Surface Pro Xは「Surface Pro 9 with 5G」となりました。
毎月課金されないPhotoshop、Premiereの最新版が発売されました。
レノボが折りたたみ画面ノートThinkPad X1 Foldの2022年モデルを国内向けに正式発表しました。価格は最安54万2300円から。レノボオンラインストアで10月中旬以降に発売します。
Googleの動きを追う連載コラム「Google特別対策室」第2回は、ついにというかやっぱりというか訪れてしまったこの時。クラウドゲーミングサービスStadiaの終了について。
ARグラス「Nreal Air」の検証を続けている西田宗千佳さんが、Mac版AR環境をいち早く試した。
Intel Innovation 2022イベントのキーノートで、サムスンディスプレイCEOのJS Choi氏が伸び縮みするディスプレイ「世界初の17インチ スライダブルPCディスプレイ」を披露しました。
アップルが9月の「Far Out」イベント(iPhone 14シリーズ発表会)に続き、10月に新製品発表鼻炎とを行うことは半ば確実と思われていました。が、そう主張していた中心人物が「やはり、ないかもしれない」と見通しを翻したことが注目を集めています。
NVIDIAは20日、新世代GPUの最上位モデルとして、GeForce RTX 4090/4080を発表しました。旧モデルと比べて、光の挙動を再現するレイトレーシングや、AI超解像技術DLSSの性能が軒並み上がっています。
マイクロソフトがWindows 11の大型更新『Windows 11 2022 Update』の配信を開始しました。
アップルは今月8日のiPhone 14発表イベント「Far Out」に続き、10月に新製品発表イベントを開催することが確実視されています。それは昨年と同じパターンでもあり、最も有名なアップル関連リーカーことBloombergのMark Gurman記者も主張していることです。
CorelDRAWで知られる老舗ソフト会社のコーレルが社名変更しました。30年以上親しまれてきた社名が消えます。
レノボがフォルダブルノートThinkPad X1 Fold の次世代モデルを発表しました。
新型は有機ELディスプレイが対角16.3インチに大型化。折りたためば約12インチのノートサイズになります。
Acerの裸眼3D立体視対応モニター2機種の個人向け予約販売が始まりました。いずれも15.6型のISP液晶パネルを採用した4Kディスプレイで、製品名は「SpatialLabs View Pro ASV15-1BP」と「SpatialLabs View ASV15-1B」。名称につくProの有無で利用できる機能が異なります。
毎年アップルの新製品発表イベントが近づいてくると、話題になるのが「過去モデルのアクセサリーが流用できるのか?」ということです。
レノボ・ジャパンが、13.3インチ液晶を搭載し、約972.7gからとなる軽量モバイルノートPC『Yoga Slim 770i Carbon』を発表しました。コンシューマー向け高級機であるYogaシリーズの最新世代の中で、最も軽量なモデルです。
最新のフラッグシップ機「iPhone 14」シリーズと「Apple Watch Series 8」が同時に発表されるイベントが9月7日に開催される可能性が高まっているなか、1ヶ月後の10月に2回目のイベントが開催。その場で新型iPadや各種Macが続々と登場するとの予想が報じられています。
アップルが、iOSおよびiPadOS 15.6.1をリリースしました。このアップデートは特になにか新しい機能や改善を提供するのではなく、重大なセキュリティ上の穴を塞ぐためのものなので、特別な理由がないなら速やかに適用することをおすすめします。
大手PCメーカーであるレノボ・ジャパンが、コンシューマー向けノートPCYogaシリーズの最上位モデルを刷新。14インチの有機EL画面搭載モデル『Yoga Slim 970i』を発表しました。
モバイル派ユーザー注目のノートPCが、台湾ASUS(エイスース)より発表となりました。13.3インチモバイルノートPC『Zenbook S 13 OLED』(UM5302TA)です。
Amazon.co.jpにて、台湾のPC大手メーカーMSI製のノートPCセールが開催。14インチで1.3kg、Core i3搭載の準モバイルノートPCが税込で6万円を切るなど、お買い得価格となっています。
NTTグループのECストアであるNTT-X Storeが、フィリップスの27インチ4Kディスプレイ『279E1EW/11』をクーポンセール中。現行執筆時点では2万9980円(税込)で購入可能です。セール期限は8月8日10時まで。
中国の360度カメラブランド『Insta360』が、電動ジンバル一体型という、凝った4KWebカメラ『Insta360 Link』を発表。日本でも発売が決定しました。日本での発売予定時期は8月中旬、市場想定価格は4万5800円(税込)。輸入代理店は、今回も株式会社アスクとなります。
長年、ウェブデザイナー、コーダーや企業のセキュリティ担当者らを悩ませたInternet ExplorerをWindows 11で起動する方法が発見されました。
Valveが携帯PCゲーム機 Steam Deck の日本国内向け予約受付開始を発表しました。
ASUSがプレミアムノートPC『Zenbook』シリーズの新製品5機種12モデルを発表しました。
なかでも目を惹くのは、宇宙をテーマにした特別限定モデル『ASUS Zenbook 14X OLED Space Edition 』(UX5401ZAS)。
各種ゲーミングデバイスで知られるRazer(レーザー)が、初となる独自設計のロープロファイル光学キースイッチを搭載したキーボード、Razer DeathStalker V2シリーズを発売しました。
アンカー・ジャパンが7月26日に発表した充電機器の新製品群。その中でも、最新仕様への対応という点で注目されるのが、最大140W(USB PD EPR対応)の2モデルです。
PCの世界的大手メーカーであるASUS(エイスース)が、360度回転ヒンジを搭載する16インチゲーミングノートPC『ROG Flow X16』2モデルを発表しました。最高輝度が1100ニトという規格外的な明るさと、ゲーミングPCらしい表示速度の仕様を併せ持つディスプレイが特徴です。
今月半ばにM2 MacBook Airが発売され、その前後に著名レビュアーやテックメディアによるベンチマークや検証が相次いだなか、ついに真打ちといえる修理業者iFixitの分解レポートが公開されました。
PC周辺機器の大手、ロジクールから発売中の高級キーボード『MX Mechanical』『MX Mechanical Mini』。ロジクール/Logitech好きを公言する筆者が、この2機種をじっくりと触ってのレビューをお届けします。
ついにAppleシリコンも第2世代「M2」チップが投入され、新型13インチMacBook ProやフルモデルチェンジしたMacBook Airも発売中です。
いよいよM2チップ搭載の新型MacBook Airの出荷が始まり、実力の程が分かるときがやって来ました。
Googleが、ChromeOS Flexをリリースしました。無料でダウンロードし、古くなったPCにインストールして使えます。
PC用メモリや周辺機器で知られる老舗メーカー、アドテックが最大140W(USB PD EPR)に対応したUSB ACアダプタ『APD-V140AC2』を9990円で発売しました。
MacBook ProではM2搭載モデルが出荷済みとあって、M2搭載MacBook Airの実力や魅力もおおよそ見えているが、ひとつだけ実機がなければ確認できない部分がある。それはファンレス設計で、どこまでM2チップの実力を引き出せるかだ。
アップルが、macOS Venturaのパブリックベータをリリースしました。正式版は2022年後半に提供予定ですが、すぐにでも手もとのMacで新機能を試してみたいなら、ダウンロードしてインストールできます。
7月12日・13日開催のAmazonプライムデーセールで、東プレが高級キーボード REALFORCE R3シリーズを最大3498円引で販売中です。
M2
NECパーソナルコンピュータが4年前に参入を予告していたゲーミングPCが、ついに発表となりました。今回発表されたのは、コンパクトなタワー型PC『LAVIE GX』です。
VAIO株式会社が、個人向けの13.3インチモバイルノートPC『VAIO S13』を発表しました。VAIO SX14の仕様引き継ぎつつ、それ以上にコストを抑えたモデル。最速配達日は7月15日から。販売想定価格は15万4800円(同)からです。
今年秋には例年通り新型Apple Watchが登場しながらも、「Apple Watch Series 8」と廉価モデル後継機「Apple Watch SE2」、それにエクストリームスポーツ向けの頑丈モデル(Apple Watch版G-Shockとの呼び声も)の3モデルが投入されるとの予想が有力となっています。
飛び道具的な「脱着可能な水冷ユニット」を搭載するゲーミングノートPC『G-Tune H5-LC』が、マウスコンピューターから発売になります。
注文開始は6月30日、つまり本日から。価格はオープン価格ですが、想定売価は37万円(税込)前後。