2024年2月のMWCでは、シャオミの「Xiaomi 14 Ultra」とnubiaの低価格折りたたみスマホ「nubia Flip」が注目を集めた。新製品が続々発表され、スマートフォンの発展が楽しみ。
NTTドコモが発表した「motorola razr 50d」は、razr 50を基にしたエクスクルーシブモデル。独自色、ホワイトマーブルーやd払い対応など独自のカスタムが施されています。
モトローラはドコモ向けに初のAndroidスマホ「motorola razr 50d」を発表。再生素材を用いた個性的なデザインとエコフレンドリーなパッケージが特徴で、ドコモのカスタムUIを採用。フォルダブルスマホのラインナップが広がる。
2024年スマホ業界をハカセが振り返ります。今回は1月編。サムスンの「Galaxy S24」シリーズやHONORのポルシェデザイン折りたたみスマホ「Magic V2 RSR」など。
Apple Intelligenceはまだ日本語では使えませんが、英語モードにすれば利用可能です。本日アップデートされたiOS 18.2ではChatGPTとの統合に加え、待望のAI画像生成機能「Image Playground」が追加されました。その機能を試してみます。
iPhoneに物理キーボードがあったら? そんな夢をかなえるスマホケースの「Clicks」が、日本に上陸しました。
日本ではグーグルの「Pixel 9 Pro Fold」が国内最薄折りたたみを謳って登場しましたが、海外ではより薄いモデルがHONOR、シャオミ、ファーウェイから出ています。
OPPOが、久々に日本でハイエンドモデルを発売します。投入されるのは「OPPO Find X8」。11月にグローバルでお披露目されたばかりの端末で、さっそく日本でも展開されることになります。
日本ではスマートフォンの新製品発表は月に数機種あるかないかという状況ですが、中国のこの冬は怒涛の新製品ラッシュでヤバい状況になっています。
シャープが、フラッグシップのSIMフリースマートフォン「AQUOS R9 pro(SH-M30)」を12月13日に発売すると発表しました。想定価格は19万円前半(税込)。
サムスンが突如(というほどでもないですが)2024年10月21日に発表したGalaxy Z Fold Special Editionは、本体の厚さをGalaxy Z Fold6より大幅に薄くしたスリムな折りたたみスマートフォンです。
香港在住携帯研究家、ハカセこと山根康宏とTechnoEdgeのアックン(ACCN)がお届けするDiscord コミュニティ「スマホ沼」から月一でお届けする活動報告を兼ねたライブ配信番組。
GeminiとChatGPTに、「写真はイメージです」という表現の代替案を考えてもらいました。
米司法省は、9月に連邦地裁がGoogleの反トラスト法(独占禁止法)違反を認定したことを受けて、インターネットにおいて支配的立場を持つ検索エンジンによる競争の抑圧を防止するため、同社のウェブブラウザー「Chrome」を売却することを要求しました。
モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)が12月に発売する『motorola razr 50 ultra』は、4.0インチのアウトディスプレイを搭載した折りたたみスマホ。
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、razrシリーズの最上位モデルにあたる「razr 50 ultra」を日本市場に導入することを発表しました。
Nothingが、アパレルラインの第2弾「Drop 2」を発表しました。11月25日に行われるポップアップイベントにて、数量限定で販売されます。
2024年9月13日、新型iPhoneの予約開始に合わせて弊誌テクノエッジにてある会社とサイト全体をジャックするコラボレーションを行いました。
コンパクトキーボード Happy Hacking KeyboardのPFUが、カラーキートッププロジェクト第二弾「山葵」を発表しました。
先日のヨーロッパ出張の際、帰りにスイス・ジュネーブに立ち寄りました。遠地に行く時はなるべく経由地を増やし、その地のスマホ屋巡りをするのがいつもの楽しみです。ジュネーブは街が小さいようで、今回は駅前に1泊しただけであまりお店を回ることは出来ませんでした。
楽天グループが第3四半期決算で、5年ぶりとなる黒字となりました。最大の理由は、楽天モバイルの赤字が大きく縮小したこと。
世界の各都市にはスマートフォン販売店が集まるスマホビルやスマホ通りと呼ばれるところがあります。スペインのバルセロナの繁華街にもそんな通りがあるのです
Nothingが同社のユーザーコミュニティとコラボしてデザインした限定モデル「Nothing Phone 2a Community Edition」が11月12日に販売開始されました。
アップルは、iPhone、iPad、またはMacの「探す」ネットワークに、「Share Item Location」機能を導入すると発表しました。AirTagや「探す」ネットワーク対応アクセサリの位置情報を、航空会社などアップル以外の企業などと共有可能になります。
第2回「ハカセとアックンのスマホ沼」配信より、テクノエッジ アルファ会員向けに配信した裏パートを特別公開。
楽天モバイルは、10月31日に「Rakuten Link」に生成AIを導入し、無料で文章作成や要約を提供します。AIは日常的に質問可能で、今後のサービス拡充が期待されます。
シャオミが最新のワイヤレス充電規格 Qi2 に対応した「スマホにくっつくモバイルバッテリー」Xiaomi Magnetic Power Bank 6000mAh を発売しました。
スマホのみならず毛玉取り器やボールペンなどライフスタイル商品でも話題のXiaomiが、モバイルアクセサリの王道(?)モバイルバッテリーの新製品を発売しました。
アップルは10月23日に「iPad mini(A17 Pro)」を発売しました。販売開始に先立ち、筆者は同モデルを短期間ながら試用したので、そのファーストインプレッションをお届けしていきます。
テック好き・ガジェット好きのための会員制コミュニティ「テクノエッジ アルファ」にて先月より始動しました「ハカセとアックンのスマホ沼」では、携帯研究家の山根康宏氏(通称:ハカセ)と一緒に、スマートフォンに関する深い話題をお届けしています。
世界初の「三つ折りスマホ」として、9月に発表されたファーウェイの「HUAWEI Mate XT」(以下、Mate XT)。40万円を超える高価格な端末ながら、販売開始直後は品薄だったこともあり、100万円を超える転売価格がつくなど、大きな話題を集めました。
Xiaomiは、ハイエンドモデルの「Xiaomi 14T」「Xiaomi 14T Pro」を日本市場に投入することを発表しました。
KDDIは、2日に、「auスマートパスプレミアム」を「Pontaパス」へとリニューアルしました。
テクノエッジ編集部では、「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)を2週に1回のペースでお届けしています。
米コロンビア特別区の連邦検事事務所は、アップルから数百万ドル相当のiPhoneを騙し取った詐欺犯の中国人Haotian Sunに4年9か月、Pengfei Xueに対して4年6か月の懲役刑を言い渡しました。
テクノエッジ編集部では、人気のテック系ポッドキャスト「backspace.fm」の中に「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)というチャンネルを設け、2週に1回のペースでお届けしています。
シャオミは「Xiaomi 14T」「Xiaomi 14T Pro」を発表し、ライカとのコラボにより高性能カメラを搭載。コスパ重視のフラッグシップモデルで、AI機能も強化された。フォルダブルスマホ「Xiaomi MIX Flip」も国際展開が発表された。
2024年9月にリリースされたiOS 18とmacOS 10.15 Sequoiaの目玉機能の1つが「iPhoneミラーリング」です。
iOS 18で「コントロールセンター」が大幅に改良されました。
ホームボタンのないiPhoneでは、ロック画面の左下と右下にショートカットボタンが表示され、長押しで懐中電灯とカメラが起動します。
iOS 18の新しいホーム画面は、より自由にカスタマイズできるようになりました。
AirPods 4は、開放型として初めてノイズキャンセリングに対応したモデル。装着感が良く、外音を適切に調整できる機能もあり、ノイズキャンセリングありの購入を推奨。価格もお得感がある。