新着記事

SIMフリー11インチAndroid 15タブレットTabwee W90が41%オフ1万7005円でセール販売中、高コスパと最新Google AI仕様(クーポンコードあり)PR
タブレットメーカーTABWEEが、11インチAndroid 15タブレット『Tabwee W90』の大幅割引セールを開始しました。

ROG Xbox Ally X発表。待望の携帯XboxゲーミングPC、マイクロソフトとASUS全面協力。Windowsをゲームに最適化
マイクロソフトとASUSが、ハンドヘルドゲーミングPCの新製品『ROG Xbox Ally』『ROG Xbox Ally X』を発表しました。

「死海文書」をAIで書体分析したら、書かれた時期が従来説より古いと判明(生成AIクローズアップ)
今回は、AIを用いて死海文書の筆跡を分析した論文「Dating ancient manuscripts using radiocarbon and AI-based writing style analysis」を取り上げます。

最初の音声対話デモから1年。そして君のChatGPTは歌える(CloseBox)
ChatGPTが歌えるようになりました。

初代Macintoshの基礎を作り、HyperCardを生み出したビル・アトキンソンの功績を振り返る(CloseBox)
初代Macintoshの基礎部分を作り上げたコンピュータプログラマーの一人、ビル・アトキンソンさんが6月5日(米国時間)、2024年10月に診断された膵臓がんで同日夜、亡くなりました。Facebookで家族からのメッセージには、こうあります。

Nintendo Switch 2が届いた日。データ移行はスマホを傍らに、古いTVは設定注意?
任天堂のSwitch 2(スイッチ2)がいよいよ発売となりました。

任天堂、スイッチ2購入者に「保護フィルム剥がさないで」と注意喚起。画面と一体化した飛散防止層、追加の保護シートやガラスはそのまま上から
ニンテンドースイッチ2発売日の今日、運よく購入できた皆さんには初手で壊さないようすかさず画面保護フィルムやガラス類を貼るかたもいそうですが、任天堂は画面保護フィルムについて(今回も)注意を喚起しています。

OpenAIのアルトマンCEO解任騒動が映画化?アマゾンMGMスタジオ、グァダニーノ監督と交渉中
Amazon MGMスタジオは2023年に起こった、OpenAIの協働創業者サム・アルトマンCEOが突如解任され、5日後に復帰した一連の騒動を映画化すべく準備を進めている模様です。

進化したXperia 1 VIIの超広角カメラをXperia 1 VIと比較してみた(スマホ沼)
Xperia 1 VIIの超広角カメラは、静止画の画質が向上し、4800万画素の暗所撮影が強化され、マクロ撮影距離も短縮。撮影結果は明るく細部が鮮明で、進化が明らか。

SunoがもはやDAW不要に? STEMは最大12パート、リードボーカルとコーラスも分離。BPMも変更できる(CloseBox)
AI作曲では楽曲が完成した状態で生成されます。このため、ボーカル、ギター、シンセサイザー、ドラム、ベースといったパート別の編集は基本的にAIベースのSTEM分離機能を使うことになります。

PDの後継? 他のDVD規格と大きく異なる特殊な書換型DVD「DVD-RAM(Ver1.0)」(片面2.6GB、1998年頃~):ロストメモリーズ File043
DVD-RAMは、1998年に登場した書換型DVD規格。Version 1.0では2.6GBおよび5.2GBの容量を持ち、主にPC向けのメディアとして誕生しました。

AI格差は今、どうなっているのか? 収入や地位、教育などの違いで生成AIの活用方法、プロンプトがどう違うのか 1000人を対象に「AIギャップ」を調査(生成AIクローズアップ)
今回は、社会経済的地位の違いでAIの利用方法がどう異なるのかの「AIギャップ」を調査した研究「The AI Gap: How Socioeconomic Status Affects Language Technology Interactions」を取り上げます。

アストンマーチンとのコラボした緑のスマホ「realme GT 7」がハイエンド仕様で羨ましい(スマホ沼)
realmeがアストンマーチンとコラボした「GT 7 Dream Edition」を発表。高性能な機能と専用デザインを備え、価格は約11万円。

ByteDanceが怒涛の新作AI。テキストと画像の両方に秀でた生成AI「MMaDA」、PDFや画像内の文章を抽出するAI「Dolphin」など生成AI技術5つを解説(生成AIウィークリー)
この1週間の気になる生成AI技術・研究をいくつかピックアップして解説する「生成AIウィークリー」(第97回)では、Tiktokの開発元として有名な中国企業「ByteDance」が発表した4つのAI技術を取り上げます。

超タフネススマホ「Galaxy Xcover7 Pro」の日本投入をサムスンさん、無茶とは思いますが、ぜひ(スマホ沼)
スマートフォン研究家の山根康宏が、日本市場にサムスンの「Galaxy Xcover7 Pro」を導入してほしいと訴えています。タフネス性能や交換可能なバッテリーなどの特長があり、個人・ビジネスでの利用に適しています。

シャープ「AQUOS R10」発表。“自然に働くAI”をハカセと体験(スマホ沼)
シャープが2025年夏モデルとして「AQUOS R10」を発表しました。Snapdragon 8 Gen 3を搭載、AIによるユーザー体験の強化にフォーカスしています。ユーザーが意識せずとも自然と恩恵を受けられる思想で、開発されています。

『Switch 2勝手にロンチパーティー』6月6日(金)開催、参加者募集。買えていなくても参加できます
きたる6月6日(金)、Nintendo Switch 2発売の翌日に、都内で「Switch 2勝手にロンチパーティー」イベントを開催します。

中古スマホ屋さんがひしめく台湾のビル、東協廣場で掘り出し物を物色してきた(スマホ沼)
台湾の台中市で中古スマホを探した山根康宏氏は、デュアルディスプレイのvivo NEX Dual Displayを発見。台中のスマホ中古ビルはミドルレンジ中心で、独特な商品が豊富。

サムスンの先端スマホ工場をヘリで訪問、Galaxy S25 Ultraで空撮を堪能してきた
サムスンが本国に構える生産拠点、サムスン亀尾工場を見学してきました。到着するまでのヘリ移動と空撮でテンション爆上がり

ChatGPTのライバルClaudeに「音声モード」追加へ。無料ユーザーにはウェブ検索機能が開放
Anthropicは、生成AIチャットボットClaudeを「完全な音声会話」で利用できる「音声モード」を、今後数週間のうちにiOSおよびAndroidアプリに提供することを明らかにしました。

18インチのフォルダブル・ノート「MateBook Fold Ultimate Design」を見た。そのインパクトたるや(スマホ沼)
ファーウェイが発表した折りたたみディスプレイ搭載のノートPC「MateBook Fold Ultimate Design」は18インチと13インチの2つの画面サイズを持ち、HarmonyOS NEXTを搭載。価格は約47万6000円から。

HUAWEI WATCH FIT 4 Pro 実機レビュー。サファイアとチタン合金の高級感・バッテリー・健康管理、すべてがワンランク上へPR
HUAWEIは5月27日、スマートウォッチの最新モデル「HUAWEI WATCH FIT 4 Pro」を発表しました。価格はフルオロエラストマーベルト(ブラック、ブルー)が3万7180円、撥水ナイロンベルト(グリーン)が3万9380円。ベルト単体での販売も予定されています。

生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第49回:5月20日のテクノエッジ「生成AI最前線」になんと、LoRAっ子1号がリアル参戦(西川和久)
5月20日のリアルイベント、テクノエッジ「生成AI最前線」の講演者本人自身の詳細レポート

Acerがスマートリングを発表。Galaxy Ringと比べてみた(スマホ沼)
Acerが開発中のスマートリング「Acer FreeSense Ring」は、活動量計や生体データ取得機能を持ち、軽量で装着性が良好。防水性能や複数サイズ展開も特徴。価格は約200ドルで発売時期は未定。

「脳への電極埋め込み」なしで脳活動から高精度で考えを文字起こしするAI技術、オックスフォード大が発表(生成AIクローズアップ)
1週間の気になる生成AI技術・研究をいくつかピックアップして解説する連載「生成AIウィークリー」から、特に興味深いAI技術や研究にスポットライトを当てる生成AIクローズアップ。今回は、脳に電極を埋め込まないで脳活動から直接文章を文字に起こす非侵襲AI技術を提案した、オックスフォード大学の研究者らによる論文「Unlocking Non-Invasive Brain-to-Text」を取り上げます。

台湾旅行者必見。新幹線、台湾高鐵のスマホ乗車体験(スマホ沼)
香港在住の研究家が台湾旅行中に、スマホアプリ「T-EX行動購票」で台湾新幹線のチケットを簡単に購入した体験を紹介。指定席や自由席の購入方法や便利さを解説。

メガネ型ディスプレイXREAL Air 2 が30%オフ3万4980円の5周年セール 「純金製グラス」あたるキャンペーンも
ARグラスのXREAL が期間限定の5周年セールを開始しました。

Acerの5Gモバイルルーターは物理SIM / eSIM / vSIMと3つのSIMに対応(スマホ沼)
Acerが5G対応のモバイルルーター「Acer Connect M4」を発表。大容量バッテリー、eSIM、vSIMに対応し、最大16台接続可能。旅行者向けの便利な機能を備えている。

これは盛り上がる! 物理的に。サムスンが展示した折りたたみに続く次世代ディスプレイ(スマホ沼)
サムスンが展示した「Stretchable Display」は、伸縮可能なディスプレイで、実際に盛り上がる特性を持ち、さまざまな用途が期待される。

日本でも出るAIスマホ「Zenfone 12 Ultra」の実機をひと足先にチェック(スマホ沼)
ASUSが「Zenfone 12 Ultra」を日本発売決定。Snapdragon 8 Elite搭載、144HzディスプレイやAIカメラ機能充実。新機能は日常生活をサポート。

Anthropic、新AIモデル「Claude 4」発表。コードの作成と編集や推論に優れる
Anthropicは5月22日に初めての開発者向けイベントを開催し、新しいAIモデル Claude の最新AIモデル「Claude Opus 4」「Claude Sonnet 4 」を発表しました。

生成AIが切り拓く未来:開発、アート、そして「俺アプリ」の世界とは? テクノエッジ「生成AI最前線」レポート
テクノエッジでは2025年5月20日、東京都内にて、テクノエッジ主催のイベント「生成AI最前線:生成AI最新動向解説イベント」を開催しました。

【5/27 20時~配信】Xperiaってワールドワイドではどうなの? 世界を股にかける山根ハカセが語ります(スマホ沼)
スマホ沼第9回ライブ配信は5月27日20時~、世界中を飛び回ってスマホ市場を調査するハカセが、Xperiaを語る回をお届けします。

米ニュースメディア連合、Google 『AIモード』は記事の「窃盗そのものだ」と非難
Googleは今週、米国で新たに「AIモード」の提供を開始すると発表しました。

これぞ本。カラーEインク搭載の折りたたみ電子ブックリーダーをCOMPUTEXで発見(スマホ沼)
台湾のNetronix社が折りたたみカラー電子ペーパーディスプレイのEブックリーダーを発表。サイズは8インチで、読書に特化した新しいスタイルの製品として期待されている。

「あすけんの女」と歩くイベント開催、ピクミンブルームでAI食事管理アプリと公式コラボ パーティーウォーク
歩いてピクミンを集め育てるゲーム Pikmin Bloom が、AI食事管理アプリ『あすけん』とのコラボイベントを開始しました。

台湾でも人気のXperia 1 VIIは日本より早く5月27日に販売開始(スマホ沼)
Xperia 1 VIIが台湾で5月27日に発売され、事前予約や割引販売が行われる。台湾版はデュアルSIM対応で、NFCのみ搭載。AIカメラ機能の説明も人気を集めている。

OpenAI、ジョニー・アイヴのAIスタートアップioを買収。AIのための新デバイスは2026年登場へ(CloseBox)
OpenAIは5月22日、Appleの最高デザイン責任者だったジョニー・アイヴ率いるAIスタートアップ企業「io」を買収したと発表しました。

コード全体を改良し続けるGoogleの自己進化型AI「AlphaEvolve」、写真内の照明を点灯させるGoogle開発AI「LightLab」など生成AI技術5つを解説(生成AIウィークリー)
この1週間の気になる生成AI技術・研究をいくつかピックアップして解説する「生成AIウィークリー」(第96回)では、参照音声だけで音声合成を生成できるTTSモデル「MiniMax-Speech」、自らアルゴリズムを発見して進化させ続けるAI「AlphaEvolve」を取り上げます。

AI音声レコーダーにもなるワイヤレスイヤホン「viaim RecDot」実機レビュー。PCで使うNoteKitも登場
PixelやGalaxyのレコーダー機能やiPhoneのボイスメモ、PLAUDなどのAI音声レコーダーなど録音・文字起こしのソリューションがどんどん増えてきています。

Xiaomi、Qiワイヤレスと内蔵ケーブル両対応モバイルバッテリー発売。10000mAh大容量で4480円
シャオミが高コスパなケーブル内蔵モバイルバッテリーの新製品 Xiaomi 33W Magnetic Power Band 10000mAh (Integrated Cable) を発売しました。

QWERTYキー好き注目の「Minimal Phone」を古の名キーボード端末と比較(スマホ沼)
香港在住の研究家が、クラウドファンディングで出資を募ったQWERTYキーボード搭載スマホ「Minimal Phone」を、他の端末と比較した。入力感覚やキー配列を詳述し、キーボードに特化したレビューを行っている。