Twitter風のテキストベースSNSサービスBlueskyは、ユーザーが運営者と協力してコンテンツをモデレーションできるツール「Ozone」を今週内に導入すると発表しました。
パナソニックがマイクロLEDを搭載する次世代照明器具のコンセプト製品を発表しました
Activision Blizzardの元CEO、ボビー・コティック氏が、OpenAI CEOサム・アルトマン氏を含む潜在的なパートナーのグループに対しTikTok買収のアイデアを提案したと、Wall Streeet Journal紙が報じています。
GoogleのクラウドストレージサービスGoogle Oneの特典に、Fitbit PremiumとNest Awareが追加されました。現在、英国で提供が開始されています。
X(Twitter)が、有料のPremium+会員および認証済み組織向けに長文コンテンツを投稿可能な機能「Articles」を導入することをヘルプページで明らかにしています。
イーロン・マスク氏が買収するまでTwitterの幹部を務めていた元CEOのパラグ・アグラワル氏および元幹部らが、退職金1億2800万ドルが未払いであるとしてカリフォルニア州北部地区連邦地方裁判所に新たな訴訟を起こしました。
Metaは3月4日(現地時間)、Instagramの新機能を複数発表しました。とくにDM関連のアップデートが多く、送信後15分以内であればメッセージの編集も可能になります。
X(Twitter)の音声配信機能であるSpacesにライブビデオ配信機能が加わりました。
FacebookとInstagram派生アプリのThreadsは両方ともMeta傘下ですが、いわゆるクロス投稿(同時投稿)ができません。InstagramからFacebookへのクロス投稿は可能なため、一部のユーザーからは不満の声も上がっていました。
X(旧Twitter)は2023年秋から、有料の「Xプレミアム」ユーザーのみにビデオ・音声通話を発信できる機能を提供しています。
ビジネス向けIT技術情報サイトIT Brewのシニアレポーター、トム・マッケイ氏は、所属していた米Gizmodoを2022年に退職した際、Slackアカウントの名前を「Slackbot」に書き換え、その後数か月間、偽SlackbotとしてこっそりアクセスしていたことをX(Twitter)で明かしました。
米Googleのスンダー・ピチャイCEOは、同社の有料クラウドストレージサービス「Google One」の加入者が1億人を突破したことを発表しました。
昨日、招待制を終了し誰でも参加可能になった、Twitter風の分散型SNS「Bluesky」は、一般公開から約1日の間に、100万人以上がこのサービスに登録したことを明らかにしました。総登録者数は記事執筆時点で420万人を超えました。
2月6日に緊急開催された記者会見で、KDDIはローソンの株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表しました。現在のローソンは、三菱商事が50.1%の株式を持つ連結子会社という位置づけですが、TOB後は、三菱商事とKDDIで50%ずつの株を持ち合う形になります。三菱商事の単独経営から、三菱商事とKDDIの共同経営体制に移行するというわけです。