スマホ沼

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「ハカセとアックンのスマホ沼」について

スマートフォンに特化した解説などを通じて会員相互のコミュニケーションを促進するアクティビティです。一般的な検索エンジンやSNSでは得られない、専門的かつ独自性の高い情報や体験価値を提供します。まったりとした雰囲気の中で、濃密な議論や情報交換が行える場を目指します。

【取り組み内容】

1. Discordチャンネルでのコミュニケーション

業界の最新情報や専門的な議論にアクセスできます。テクノエッジ編集部のメンバーや会員同士のリアルタイムでのコミュニケーションも可能です。

2. 月一回のライブ配信

ACCNとハカセの二人によるライブ配信を実施。最新の業界動向や裏話、世界のスマートフォン事情などをリアルタイムで提供します。

スマートフォンの最新トレンドや業界の裏話を知りたい方、マニア同士での交流を楽しみたい方、世界のスマホを知りたい方など、スマートフォン愛好家のみなさまのご参加を心よりお待ちしています。

■香港在住携帯研究家、山根康宏(ハカセ)とTechnoEdgeのアックン(ACCN)がお届けする毎月お届けしている【配信イベント】

■「スマホ沼」人気コンテンツ【スマホルーレット】

スマホやめる宣言撤回のMEIZU最新モデルをMWCで見た「だってAIデバイスだし」(はやぽん) 画像
ガジェット

スマホやめる宣言撤回のMEIZU最新モデルをMWCで見た「だってAIデバイスだし」(はやぽん)

MEIZUは2024年からスマートフォン市場を撤退する予定だったが、AIデバイスの一部としてスマホを継続展開すると発表した。最新モデルはミッドレンジ品で、中国向けは販売しない。

スマホ以上、カメラ以上。国内発売「Xiaomi 15 Ultra」の実機をチェック(スマホ沼) 画像
ガジェット

スマホ以上、カメラ以上。国内発売「Xiaomi 15 Ultra」の実機をチェック(スマホ沼)

ライカと共同開発の2億画素望遠カメラ、SnapdragonR 8 Eliteを搭載したワクワクのアイツが3月18日(火)、日本でも発売されます(拍手)。

自分のケータイが600円でつくれる! ※ただし2000台から(スマホ沼) 画像
ガジェット

自分のケータイが600円でつくれる! ※ただし2000台から(スマホ沼)

MWCで、独自ブランドの携帯電話が590円で作れるキャンペーンが紹介され、最小注文は2000台。低スペックのGSM電話だが、面白い製品が注目されている。

延長コードで伸び~るSIMからeSIM物理化まで、uCloudlinkの多様なクラウドSIM製品(スマホ沼) 画像
テクノロジー

延長コードで伸び~るSIMからeSIM物理化まで、uCloudlinkの多様なクラウドSIM製品(スマホ沼)

uCloudlinkがMWC 2025で発表した新製品は、クラウドSIM機能を活用したCloudSIM KitやMeowGo G50 Maxなどで、IoTやスマートフォン向けに多様なデータ通信手段を提供する。

Blackviewの「Mega 8」はAIも使えるクリエイティブなタブレット(スマホ沼) 画像
ガジェット

Blackviewの「Mega 8」はAIも使えるクリエイティブなタブレット(スマホ沼)

BlaciviewがMWC 2025で「Mega 8」を発表。UNISOC Tiger T620搭載、12GBメモリ、5000万画素カメラ、90Hzディスプレイ、11000mAhバッテリーを持つミドルレンジタブレット。AI機能強化でビジネス用途にも適している。

スピーカー内蔵ポタ電から踏みスマホまで。BlackviewのサブブランドOscalのMWCブースが熱かった(スマホ沼) 画像
ガジェット

スピーカー内蔵ポタ電から踏みスマホまで。BlackviewのサブブランドOscalのMWCブースが熱かった(スマホ沼)

スペイン・バルセロナで開催されたMWC 2025にBlackviewはサブブランドOSCALのブースも出展。こちらでもタフなスマートフォンやポータブル電源などを展示しました。

Nothing Phone (3a)シリーズが先行販売されるロンドンの旗艦店へ勇み足(スマホ沼) 画像
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Nothing Phone (3a)シリーズが先行販売されるロンドンの旗艦店へ勇み足(スマホ沼)

Nothing Phone (3a)シリーズがロンドンで先行販売される前日に訪問。しかし、実際の購入はできず、(3a) Proのカメラ性能に期待を寄せた。

衛星デカバスマホから最新タブレットまで、BlackviewのMWC2025ブースが宝の山すぎた(スマホ沼) 画像
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衛星デカバスマホから最新タブレットまで、BlackviewのMWC2025ブースが宝の山すぎた(スマホ沼)

BlackviewはMWC2025で最新のタフスマホやタブレットを展示し、タブレット市場にも注力。技適を取得した製品が多く、日本市場を意識した戦略を展開している。

MWC2025で最新スマホを見て触りまくってきた山根ハカセ&石野純也がコーフン気味に語る会(スマホ沼) 画像
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MWC2025で最新スマホを見て触りまくってきた山根ハカセ&石野純也がコーフン気味に語る会(スマホ沼)

「スマホ沼」第7回イベントはMWC2025報告会として開催。山根ハカセと石野純也がその興奮を語る。参加は会員は無料、非会員は有料で、YouTubeライブ配信も行われる。

三つ折りより期待しちゃうファーウェイのフリップスマホ「Pocket 3」がそろそろ出るハズ(スマホ沼) 画像
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三つ折りより期待しちゃうファーウェイのフリップスマホ「Pocket 3」がそろそろ出るハズ(スマホ沼)

ファーウェイは折りたたみスマートフォン市場で人気を集めており、特にフリップモデル「Pocket」シリーズの新作「Pocket 3」の登場が期待されている。

海外のファーウェイストアには最新スマホが勢ぞろい。日本ではいつ復活するのかなー(スマホ沼) 画像
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海外のファーウェイストアには最新スマホが勢ぞろい。日本ではいつ復活するのかなー(スマホ沼)

ファーウェイのクアラルンプールのフラッグシップストアを訪問。「Mate XT Ultimate Design」をはじめとするスマートフォンや、タブレット、ノートPC、ウェアラブル製品など多数を展示

ハカセのクレイジーな海外取材&スマホ屋巡りに密着! 2/25(火)よる8時~ YouTubeライブ(スマホ沼) 画像
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ハカセのクレイジーな海外取材&スマホ屋巡りに密着! 2/25(火)よる8時~ YouTubeライブ(スマホ沼)

ハカセのクレイジーな海外取材&スマホ屋巡り密着ライブビューイング

“世界最薄”折りたたみスマホ「OPPO Find N5」がアップルのアレよりキニナル(スマホ沼) 画像
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“世界最薄”折りたたみスマホ「OPPO Find N5」がアップルのアレよりキニナル(スマホ沼)

OPPOは2月18日19時(現地時間)、シンガポールで新製品発表会を開催します。今回発表されるモデルは折りたたみスマートフォンの最新機種「Find N5」です。

QR決済に対応、電車にも乗れるリストバンド「HUAWEI Band 10」が登場 画像
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QR決済に対応、電車にも乗れるリストバンド「HUAWEI Band 10」が登場

ファーウェイが発表した「HUAWEI Band 10」はQR決済に対応し、日本でも発売予定。約100種類の運動に対応し、最大14日間バッテリー持続。低価格で便利なウェアラブルデバイスです。

Galaxy新モデル発売当日の韓国の様子をこの目で確認する恒例行事レポート(スマホ沼) 画像
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Galaxy新モデル発売当日の韓国の様子をこの目で確認する恒例行事レポート(スマホ沼)

Galaxy S25シリーズが韓国で発売され、予約が前モデルを上回る盛況ぶり。展示機は混雑のため見られず、地元ケースを探すも収穫なし。次回の訪問を計画中。

(細かくてスミマセン)POCO X7 Proの元モデル「REDMI Turbo 4」もカッコいいんです(スマホ沼) 画像
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(細かくてスミマセン)POCO X7 Proの元モデル「REDMI Turbo 4」もカッコいいんです(スマホ沼)

シャオミのPOCO X7 Proが5万円以下で登場し注目を浴びており、中国ではREDMI Turbo 4として販売中。両者のスペックは同等で、バッテリー容量のみが異なる。

久々のNothingモドキなスマートフォンはタフネス仕様も存在が謎(スマホ沼) 画像
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久々のNothingモドキなスマートフォンはタフネス仕様も存在が謎(スマホ沼)

Nothing Phoneに似たDoogeeのタフネススマートフォン「Doogee Blade GT」が登場。LEDライト機能や堅牢性を特徴にしているが、詳細なスペックは未公開。価格は約400ドル。

本体の色が変わる“変色”スマホの世界(スマホ沼) 画像
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本体の色が変わる“変色”スマホの世界(スマホ沼)

realmeから、温度に応じて色が変わるスマートフォン「realme 14 Pro」と「14 Pro+」が登場。背面のPearl Whiteは16度以上で白、未満で青に変化し、斬新なユーザー体験を提供。

日本で発売したRedmi 14Cは4Gなのに、海外では5G版が格安で売られている謎(スマホ沼) 画像
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日本で発売したRedmi 14Cは4Gなのに、海外では5G版が格安で売られている謎(スマホ沼)

シャオミの「Redmi 14C」は4Gモデルでコスパが高く、デザインも良いが5Gには対応していない。インドでは「Redmi 14C 5G」が発売されているので5Gモデルを求めるならこれになる。なおインド市場は競争が激化している。

サムスンから3つ折りスマホ、ほぼ確定。ARゴーグル共々、あとは待つのみ(スマホ沼) 画像
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サムスンから3つ折りスマホ、ほぼ確定。ARゴーグル共々、あとは待つのみ(スマホ沼)

サムスンはGalaxy Unpackedで、3つ折りスマートフォンとARグラスの開発を発表。新モデルはAI対応で、2025年中に製品化予定。

バッテリーが2秒で満充電感覚の充電トースター「Swippitt」がキニナル(スマホ沼) 画像
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バッテリーが2秒で満充電感覚の充電トースター「Swippitt」がキニナル(スマホ沼)

スマートフォンの瞬時充電システム「Swippitt」は、バッテリー交換を2秒で行える。専用カバーとハブで構成され、家族やオフィスでのシェアに最適。2025年6月発売予定。

Galaxy Ringは買ったけれど指輪型スマートウォッチが気になって仕方ない(スマホ沼) 画像
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Galaxy Ringは買ったけれど指輪型スマートウォッチが気になって仕方ない(スマホ沼)

Galaxy Ringが登場しますが、指輪型スマートウォッチも開発中です。この新デバイスはディスプレイを搭載し、健康データの記録が可能と期待されています。

Galaxy S25 Edgeの実機を目撃! その薄さに驚く(スマホ沼) 画像
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Galaxy S25 Edgeの実機を目撃! その薄さに驚く(スマホ沼)

サムスンの薄型スマホ「Galaxy S25 Edge」が発表され、実機は6.4mmと噂される薄さが特徴。カメラは大きく、ディスプレイは若干小ぶり。正式リリースが待たれる。

Galaxy S25 Ultraの薄型軽量化に驚く。Sペン機能にも変更あり(スマホ沼) 画像
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Galaxy S25 Ultraの薄型軽量化に驚く。Sペン機能にも変更あり(スマホ沼)

Galaxy S25 Ultraは薄型軽量で、Sペンは充電不要に進化。Bluetooth機能が廃止されたが、第三の操作デバイスとしての新たな利便性が期待される。

サムスン純正からQi2対応、Crocsからチョコレート型までGalaxy S25 Ultraのケースをチェック(スマホ沼) 画像
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サムスン純正からQi2対応、Crocsからチョコレート型までGalaxy S25 Ultraのケースをチェック(スマホ沼)

Galaxy S25 Ultraのケースが多様に紹介され、Qi 2対応やCrocs形などのユニークなデザインも登場。サードパーティ製品も増え、カスタマイズ性が高まる。

【スマホ沼Live】最新Galaxyの興奮を発表会帰りハカセが語り尽くす回【1月27日(月)20時~】 画像
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【スマホ沼Live】最新Galaxyの興奮を発表会帰りハカセが語り尽くす回【1月27日(月)20時~】

1月27日20時より、「スマホ沼」第5回ライブ配信で山根ハカセが最新Galaxyの魅力を語ります。発表会の詳細も共有予定。

これぞ「変態スマホ」。背面にイヤホン内蔵→取り外してスマートバンドに(スマホ沼) 画像
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これぞ「変態スマホ」。背面にイヤホン内蔵→取り外してスマートバンドに(スマホ沼)

Oukitelの新スマホ「WP200 Pro」は、背面に取り外し可能なBluetoothイヤホンを内蔵。イヤホンはスマートバンドにも変形可能といった変態ぶり。

カメラが360度回転するライブ配信特化スマホを発見 画像
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カメラが360度回転するライブ配信特化スマホを発見

ライブ配信特化のデバイス「ONAIR AiBoo-V188」は、カメラが手動で回転し、SNSでの配信に多機能を提供。中国で販売中、価格は約8万円。

2025年最初の買い物はラスベガスで見つけた100ドルの5Gスマホ×2台(スマホ沼) 画像
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2025年最初の買い物はラスベガスで見つけた100ドルの5Gスマホ×2台(スマホ沼)

アメリカではプリペイド5Gスマホが安価で購入可能。¥Boost Mobileの「Summit 5G」を49.99ドルで入手し、追加料金で15GB回線確保。T-Mobileでも100ドルでモトローラを購入。こちらはデータ定額利用可能だ。

誘拐対策で子供向けスマートウォッチ市場1位の中国メーカーBBKから目が離せない(スマホ沼) 画像
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誘拐対策で子供向けスマートウォッチ市場1位の中国メーカーBBKから目が離せない(スマホ沼)

2024年第3四半期の調査で、ファーウェイが腕時計型デバイス市場で1位に。注目は5位のBBKで、子供向けスマートウォッチで高シェアを維持。競争が激化する中、今後の動向が注目される。

ダイヤモンドを散りばめた高級スマートリングがVERTUから登場(スマホ沼) 画像
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ダイヤモンドを散りばめた高級スマートリングがVERTUから登場(スマホ沼)

VERTUから高級スマートリング「Ring」が登場。ダイヤモンドを使用し、脈拍や血糖値測定機能を搭載。価格は約18万円から。スマートフォンとの連携が特長。

ハカセが振り返る2024年世界スマホ業界トピックスまとめ(スマホ沼) 画像
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ハカセが振り返る2024年世界スマホ業界トピックスまとめ(スマホ沼)

香港在住の携帯研究家、山根康宏(ハカセ)です。2024年の月ごとに振り返る短期連載をまとめましたので、一気に振り返りたい方は、ぜひ。個々の詳細は、リンク先でどうぞ。今年のスマホ業界は、本当にエキサイティングでしたね。

曲がるスマホへの興奮から環境への配慮まで - 2024年振り返り12月編(スマホ沼) 画像
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曲がるスマホへの興奮から環境への配慮まで - 2024年振り返り12月編(スマホ沼)

2024年も様々なスマートフォンが登場しました。スマホ沼的に気になったモデルを毎月振り返ります。今回は2024年12月編。

世界初の折りたたみスマホを作ったRoyoleはナゼ倒産したのか(スマホ沼) 画像
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世界初の折りたたみスマホを作ったRoyoleはナゼ倒産したのか(スマホ沼)

Royoleは世界初の折りたたみスマホを発表し注目を浴びたが、技術先行で量産化に失敗し、サムスンやファーウェイに市場を奪われて倒産した。

発表前のスマホが堂々と置いてある中国スマホショップの謎(スマホ沼) 画像
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発表前のスマホが堂々と置いてある中国スマホショップの謎(スマホ沼)

中国のスマホ市場は競争が激化し、各社が発表前に実機やモックを展示しています。OPPOは実機展示を行い、HONORはモックを先行。事前リーク情報の影響で消費者の関心が高まっています。

スマホのカメラ“可変絞り”が当たり前に? 日本発売決定のあのモデルにも注目  - 2024年振り返り11月編(スマホ沼) 画像
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スマホのカメラ“可変絞り”が当たり前に? 日本発売決定のあのモデルにも注目 - 2024年振り返り11月編(スマホ沼)

2024年11月、日本での発売が決まったハイエンドスマホ「REDMAGIC 10 Pro」と「Z70 Ultra」が登場。ファーウェイの「Mate 70」シリーズは新OSに注目。REDMIの新ロゴも発表された。

スマホ
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スマホ"裏"アワード2024で山根ハカセが選んだ4端末+1社:12/19イベント詳細レポート

テクノエッジの会員コミュニティ「テクノエッジアルファ」で展開されている「ハカセとアックンのスマホ沼」。

世界初の3つ折りスマートフォンに感動した記憶しかない - 2024年振り返り9月編(スマホ沼) 画像
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世界初の3つ折りスマートフォンに感動した記憶しかない - 2024年振り返り9月編(スマホ沼)

2024年9月に登場したファーウェイの3つ折りスマホ「Mate XT Ultimate Design」は大きな話題を呼び、事前予約が700万台を超えるほど人気でした。

Pixelよりアツいスマホが出まくってウハウハ - 2024年振り返り8月編(スマホ沼) 画像
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Pixelよりアツいスマホが出まくってウハウハ - 2024年振り返り8月編(スマホ沼)

2024年8月、グーグルのPixel 9シリーズやファーウェイのnova Flipなど多様なスマホが登場。特にPixel 9は日本で話題を呼び、ファーウェイは低価格モデルで競争を強化。

折りたたみバトルが激化!世界最薄登場 - 2024年振り返り7月編(スマホ沼) 画像
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折りたたみバトルが激化!世界最薄登場 - 2024年振り返り7月編(スマホ沼)

2024年7月、サムスンやHONOR、シャオミが折りたたみスマホを発表し、競争が激化。サムスンの最薄モデルが登場する中、HONORのMagic V3がさらに薄さを更新した。

巨大画面のフリップフォンやHTCスマホが登場 - 2024年振り返り6月編(スマホ沼) 画像
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巨大画面のフリップフォンやHTCスマホが登場 - 2024年振り返り6月編(スマホ沼)

2024年6月にHONORのフリップ型スマートフォン「Magic V Flip」が登場し、女性向けデザインや大型アウトディスプレイが話題に。HTCやTECNOの新モデルも発表された。

2024年一番の変態スマホはどう考えてもコレ…だと思うんですよねぇ(スマホ沼) 画像
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2024年一番の変態スマホはどう考えてもコレ…だと思うんですよねぇ(スマホ沼)

流通のないコンパクトな5.4インチ有機ELに感圧式タッチセンサーを採用したどう考えても変態なスマホ。シニア向けに特化製品ですが、掘らないわけにはいきません。