テクノエッジの会員コミュニティ「テクノエッジアルファ」で展開されている「ハカセとアックンのスマホ沼」。月1回のペースでライブ配信を実施していますが、その第7回としてリアルイベント「MWC2025報告会」が東京・六本木で開催されました。
2025年3月18日に埼玉県浦和美園のイオンモールに日本初のXiaomi Storeがプレオープン。近い将来、日本各地に同様の店舗が増えることが期待されています。
文部科学省のGIGAスクール構想は、1人1台の端末を導入し、教育のデジタル化と子供たちのICT活用を目指しています。2021年時点で小中学校のほぼ100%で導入が完了し、現在も活用が進んでいます。高校ではBYOD(Bring Your Own Device)が増加しており、保護者は端末選びに悩むことが多いです。本稿では高校生活の学習を支える優れた機能性と使いやすさ、コストパフォーマンスの良さが魅力の「Chromebook」を紹介します。
テクノエッジ購買部がMP2L/MinzブランドのApple Watchバンドを新たに取り扱い開始。ナイロンタフバンドとチタニウムバンドの紹介もあり、コスパ良好でデザイン性に優れると評価されています。
日本初のシャオミ専門店「Xiaomi Store」が3月22日、浦和美園にオープン。山根ハカセが1日店長を務める。店舗拡大が期待される。
MEIZUは2024年からスマートフォン市場を撤退する予定だったが、AIデバイスの一部としてスマホを継続展開すると発表した。最新モデルはミッドレンジ品で、中国向けは販売しない。
シャオミが発表した次期フラッグシップ、Xiaomi 15 Ultra のフォトグラフィーキットを試してみました。
ライカと共同開発の2億画素望遠カメラ、SnapdragonR 8 Eliteを搭載したワクワクのアイツが3月18日(火)、日本でも発売されます(拍手)。
MWCで、独自ブランドの携帯電話が590円で作れるキャンペーンが紹介され、最小注文は2000台。低スペックのGSM電話だが、面白い製品が注目されている。
PFUがオールインワンキーボードこと HHKB Studio のリファービッシュ品販売を開始しました。
BlaciviewがMWC 2025で「Mega 8」を発表。UNISOC Tiger T620搭載、12GBメモリ、5000万画素カメラ、90Hzディスプレイ、11000mAhバッテリーを持つミドルレンジタブレット。AI機能強化でビジネス用途にも適している。
スペイン・バルセロナで開催されたMWC 2025にBlackviewはサブブランドOSCALのブースも出展。こちらでもタフなスマートフォンやポータブル電源などを展示しました。
Nothing Phone (3a)シリーズがロンドンで先行販売される前日に訪問。しかし、実際の購入はできず、(3a) Proのカメラ性能に期待を寄せた。
BlackviewはMWC2025で最新のタフスマホやタブレットを展示し、タブレット市場にも注力。技適を取得した製品が多く、日本市場を意識した戦略を展開している。
アップルが、新しいMacBook AirとMac Studioを発表しました。MacBook AirはプロセッサーがM3(一部M2)からM4に、Mac StudioはM2 MaxからM3 Maxにアップデートされています。
「スマホ沼」第7回イベントはMWC2025報告会として開催。山根ハカセと石野純也がその興奮を語る。参加は会員は無料、非会員は有料で、YouTubeライブ配信も行われる。
テクノエッジ購買部がCOFOの商品を展開。無重力モニターアームやデスクサイドホルダーでデスク環境が整い、集中力向上に。使いやすさやカスタマイズ性も評価されている。
ティム・クックCEOの予告から1日後、アップルはiPad Airの新モデルを発表しました。
アップルのティム・クックCEOは、Xへの投稿で「There's something in the AIR」との文字が躍る動画に「今週」とだけコメントを付けて投稿しました。
サングラス型ディスプレイの XREAL が春の新生活応援セールを始めました。
iPhoneの音声入力に「racist」(人種差別主義者)と入力すると、候補に一瞬「Trump」が表示される怪現象が発生し、Appleが問題を認めるできごとがありました。
ファーウェイは折りたたみスマートフォン市場で人気を集めており、特にフリップモデル「Pocket」シリーズの新作「Pocket 3」の登場が期待されている。
“e”の意味が分かりました。
まもなく発売される「iPhone 16e」は、廉価版ということもあり、さまざまな面でコストダウンが図られています。一方で、この端末からの新たな取り組みも。大きなのが、アップルが独自開発したモデムの「Apple C1」を搭載していることです。
Xiaomi がモバイルバッテリーの新製品 Xiaomi 212W HyperCharge Power Bank 25000mAh を発売しました。
ファーウェイのクアラルンプールのフラッグシップストアを訪問。「Mate XT Ultimate Design」をはじめとするスマートフォンや、タブレット、ノートPC、ウェアラブル製品など多数を展示
ハカセのクレイジーな海外取材&スマホ屋巡り密着ライブビューイング
OPPOの新型折りたたみスマートフォン「Find N5」は、薄さやパフォーマンス、ディスプレイ品質が際立っており、折りたたみスマホの常識を変えるモデルです。
ファーウェイが発表した三つ折りスマホ「Mate XT Ultimate Design」を体験できるスペースがマレーシアで開催。製品の利便性やデモが紹介された。今後日本でも同様のイベント開催を期待。
Appleが廉価版 iPhoneの新製品、iPhone SE (第4世代)を発表しました。
OPPOは2月18日19時(現地時間)、シンガポールで新製品発表会を開催します。今回発表されるモデルは折りたたみスマートフォンの最新機種「Find N5」です。
ファーウェイの三つ折りスマホ「Mate XT Ultimate Design」がグローバルデビュー。価格は約56万円で、アジア各国で先行販売される可能性があり、日本市場への展開も期待されている。
ファーウェイが発表した「HUAWEI Band 10」はQR決済に対応し、日本でも発売予定。約100種類の運動に対応し、最大14日間バッテリー持続。低価格で便利なウェアラブルデバイスです。
Galaxyシリーズ初の指輪型デバイスとして注目を集めている「Galaxy Ring」が、ついに日本に上陸しました。
睡眠や運動、心拍など各種バイタルデータを24時間計測するスマートリング、RingConn (第2世代モデル)が国内向けクラウドファンディングを開始しました。
ファーウェイが初の三つ折りスマホ「Mate XT Ultimate Design」のグローバル発売がまもなくクアラルンプールで開催される。世界中の多くのメディアが注目している。
2003年発売の au デザインケータイ『INFOBAR』が、なぜかスマート体組成計に生まれ変わりました。
高コスパなスマホやタブレットで知られるBlackviewが、Amazonで格安スマホ Blackview Wave8C が約1万円で買える大幅値引きセールを開始しました。
Galaxy S25シリーズが韓国で発売され、予約が前モデルを上回る盛況ぶり。展示機は混雑のため見られず、地元ケースを探すも収穫なし。次回の訪問を計画中。
2月13日配信のPlayStation情報番組『State of Play』で、京都のゲームスタジオ Q-Games が新作『Dreams of Another』を発表しました。ディレクターは『PixelJunk Eden』でも知られるアーティスト Baiyon。
シャオミのPOCO X7 Proが5万円以下で登場し注目を浴びており、中国ではREDMI Turbo 4として販売中。両者のスペックは同等で、バッテリー容量のみが異なる。
Appleのティム・クックCEOが、2月19日の新製品発表を予告しました。