アップルは、最新のM5チップ搭載のiPad Pro(11インチ / 13インチ)を発表しました。前世代のM4 iPad Proは外観のデザインから中身まで大きく変化しての登場でしたが、今回のM5 iPad Proは、M5チップによる性能向上以外には大きな変化はありません。
トバログ10周年記念の自費出版『Tobalog Paper』は、モノと記憶をテーマにしたエッセイ集で、パーソナルな物語と高品質な紙質が特徴。
サムスンはドイツ・ベルリンで開催中のIFAで、ハイエンドタブレット「Galaxy Tab S11」シリーズを発表しました。
1万円台のAndroidタブレットで充実した機能と付属品を備え、動画や日常使用に適したコスパ良好な製品。
DOOGEEのV Padは3万円台の価格ながら5Gに対応、5:3のディスプレイは分割画面も使いやすい。
Doogeeの14インチ大画面タブレット「E3 Max」は動画視聴や資料作成に適し、LTE対応で多用途に使える。
アマゾンが電子書籍リーダーKindle初のカラー表示対応版 Kindle Colorsoft を国内向けに発売しました。
縦デュアル画面向けポータブルモニタ Deux Float 2.0 の国内向けクラファンがまもなく終了します。約30%オフの超早割・早割価格で手に入るのは本日6月26日まで。
タブレットメーカーTABWEEが、11インチAndroid 15タブレット『Tabwee W90』の大幅割引セールを開始しました。
台湾のNetronix社が折りたたみカラー電子ペーパーディスプレイのEブックリーダーを発表。サイズは8インチで、読書に特化した新しいスタイルの製品として期待されている。
TCLのタブレット、NXTPAPER 11 PlusがGREEN FUNDINGでクラファン開始となりました。NXTPAPERといえば、ハカセだけ大騒ぎしていた気がしますが、まさか日本上陸の日がやって来るとは……。
シャオミが小型タブレット Redmi Pad SE 8.7の期間限定セールを開始しました。
シャオミの新タブレット、Xiaomi Pad 7 Proには、Matte Glass Versionという光の反射を抑えたディスプレイを搭載したモデルが用意されています。
アップルが、毎年の恒例行事である世界開発者会議(WWDC)を今年は6月9~13日(現地時間)に開催すると発表しました。
文部科学省のGIGAスクール構想は、1人1台の端末を導入し、教育のデジタル化と子供たちのICT活用を目指しています。2021年時点で小中学校のほぼ100%で導入が完了し、現在も活用が進んでいます。高校ではBYOD(Bring Your Own Device)が増加しており、保護者は端末選びに悩むことが多いです。本稿では高校生活の学習を支える優れた機能性と使いやすさ、コストパフォーマンスの良さが魅力の「Chromebook」を紹介します。
BlaciviewがMWC 2025で「Mega 8」を発表。UNISOC Tiger T620搭載、12GBメモリ、5000万画素カメラ、90Hzディスプレイ、11000mAhバッテリーを持つミドルレンジタブレット。AI機能強化でビジネス用途にも適している。
ティム・クックCEOの予告から1日後、アップルはiPad Airの新モデルを発表しました。
アップルのティム・クックCEOは、Xへの投稿で「There's something in the AIR」との文字が躍る動画に「今週」とだけコメントを付けて投稿しました。
Kickstarterでクラウドファンディングを実施していた「SonarPen 2」。すでにキャンペーンは終了していますが、レビュー用に評価機を送ってもらったので、簡単に紹介したいと思います。
Appleが2025年の初売り内容を公開しました。商品により最大3万円分のAppleギフトカードがもらえるほか、恒例の干支AirTagは2025年も用意します。期間は1月2日から5日まで。
モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)が12月に発売する『motorola razr 50 ultra』は、4.0インチのアウトディスプレイを搭載した折りたたみスマホ。
2018年にKickstarterで話題を集め、2019年にはMakuake経由で日本でも販売が開始されたiPad向けの有線接続スタイラス「SonarPen」の後継モデル、「SonarPen 2」がKickstarterでキャンペーンを開始しました。
ユニークなタフスマホや安価なAndroidタブレットで知られるBlackviewが、最新のAndroid 15をいち早く搭載したタブレット Blackview Tab 60 Pro を国内向けに発売しました。
先日のヨーロッパ出張の際、帰りにスイス・ジュネーブに立ち寄りました。遠地に行く時はなるべく経由地を増やし、その地のスマホ屋巡りをするのがいつもの楽しみです。ジュネーブは街が小さいようで、今回は駅前に1泊しただけであまりお店を回ることは出来ませんでした。
アップルは、iPhone、iPad、またはMacの「探す」ネットワークに、「Share Item Location」機能を導入すると発表しました。AirTagや「探す」ネットワーク対応アクセサリの位置情報を、航空会社などアップル以外の企業などと共有可能になります。
アップルの上級副社長であるグレッグ・ジョズウィアック氏がX(Twitter)に、「月曜日の朝から、エキサイティングな発表が続く 1週間が予定されています。お楽しみに…」と投稿しました。
Amazonが電子書籍リーダー Kindle シリーズを4モデルを一斉に更新しました。
アップルが第7世代となるiPad mini(A17 Pro)を発表しました。iPhone 15 Proで使われているA17 Proチップを搭載したことで、A15 Bionic搭載の第6世代iPad miniに比べ処理速度が最大30%向上、Neural Engineの性能向上によりApple Intelligenceもサポート可能になりました。
ユニークなタフスマホやタブレットで知られるBlackviewが、11インチAndroid 14タブレット Blackview Tab 90 WiFi の数量限定セールを開始しました。
XiaomiがPOCOブランド初のタブレット『POCO Pad』を国内向けに発売しました。
ロジクール / Logitech がワイヤレスコンパクトキーボードの新製品 Keys-to-Go 2を発売しました。
来る2024年6月20日(木)、弊誌テクノエッジでは日本を代表するテクノロジージャーナリストの皆さんをお招きして、AppleとAIの最新動向を訊くイベント「WWDC24報告会&テクノエッジ パーティー」を都内で開催します。
XiaomiがAndroidタブレットの新モデル Redmi Pad Pro を国内で発売しました。
アップルはM2チップ搭載iPad Airを発表した際に、10コアCPUを搭載していると述べていました。それが先週、公式サイトの技術仕様ページなどを更新し、記事執筆時点では「9コア」に修正しています。
Logicoolが iPad保護ケース兼キーボード Combo Touch の新型 iPad Pro / iPad Air 対応モデルを発売しました。
Appleが発売した新型iPad Proは、パワフルな最新チップM4を搭載・Apple史上最薄・美しいUltra Retina XDRディスプレイ等が注目を集めています。
Appleイベントで発表された新製品。実際に手にしてみた印象は、iPad Pro 13インチの驚異的薄さと、Apple Pencil Proの機能の強力さ。とはいえ、現実問題として購入するならiPad Airが好バランスではないかと思う。
新しいiPad ProとiPad Airの実機をいち早く使ってみた筆者が、これから併売されていく2つのシリーズについて冷静に見渡してみた。
Xiaomi Japanが、12.4インチのハイエンドAndroidタブレット「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」を発売しました。市場想定価格は8GB/256GBモデルが6万9800円、12GB/512GBが8万4800円。
アップルが5月7日夜に発表した新しいiPad Airは、高性能なM4搭載iPad Proと、A14 Bionicチップを搭載する第10世代iPadの間を埋める、価格と性能のバランスが良いモデルです。
アップルがニューヨーク、ロンドン、上海で開催した、iPadをメインに据えた久々の発表会。 製品の概要については、既に十分な報道がなされている上、ウェブにも大量の情報が溢れている。近いうちに実機でのテストの機会があるため、ここでは少し製品から離れて、新型iPad Proに搭載されている新しいプロセッサについて話を進めていくことにしたい。
イベントを取材したあと、すき間時間を使って自分用のiPad Proを購入しようと画策していましたが、5G対応のセルラー版を選択した時点で価格が20万円を超え、ポチるのを躊躇してしまいました。