強化。

世界的にWindows死のブルースクリーンが多発する中、Suno AIの歌詞・ビデオ修正機能を試した(CloseBox) 画像
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世界的にWindows死のブルースクリーンが多発する中、Suno AIの歌詞・ビデオ修正機能を試した(CloseBox)

Windows用エンタープライズセキュリティソフトのCrowdStrikeが原因でWindowsが世界的にブルースクリーンが多発している問題が起きているようです。

耳をふさがないヘッドホン『nwm ONE』発表会・試用レビュー。装着感と通気性は抜群、 オープンなのに迫力の低音と音漏れ低減(石野純也) 画像
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耳をふさがないヘッドホン『nwm ONE』発表会・試用レビュー。装着感と通気性は抜群、 オープンなのに迫力の低音と音漏れ低減(石野純也)

空間に閉じた音場を作るPSZ(パーソナライズド・サウンド・ゾーン)技術を引っ提げ、NTTからスピンアウトしたNTTソノリティが、新たなヘッドホンを発売しました。

45年前の初代ウォークマンからiPod、iPhoneと進化した音楽リスニング体験。Suno AI公式アプリの登場でどう変わるか(CloseBox) 画像
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45年前の初代ウォークマンからiPod、iPhoneと進化した音楽リスニング体験。Suno AI公式アプリの登場でどう変わるか(CloseBox)

45年前に発売された革命的デバイス、ウォークマン。そのアニバーサリーにふさわしいエポックメイキングなアプリが登場しました。

ドラムマシン、シンセ、サンプラーがわずか数分で完成。非プログラマーなのにClaude + Artifactsのプロンプト開発が楽しすぎて限度超える(CloseBox) 画像
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ドラムマシン、シンセ、サンプラーがわずか数分で完成。非プログラマーなのにClaude + Artifactsのプロンプト開発が楽しすぎて限度超える(CloseBox)

ノンプログラマーな自分が、大規模言語モデル(LLM)の助力で、初めてまともに動くプログラムを完成させることができました。

米国の主要レコード会社がAI作曲サービスSunoとUdioを提訴。訴訟の根拠となったヒット曲再現プロンプトを検証してみる(CloseBox) 画像
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米国の主要レコード会社がAI作曲サービスSunoとUdioを提訴。訴訟の根拠となったヒット曲再現プロンプトを検証してみる(CloseBox)

いずれ起きるかなと思っていた、米音楽業界団体からAI作曲サービスへの訴訟がついに来ました。

短い演奏・歌を十数秒で4分の完成曲に。作曲AIが未完成曲をフィニッシュするSunoの新機能を試して見つけた黄金パターン(CloseBox) 画像
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短い演奏・歌を十数秒で4分の完成曲に。作曲AIが未完成曲をフィニッシュするSunoの新機能を試して見つけた黄金パターン(CloseBox)

オーディオをアップロードして、そこから曲を拡張していく機能がようやくSunoでも使えるようになりました。

弾き語りもDTMも簡単にプレイできる手のひらサイズ音楽ガジェット「かんぷれ」、クラファン開始。なぜバリアフリー対応になったのか、その意義を考える(CloseBox) 画像
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弾き語りもDTMも簡単にプレイできる手のひらサイズ音楽ガジェット「かんぷれ」、クラファン開始。なぜバリアフリー対応になったのか、その意義を考える(CloseBox)

手のひらサイズの新しいガジェット楽器「かんぷれ -KANTAN Play core-」のクラウドファンディングが開始されました。

AI作曲サービスのUdio、アップロードした音楽を前後に拡張できる新機能「Audio uploads」でSunoを出し抜く(CloseBox) 画像
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AI作曲サービスのUdio、アップロードした音楽を前後に拡張できる新機能「Audio uploads」でSunoを出し抜く(CloseBox)

AI作曲サービスのUdioが、有償サブスクライバー向けに新機能「Audio uploads」を発表しました。ユーザーがオーディオクリップをアップロードし、それをプロンプトを使って前後に継ぎ足すことができるというものです。

AI作曲サービスは「長さ」の戦いに。Udioが2分10秒の生成に対応、Sunoは全ユーザーに4分生成を開放(CloseBox) 画像
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AI作曲サービスは「長さ」の戦いに。Udioが2分10秒の生成に対応、Sunoは全ユーザーに4分生成を開放(CloseBox)

AI作曲の覇権を競うSunoとUdioが相次いで機能強化を発表しました。

Logic Proに10年前から欲しかった自動伴奏「Session Players」のキーボードとベース、そしてChromaGlowプラグインで超簡単にカバー曲を演奏してみた(CloseBox) 画像
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Logic Proに10年前から欲しかった自動伴奏「Session Players」のキーボードとベース、そしてChromaGlowプラグインで超簡単にカバー曲を演奏してみた(CloseBox)

Logic Pro 11の新機能として前回は1つのオーディオファイルを4つの楽器パートに分離する「Stem Splitter」を紹介しましたが、今回はその続きです。

Logic Pro 11の新機能を試して理解した、AI作曲と楽器パート別音源分離「Stem Splitter」の相性(CloseBox) 画像
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Logic Pro 11の新機能を試して理解した、AI作曲と楽器パート別音源分離「Stem Splitter」の相性(CloseBox)

Logic ProのMac版であるバージョン11とiPad版のバージョン2が、5月14日に更新されました。本当に10年待ったぜ、という感じのSession Players、AI作曲時代にぴったりのStem Splitterなど、大きな新機能が入った新版です。

AI作曲のUdio、有料サービス開始。部分修正も可能に(CloseBox) 画像
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AI作曲のUdio、有料サービス開始。部分修正も可能に(CloseBox)

AI作曲サービスのUdioは5月8日、有料プランを含むサブスクリプションをスタートしました。同時に、生成した楽曲の部分修正を行う「Audio Inpainting」機能を追加しています。

Logic Proが無料の大幅更新、ベース・キーボードもコード進行に合わせて自動演奏。あとはギター弾いて歌うだけ(CloseBox) 画像
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Logic Proが無料の大幅更新、ベース・キーボードもコード進行に合わせて自動演奏。あとはギター弾いて歌うだけ(CloseBox)

アップルは5月7日、音楽制作ソフトLogic Proの機能アップを発表しました。

作曲AIはプログレッシブロックの夢を見るか? Udioが長く一貫性のある曲を作れるようになった理由(CloseBox) 画像
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作曲AIはプログレッシブロックの夢を見るか? Udioが長く一貫性のある曲を作れるようになった理由(CloseBox)

作曲AIサービスのUdioが5月1日、新機能を搭載したとX上で発表しました。長く、一貫性のある曲を作れるようになると謳っています。この新機能を使ってプログレの長い曲を作ってみました。

世界デビューした生成AI架空バンドの曲を人力カバー、AIが語る音楽性を人間が再現。カバーしてくれる人を募集します(AIだけで作った曲を音楽配信する 第2回) 画像
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世界デビューした生成AI架空バンドの曲を人力カバー、AIが語る音楽性を人間が再現。カバーしてくれる人を募集します(AIだけで作った曲を音楽配信する 第2回)

AIが創造したプログレバンド「The Midnight Odyssey」が世界デビューしてから1カ月が過ぎました。バンドは勢力的に活動しているようで、リードギターのエリオット・スミスがリモートでインタビューに応じた映像が飛び込んできました。

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