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バッテリーが2秒で満充電感覚の充電トースター「Swippitt」がキニナル(スマホ沼)
スマートフォンの瞬時充電システム「Swippitt」は、バッテリー交換を2秒で行える。専用カバーとハブで構成され、家族やオフィスでのシェアに最適。2025年6月発売予定。
オープンソースAI作曲ソフトがインストール出来るヤァヤァヤァ!。話題の「YuE」を自分のPCに入れて日本語ボーカル曲を生成してみた(CloseBox)
中国開発のオープンソース謳うAI作曲ソフト「YuE」。まだ謎が多いですが、自宅のPCにインストールして楽曲を生成できたので、そのAI作曲体験をまとめました。
QWERTYキーボードや小型折りたたみ、イマドキ中華ケータイが面白い(スマホ沼)
CES 2025では、低価格モデルのフィーチャーフォンや折りたたみ型が注目され、QWERTYキーボード付きフィーチャーフォンや新興国向けの激安スマホも人気。
Apple、AirPods / AirPods Proのファームウェアアップデート方法を初めて説明。バージョン確認方法も
Apple が AirPods / AirPods Pro / AirPods Max のサポートページを更新し、ファームウェアアップデートの(準備)手順を追加しました。
Nothing、3月4日にイベント予告。フラッグシップスマホPhone (3) 発表?
Nothing が新イベントの開催を予告しました。
歌えるAI作曲ソフトにオープンソースの波。SunoとUdioのライバル「YuE」は日本語楽曲にも対応(CloseBox)
オープンソース版でSuno並に品質が高くて歌もうたえるAI作曲ソフト「Yue」をMultimodal Art Projectionと香港科技大学(HKUST)が共同開発しました。
シャオミ、165W出力で5480円のモバイルバッテリー発売。内蔵ケーブルにディスプレイ搭載、小米ハイパーチャージ急速充電対応
モバイルバッテリーでも驚異のコスパを誇るXiaomiが、新製品「Xiaomi 165W Power Bank 10000mAh (Integrated Cable)」を発売しました。
このスマホで写真を撮りたい。夢にまで出た「Xiaomi 14T Pro」のバランスが良い(石野純也)
「Xiaomi 14 Ultra」を、あまりのほしさに、機種変している夢を見てしまったほど。もうこれは買うしかないということで、すぐに家電量販店に駆け込みました。
GeForce RTX 5090をはじめとするNVIDIA新GPUを西川善司氏が解説するオンラインイベントを1月31日開催
NVIDIAのGeForce RTX 5090をはじめとする新GPUシリーズを西川善司さんが解説するオンラインイベントを1月31日開催します。
ガチャよさらば。Xiaomi Smart Band 9用バンドに国内メーカーの安心チョイス
JINが、Xiaomi Smart Band 9/8向け交換ベルト。
巻き取り式ディスプレイはスマートフォンより大きなデバイスに向いていると感じた(スマホ沼)
LenovoがCES 2025で発表した巻き取り式ディスプレイを搭載したノートPCは、サイズを自由に変えられ実用性が高い。車載用でも展開が進む巻き取り技術が注目されている。
GoogleのAIトップが語るAGIへの遠い道のりと「AIの欺瞞」(Google Tales)
トランプ大統領就任式ではGoogleのピチャイCEOや創業者のサーゲイ・ブリンさんの顔も見えましたが、今のところはGoogleがトランプ政権に協力する具体的な発表はないようです。
Project DIGITS実機も見てきた。NVIDIAのAI戦略をCES 2025展示で俯瞰する(西川善司)
CES 2025におけるNVIDIAブースは、「GeForce RTX 50シリーズを発表したばかり」ということもあり、会場は、なかなかの盛況ぶりであったように思う。
「うんうんうん」「はいはいはい」と会話の間を埋め、被せるようにグイグイ対話する日本語専用リアルタイム音声会話AI「J-Moshi」を名古屋大学が開発(生成AIクローズアップ)
今回は、日本語でリアルタイムに音声対話してくれるAIモデル「J-Moshi」に注目します。名古屋大学の研究者らが開発したこのAIモデルは、ユーザーの声を聞いて内容に応じた発話を同時に行います。
TCLが発表した最新の「目が疲れない」ディスプレイが早くスマホに搭載されてほしい(スマホ沼)
TCLがCES 2025でNXTPAPER 4.0を発表。目に優しいディスプレイで色再現性も向上。異なる表示モードが利用可能で、目の疲れが軽減されると評価されています。
『ゲーム・オブ・スローンズ』原作者ジョージ・R・R・マーティンが物理学論文を共著。架空の超人化ウイルスをモデル化
『ゲーム・オブ・スローンズ』の原作者として知られるファンタジー・SF小説家のジョージ・R・R・マーティンは最近、その作品リストに査読済みの物理学論文を加えました。
Instagramが無料の動画編集アプリ『Edits』発表。米TikTok禁止法でCapCut代替狙う
MetaのInstagram部門が、スマートフォン用の動画編集アプリ Edits を予告しました。
複雑なタスクをブラウザでこなすOpenAIのAIエージェント「Operator」を使ってみてわかった限界点(CloseBox)
米国のChatGPT Proユーザーのみに開放されているOpenAIのAIエージェント「Operator」を試してみました。
Galaxy Ringは買ったけれど指輪型スマートウォッチが気になって仕方ない(スマホ沼)
Galaxy Ringが登場しますが、指輪型スマートウォッチも開発中です。この新デバイスはディスプレイを搭載し、健康データの記録が可能と期待されています。
OpenAI、ブラウザ操るAIエージェント「Operator」を発表。ユーザーの代わりに複雑なタスクを処理し、ユーザーの介入も可能
OpenAIは1月23日(米国時間)、ユーザーの代わりにブラウザを操作してタスクを実行するAIエージェント「Operator」を発表しました。
Galaxy S25シリーズ オンライン限定色を穴が開くほど見てきた(スマホ沼)
サムスンのGalaxy S25シリーズはオンライン限定色を発表。チタニウムジェットブラックやジェードグリーン、ピンクゴールドなどがあり、色合いやディスプレイサイズが異なるモデルが展開される。日本でも発売予定。
Galaxy S25 Edgeの実機を目撃! その薄さに驚く(スマホ沼)
サムスンの薄型スマホ「Galaxy S25 Edge」が発表され、実機は6.4mmと噂される薄さが特徴。カメラは大きく、ディスプレイは若干小ぶり。正式リリースが待たれる。
Galaxy S25 Ultraの薄型軽量化に驚く。Sペン機能にも変更あり(スマホ沼)
Galaxy S25 Ultraは薄型軽量で、Sペンは充電不要に進化。Bluetooth機能が廃止されたが、第三の操作デバイスとしての新たな利便性が期待される。
スマートリング Galaxy Ringは国内6万3690円、サイズ選びと購入方法。最長7日間の計測やスマホ連携リモコンにもなる指輪型デバイス
サムスンがGalaxy初のスマートリング製品 Galaxy Ring の日本向け販売を発表しました。
サムスン純正からQi2対応、Crocsからチョコレート型までGalaxy S25 Ultraのケースをチェック(スマホ沼)
Galaxy S25 Ultraのケースが多様に紹介され、Qi 2対応やCrocs形などのユニークなデザインも登場。サードパーティ製品も増え、カスタマイズ性が高まる。
Galaxy S25シリーズは引き続きAI進化。取扱復帰のソフトバンクで「月額3円」の仕組みとは(石野純也)
サムスン電子は、1月22日(現地時間)に米カリフォルニア州サンノゼで、「Galaxy Unpacked」を開催。このイベントで、「Galaxy S25」シリーズを3機種発表しました。
サムスンGalaxy S25 / S25 Ultra発表、薄く軽くカメラとAI強化。スマートリングGalaxy Ringも国内発売
開催中の Galaxy Unpacked イベントで、サムスンがスマートフォンのフラッグシップモデル Galaxy S25シリーズを発表しました。
買わずに済ませたい? Galaxy S25 Ultraの実機をS24 Ultraと“自分のために”細かく比較(スマホ沼)
いや~、発表されてしまいましたねぇ。これは、個人的な話です。
TikTok買収レースに世界一のYouTuber MrBeast が正式参戦。オラクルCEO「良い取引」と関心示す
人気のショート動画SNS「TikTok」は、今後米国でサービスを継続するには米国企業に買収されるか、少なくとも米国に50%を譲渡して「合弁事業」になる必要があるとされています。
赤い半透明Xboxコントローラ『パルス サイファー』スペシャル エディション発表。iOS / Android / PCにも対応
マイクロソフトが Xbox ワイヤレスコントローラの新製品『パルス サイファー』スペシャル エディションの予約受付を開始しました。
キャラクターの顔を4090でリアルタイム自演できる動画生成AI「RAIN」、400万トークンを処理できる大規模言語モデル「MiniMax-01」など生成AI技術5つを解説(生成AIウィークリー)
この1週間の気になる生成AI技術・研究をいくつかピックアップして解説する「生成AIウィークリー」(第79回)では、自分の動きに応じてキャラクターの顔をリアルタイムに動かせる動画生成AI「RAIN」、400万トークンを処理できる大規模言語モデル「MiniMax-01」を取り上げます。
最初に標準規格化された3.5インチFD「倍密度マイクロフロッピーディスク」(250KB~1MB、1983年頃~):ロストメモリーズ File041
「倍密度マイクロフロッピーディスク」は、1983年頃から登場した3.5インチの磁気ディスク。容量は250KB~1MB。2DD、1DD、2D、1Dなどのさまざまな規格が存在する。
【スマホ沼Live】最新Galaxyの興奮を発表会帰りハカセが語り尽くす回【1月27日(月)20時~】
1月27日20時より、「スマホ沼」第5回ライブ配信で山根ハカセが最新Galaxyの魅力を語ります。発表会の詳細も共有予定。
ベイスターズ新入団選手が南場会長と名刺交換。ルーキーが知らなかった「DeNAってなんの会社?」をオーナー自ら熱血講義
横浜DeNAベイスターズは、DeNA本社のある渋谷スクランブルスクエアにて、「2025年度辛入団選手会社訪問会」を開催し、その様子をプレス向けに公開しました。
UFO型空飛ぶEV、AIエージェントスマートホーム、モビリティの伏線回収。テクノエッジ CES 2025報告会で3人のジャーナリストが語ったCESのリアル
テクノエッジ編集部では1月16日、米国ラスベガスで開催された家電&IT見本市「CES 2025」の報告会を兼ねたテクノエッジ新年会を開催しました。
生成AIグラビアの作り方教えます。グラビアカメラマンが教える、生成AIグラビア実践Stable Diffusionワークショップ(第3期第3回)を1月22日開催。テクノエッジ アルファ会員なら無料
人気連載「生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?」の著者である西川和久さんを講師に迎えた、生成AIグラビアワークショップの第3期第3回を1月22日に開催いたします。
世界初のチャットボット「ELIZA」、60年の時を経て復活。オープンソース化され、UNIX系OSで実行可能に(生成AIクローズアップ)
世界初のAIチャットボット「ELIZA」(イライザ)を60年ぶりに復活させた研究「ELIZA Reanimated: The world’s first chatbot restored on the world’s first time sharing system」
今から追いつく!REGZAのアニメ伝道師に訊く今期おすすめ作品 2025年冬 (片岡秀夫)
レグザのアニメ伝道師、片岡秀夫氏による「今期おすすめアニメ」ガイドをお届けします。
「Nintendo Switch 2」予告映像が公開。4月2日にNintendo Direct配信、体験会も開催
任天堂が、待望の次世代ゲーム機「Nintendo Switch 2」の予告映像を公開しました。2025年の発売を予定しています。
高級カーフレザーを用いたApple Watch専用バンドを数量限定で販売します(テクノエッジ購買部)
テック系メディアとn max nがコラボした、高級カーフレザーのApple Watchバンドが登場。独自製法で堅牢性を高め、珍しいカラーリングが魅力。おすすめの逸品です。
生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第40回:FLUX.1の高速化(西川和久)
生成AI画像で一番気になるのは生成時間。SD 1.5/SDXLはRTX 30系/40系を使えば比較的速いものの、FLUX.1 [dev] になって随分時間がかかるようになってしまった。が、LoRAを使って高速化する技術がある。筆者お気に入りであるFLUX.1-Turbo-Alpha を紹介しよう。
顔芸リップシンク、4Kアップスケールから顔修復まで。最近の動画生成AIおもしろ新機能を駆使してみた(CloseBox)
毎月13万円をかけている生成AIサブスクですが、特に動画方面で、ちょこちょことアップデートがされています。今回はその辺で気になるところを試してみます。
