Googleが、YouTubeに表示される広告に関する変更を発表しました。
マーク・ザッカーバーグ氏が、Metaの新SNS「Threads」でActivityPub対応のテストを開始すると明らかにしました。まずは、MastodonなどActivityPubを利用する他のサービスで、Threadsの投稿が利用可能になるとのことです。
テスラはX(Twitter)でヒト型ロボット「Optimus」の第2世代(Gen 2)となるバージョンを公開しました。紹介動画では、前世代バージョンよりも立居振舞が自然な雰囲気に近づいたように見えます。
Instagramの責任者アダム・モセリ氏は、オーストラリアなどで限定的なテストを行っていたThreadsのタグ機能を、現在は世界に展開していると発表しました。
Threadsの検索結果を時系列に沿って表示することは「重大な安全上の抜け穴」を生み出すため、導入する予定がないとの考えをMetaの責任者が明らかにしました。
Googleはいよいよ、12月1日から休眠Googleアカウントの削除を始めます。今年5月に予告してから半年以上の猶予期間を経て、2年以上使われていない個人のGoogleアカウントが消される見通しです。
緑色の像のアイコンで知られる老舗オンラインメモアプリ「Evernote」が、無料ユーザーが作成できるノートブックを1つ、ノートを50までに制限する新プランをテスト中です。数ヶ月前に大規模なリストラを行い拠点を欧州に移したことに続く、新たな動きです。
YouTubeは今年、ブラウザーの拡張機能などで提供される広告ブロッカーへの対策を強化し、ユーザーがこれを使用し続けると「広告ブロッカーの利用は、YouTube の利用規約で認められていません」と警告画面が表示されるようになりました。
元TwitterことXは、タイムライン上のニュース記事リンクに見出しが復活する予定だと発表しました。オーナーのイーロン・マスク氏が自らの投稿で述べていることです。
Nothing Technologyが11月17日にリリースした、AndroidでAppleのiMessageが利用可能になる「Nothing Chats」をGoogle Playストアから取り下げました。取り下げた理由については、「いくつかのバグを修正するため」としています。
NTT法廃止議論に、新たな動きがありました。きっかけは、14日に楽天グループの三木谷浩史会長兼社長がXに投稿した内容。三木谷氏は、「国民の血税で作った唯一無二の光ファイバー網を完全自由な民間企業に任せるなど正気の沙汰とは思えない」と、NTTおよび議論を進めている自民党を痛烈に批判しました。
11月8日、島根県松江市で「Ruby biz Grand prix 2023」の表彰式が開催されました。プログラミング言語「Ruby」を使った商品・サービスなどの事例を表彰する大会で、今回で9回目の開催です。合計で29件のエントリーがあり、大賞には水産業のDXを支援する株式会社ウーオ(広島市)と、クリエイター向けにさまざまなサービスを展開するピクシブ株式会社(東京都渋谷区)が選ばれました。
英Nothing Technologyが、Android上から送信しても、AppleのiMessage上で青い吹き出しで表示できるアプリ、Nothing Chatsを米国、カナダ、英国、EU向けに11月17日にリリースすると発表しました。
最近は生成AIによる動画がさかんに作られていますが、それは一方では視聴者が本物だと誤解しかねないことも意味しています。
Threadsを運営するIntagramの責任者アダム・モセリ氏が、Instagramアカウントを削除することなく、Threadsプロフィールのみを削除できる機能を展開しているとThreadsに投稿しました。
MetaのInstagram派生アプリThreadsの投稿は、これまでFacebookやInstagramに自動的に表示されていました。ユーザーからはオプトアウト可能にして欲しいとの声が上がっていました。
アップルの共同創業者として知られるスティーブ・ウォズニアック氏は水曜日、ビジネスカンファレンス「World Business Forum」に出席するため滞在していたメキシコシティで、突然歩けなくなるほどのめまいに見舞われ、病院へ搬送されました。
YouTubeは、動画の視聴時に使える会話型AIツールのテストを実施しています。
イーロン・マスク氏がTwitrter(現X)を買収し、無料APIの提供を終了したあたりから活発化した印象があるTwitter代替SNS。Twitterの共同創業者で元CEOのジャック・ドーシー氏が支援する分散型SNSのBlueskyもその1つです。
旧TwitterことXは、昨年末に休眠アカウント約15億を削除して名前を開放すると予告。さらに今年5月からは公式ポリシーも「少なくとも30日ごとのログイン」を必須と改め、削除を開始すると通告していました。
コンピュータの歴史を暗部も含めてていねいに掘り起こすことで定評のある大原雄介さんによる連載10回目。今回は、Z80後継がいかに失敗していったか。
Googleは、AndroidのアプリでパスキーをサポートするCredential Managerを11月1日に一般向け正式リリースします。
Twitter代替サービスとして注目されているThreadsを運営するIntagramの責任者、アダム・モセリ氏は、現在、Threadsと外部サービスやアプリを連携するためのAPIを開発中であると述べています。
X(Twitter)オーナーのイーロン・マスク氏は、CEOのリンダ・ヤッカリーノ氏とともに初めての全社ミーティングを開催し、2024年末までに、このプラットフォームにお金に関するあらゆる機能を組み込むよう従業員に求めました。
MetaのInstagram派生アプリThreadsは、投票やGIFアニメの投稿ができるようになりました。
元TwitterことXは、有料プランX Premiumに上位プラン「Premium+」と廉価プラン「Basic」を追加したことを発表しました。
Amazonは10月23日(現地時間)、Amazonアカウントへのサインインがパスキーに対応したと発表しました。
X(Twitter)のオーナー、イーロン・マスク氏は、このソーシャルメディアプラットフォームに新たに2段階のプレミアムサブスクリプションを開始すると述べました。
KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの3社は、10月19日に共同で記者会見を開催。3社の社長やCEOが集い、政府与党の自民党や総務省で議論が進められている「NTT法廃止」への反対意見を表明しました。
旧TwitterのXが新規ユーザーに対して、投稿や他の投稿とのやり取りといった基本的な機能を行うために、年間1ドルの定額プラン加入必須とするテストを開始しました。
Googleが、PCブラウザー向けの検索ホームページに、Androidアプリなどにある「Google Discover」によく似たニュースフィードを表示するテストを行っています。
MetaのInstagram派生アプリThreadsは、ユーザーから要望が高かった新機能の1つ「編集」ボタンを追加しました。iOS版およびAndroid版アプリ、ウェブ版のすべてで提供されます。
X(Twitter)に謎の広告のような投稿が現れ、遭遇した一部のユーザーを困惑させています。この投稿は「おすすめ(For You)」のフィードに表示され、外部のサイトへのリンクとして機能します。
オリィ研究所は2023年10月3日、分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」を大幅にバージョンアップした最新モデル「OriHime ver.2023」の販売を開始しました。
元TwitterことXの有料プランは現在ただ1種類の「X Premium」 (旧Twitter Blue)だけですが、まもなく複数のプランを提供するかもしれません。
GoogleはクラウドサービスGoogle Cloudの最新技術と導入事例を発表するイベント Google Cloud Next Tokyo を4年ぶりに開催します。
アップルは今週、Xの公式サポートアカウント「@AppleSupport」での人間によるサポートを終了しました。
マイクロソフトは2009年からGoogleのライバルとしてウェブ検索サービス「Bing」を展開してきました。今年2月にはOpenAIの大規模言語モデルを統合したBing AIを発表して、ユーザー数を増やしています。
コンピュータの歴史を暗部も含めてていねいに掘り起こすことで定評のある大原雄介さんによる連載9回目。今回は、Analog Devicesに買収されたMaxim Integratedというアナログ半導体メーカーによる「Maxim MAXQ」というチップについて。
サンノゼで開催中のイベント Intel Innovation 2023基調講演より。インテルのゲルシンガーCEOが、最新のクライアントPC向けプロセッサ『Core Ultra』を発表しました。
マイクロソフトで19年を過ごし、Surface部門を率いたパノス・パネイ氏が、マイクロソフトを退職すると自身のX(Twitter)アカウントで発表しました。
Googleが2023年5月のGoogle I/Oで発表し、米国で先行して実施していた生成AIによる検索体験(SGE:Search Generative Experience)の試験運用を日本とインドでも開始しました。デスクトップのChromeブラウザとAndroidおよびiOSのGoogleアプリで利用できます。