作品から目を離さず解説を読む没入体験へ
monoAI technology株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山下 真輝、東証グロース市場:証券コード5240、以下「当社」)は、三菱一号館美術館(東京都千代田区)が2026年1月19日(月)に開催する聴覚障害のある方を対象とした鑑賞会において、「字幕表示システム」を搭載したスマートグラスを提供し、美術館におけるアクセシビリティ向上の有用性を検証いたします。なお、本取り組みは、東京都が先端技術を活用して都民の生活の質を向上させるサービス展開を支援する「スマートサービス展開支援事業(※1)」の一環として実施するものであり、その第二弾の実証実験となります。

三菱一号館美術館は、さまざまな方々に美術館を身近に感じていただくことを目的に、2021年より「MUSEUM for ALL」プロジェクトを推進しています。 これまで、美術館に足を運ぶことが難しい方に向けてコミュニケーションロボットを使った遠隔鑑賞会や、新技術を用いた新たな鑑賞体験コンテンツの提供を行ってきました。
今回は聴覚障害者の方を対象に、「字幕表示メガネ」を用いた実証実験として、作品鑑賞会と建物ツアーを開催します。
この実証実験では、スマートグラスの透過ディスプレイに字幕を浮かび上がらせることで、作品や建物の細部から目を離さずに解説を受け取る「観る」と「読む」のシームレスな同時体験を提供し、その没入感への効果を検証します。
明治期に建てられた丸の内初のオフィスビルを可能な限り忠実に復元した三菱一号館美術館の「建物ツアー」および、小企画展「フェリックス・ヴァロットン―親密な室内」の双方を巡る移動型のツアー形式で実施することで、複合的な利用シーンにおけるシステムの実用性を検証してまいります。
【イベント詳細】
イベント名:「MUSEUM for ALL」字幕表示メガネで楽しむ三菱一号館美術館
日時:2026年1月19日(月) 13:00~14:45
場所:三菱一号館美術館
対象:聴覚障害をお持ちの方
定員:8名
お申し込み方法は、以下リンクよりご確認ください。
https://peatix.com/event/4744232/view?k=32863078a2f466c8d6c645b7c54c73b5ac97b5ca
※1 スマートサービス展開支援事業
東京都が「スマート東京」の実現に向け、先端技術を活用して都民の生活の質を向上させるサービス展開を支援するものです。
https://www.5gconsortium.metro.tokyo.lg.jp/deployment/
■会社概要
【monoAI technology株式会社】
社名:monoAI technology株式会社(モノアイテクノロジー)
代表者:代表取締役社長 山下 真輝
設立:2013年1月
事業内容:XR事業
証券コード:5240(東証グロース市場上場)
所在地:東京都渋谷区桜丘町1番2号 渋谷サクラステージ セントラルビル15F
HP:https://monoai.co.jp/
【三菱一号館美術館について】
2010年、東京・丸の内に開館。JR東京駅徒歩5分。
19世紀後半から20世紀前半の近代美術を主題とする企画展を年3回開催。
また、当館所蔵作品を中心に、学芸員の興味関心に基づく小企画展を年3回企画展と同時開催。
赤煉瓦の建物は、三菱が1894年に建設した「三菱一号館」(ジョサイア・コンドル設計)を復元したもの。
HP:https://mimt.jp/
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