音質が爆上がりして長さも2分10秒と完成曲が作りやすくなったUdio。1970年代初期のバラード(ユーミンとか)を作ろうと思ってやってみたら、なぜか昭和歌謡っぽいものを連発してきました。
OpenAIが、うわさの独自検索エンジン「SearchGPT Prototype」の試験運用を開始しました。
Appleは6月11日に、年次開発者会議「WWDC24(Worldwide Developers Conference 2024)」を開催しました。
AI作曲サービスのSunoに、ステム分離機能が追加されました。翌日、Udioがステム分離を含む大幅な機能強化。
Soraに匹敵する高品質の動画生成AIとして注目を浴びながら、中国の携帯電話番号が必須だったことから世界中の羨望を集めていた、KLINGが一般ユーザーも利用可能になりました。
ポストSoraというか、ビフォーSoraというか、新世代の動画生成AIも老舗であるRunway Gen-3登場以降、目新しいニュースがなかったのですが、Luma AIのDream Machineがちょっとした新機能を追加しました。
この1週間の気になる生成AI技術をピックアップして解説する「生成AIウィークリー」(第56回)では、AIとユーザーの対話内容を長期記録し、LLMの応答をそのユーザーにパーソナライズしていくメモリ機能「Mem0」や、音声の理解に優れている大規模言語モデル「Qwen2-Audio」などを取り上げます。
AI研究家の清水亮さんが面白いことをやっています。「Lispっぽい記法で書けるけど他の言語に慣れた人にも使える言語」の処理系だそうです。
Windows用エンタープライズセキュリティソフトのCrowdStrikeが原因でWindowsが世界的にブルースクリーンが多発している問題が起きているようです。
人気連載「生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?」の著者である西川和久さんを講師に迎えた、生成AIグラビアワークショップの第2期第4回を7月24日に開催いたします。なお、今回お申し込みいただいた方は、前回分の動画アーカイブを視聴いただけます。
SD3 Mediumその後
360度カメラや小型アクションカメラで人気のInsta360が、公式ストアとAmazonで夏セールを実施中です。
この1週間の気になる生成AI技術をピックアップして解説する「生成AIウィークリー」(第55回)では、1枚の完成したイラスト絵を入力に、そのイラストの制作過程のタイムラプス動画を生成する「PaintsUndo」や、画像とテキストをペアにした1コマを入力に、続きの物語を生成する「SEED-Story」などを取り上げます。
パリで開催中のイベント Galaxy Unpacked で、サムスンが今年の折りたたみスマホ2機種と新型イヤホン、ウォッチ、そして新たなカテゴリ「Galaxy Ring」を正式発表しました。