アップルが今年3月末頃に新型iPad ProとiPad Airを発売するとの噂話は、これまで何度もお伝えしてきました。新型iPad Proはシリーズ史上初めて有機ELディスプレイを搭載し、iPad Airは大きなデザイン変更はないが新たなプロセッサを積むといったところです。
アップルのマーケティング担当上級副社長、グレッグ・ジョズウィアック氏が、SNSを通じて今年の開発者カンファレンス「WWDC 24」を6月10日に開催すると発表しました。
Amazon.co.jpにて、iPadシリーズがタイムセール価格で販売中です。モデルによって割引率は異なりますが、6~11%程度の割引価格となっています。
次期iPad Proはシリーズ史上はじめて有機ELディスプレイを搭載し、3月内に発表されると複数の識者や情報源が伝えてきました。つい先日も、12.9インチ後継モデル(13インチ)は1.4mm薄くなるという「CAD図面」がシェアされたばかりです。
Googleは開発者向け年次イベント「Google I/O」を、日本時間5月15日午前2時(現地時間5月14日午前10時)から開催します。
アップルが有機ELディスプレイを搭載した新型iPad Proをまもなく発表・発売することは、複数の識者や有力な情報源が相次いで予想してきました。次期iPad Airとともに、早ければ今月(2024年3月)内、遅くとも4月との見方が固まりつつあります。
サムスン電子ジャパンが運営するSamsungオンラインショップにて、3月31日23:59まで「SamsungオンラインショップOPEN 1周年記念セール」が開催中。Galaxy Z Fold5やGalaxy Z Flip5もセール対象となっているほか、Galaxy Tab S9+、Galaxy Tab A9+といったタブレット製品、スマートウォッチのGalaxy Watch6シリーズ、ワイヤレスイヤホンGalaxy Buds2 Proなどがセール価格で販売されています。
例年、アップルは3月~4月に新製品の発表イベントを開催していますが、今年は目立った新機能やサービスの発表がなく、iPadやMacBook Airの新製品は出るものの、プレスリリースでの発表になりそうです。
アップルは昨年には新型iPadを1つも発売していませんが、今年(2024年)3月には新型iPad AirとiPad Proを一挙に投入し、3月末頃に発表する可能性を複数の情報源が伝えてきました。
NECパーソナルコンピュータは2月13日、個人向けAndroidタブレット「LAVIE Tab T14」「LAVIE Tab T9」を発表しました。2月15日発売で、直販価格はそれぞれ14万2780円、9万8780円。
アップルが次期iPad Proに有機ELディスプレイを搭載し、2024年春(ないし3月末頃)に発表する可能性が高いことは、これまでも繰り返しお伝えしてきました。
アップルが早ければ2026年~2027年頃に、7インチ後半~8インチ前半の折りたたみ機器の発売を検討していると韓国の電子業界誌The Elecが主張しています。
CES 2024にて、QWERTYキーボード付きのiPhoneケース「Clicks Creator Keyboard」やキーボードだけのAndroidタブレット「Spacetop」を発見したのでご紹介します。
アップルはApp Store以外の配布経路を許容することや(EU限定)、ストリーミングゲームサービスの制限を緩和すると発表。それに伴い、次期iOS 17.4およびiPadOS 17.4ベータ版を開発者向けに配信開始しました。