怪しいアクセサリやなぜか単体で買える正規品の純正パーツなど、中国からの通販に欠かせないのがアリエクことAliExpress。香港在住の筆者も中国からよくモノを買いますが、海外向けサービスであるアリエクではなく直接JD.com(京東)、Taobao、Tmallなどの大手中国ECを使います。まあ当然ですが商品説明などは中国語のままです。先日もTaobaoから10件ほどのスマートフォン関連アクセサリを購入しました。
今後アップルがiPadシリーズのうち、最上位モデルiPad Proの2機種に有機ELディスプレイを採用することは複数の情報源が伝えてきました。具体的に2024年2月にパネル生産が開始される、との報道もあったほどです。
アマゾンジャパンは11月16日、目の動きでAlexaを操作できる機能「Alexaを視線で操作」がFire Max 11で利用可能になったと発表しました。
日本Xrealは、「XREALブラックフライデーキャンペーン」を公式ストアおよびAmazon.co.jpにて開始しました。期間は12月3日まで。期間中はARグラスのXREAL Airが定価の8000円引きとなる4万1980円で購入可能になるほか、Nintendo SwitchやPlayStation 5といったゲーム機やiPhone 14シリーズ以前のiPhoneと接続するためのアダプターXREAL Adapterが定価の3000円引きとなる5980円で販売されます。
ファーウェイ・ジャパンは11月17日、同社初となるeSIM対応のスマートウォッチ「HUAWEI Watch 4」を国内発表しました。11月24日発売で、価格は6万5780円。
Xrealの最新ARグラス「XREAL Air 2 Pro」が、11月17日に発売となりました。価格は6万1980円。公式サイトのほか、Amazon、ヨドバシカメラ、ビックカメラで購入可能です。
Googleが同社の直販サイトGoogle ストアにてブラックフライデーセールを開始しました。セール期間は11月27日まで。
アップルは突如として、同社のiMessage(メッセージアプリ)で標準規格RCS(リッチ・コミュニケーション・サービス)を採用すると発表しました。この機能は「来年(2024年)」後半にソフトウェア・アップデートで追加する予定です。
フォルダブルスマホの「Galaxy Z Fold5」を使い始めてから、早2か月が経ちました。いや、わずか2か月と言った方がいいかもしれません。軽量化やヒンジの小型化には満足していた筆者ですが、その軽さを十二分に味わうため、普段通りの裸運用をしていました。ところが、たった2か月でやってしましました……。まさかの落下破損です。
アップルは、iPhone 14ユーザーを対象にした「衛星経由の緊急SOS」機能の無料期間を1年延長すると発表しました。
テクノエッジ編集部では、人気のテック系ポッドキャスト「backspace.fm」の中に「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)というチャンネルを設け、週1回のペースでお届けしています。
AYANEOは11月10日、同社のゲーミングUMPCや周辺機器の新しいコンセプトとなるAYANEO REMAKEを発表しました。
アップルのオンラインストアでiPhone 15 Proを注文したところ、しばらくして届いたのはiPhone 15 Pro Maxに非常に似せて作られたAndroid端末だったという話が、掲示板サイトRedditに投稿されています。
ITGマーケティングは12月下旬、Samsung製のポータブルSSD「Samsung Portable SSD T5 EVO」を発売します。容量は2TB / 4TB / 8TBの3モデル。価格はオープンですが、Amazonでは2TBが2万6747円からで予約受付中です。
Insta360が公式ストアおよびAmazon.co.jpなどでブラックフライデーセールを開催しています。セール期間は12月3日まで。
ASUSが、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のコラボレーションにより、700ドルで発売したマザーボード製品にプリントされた中の一部表記が「EVANGENLION」になっているのが発見され、困ったことになっています。
アップルがiPad Proのディスプレイを、現行のミニLEDバックライト液晶から有機ELパネルに移行する噂は、複数の情報源が伝えてきたことです。
Meta Storeにてホリデーセールが開催中です。セール対象となっているのはスタンドアローン型VRヘッドセットMeta Quest 2で、128GBモデルが3万9600円、256GBモデルが4万6200円、いずれも7700円引きで販売されており、2022年8月の値上げ前に近い価格で購入できる格好です。セール期間は12月31日まで。
MacBook Proは同じボディで、M3搭載の24万8800円のモデルから、M3 Max搭載の超ハイパフォーマンス、全部盛りで105万6800円のモデルまで実に幅広いラインアップを持つようになった。両方を試用できたので、どのぐらいの性能差があるか試してみた。
テクノエッジでは、「テクノエッジ購買部」という公式のオンラインストアを運営しています。そんなテクノエッジ購買部がセレクトした販売第1弾として、MagSafeに対応した本革iPhoneケース「Genuine Leather Full Coverage Case」「Genuine Leather multi-functional Case」を11月13日から販売することになりました。
テクノエッジ編集部では、「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)を週1回のペースでお届けしています。その第22回放送を、本日(11月13日)正午(12時)に、YouTubeで行います。
OpenAIのAI技術を胸に装着する小型デバイスで操作する「Ai Pin」が注目されています。スタートアップでありながら野心的なAIデバイスを投入したシリコンバレーのメーカーHumaneに、筆者は1年ほど前から注目していたのでした。
アップルは「空間コンピュータ」ことApple Vision Proを2024年に発売予定ですが、すでに次世代モデルを開発中だと複数の情報源やアナリストらが主張してきました。しかし、それらは具体的な製品像を伝えませんでした。
今年初め、米クアルコムはAndroidスマートフォンに衛星通信機能をもたらす「Snapdragon Satellite」を発表しました。これは、衛星通信の大手プロバイダであるイリジウム・コミュニケーションズとの契約も伴っていました。
iPhone SEの第4世代モデル、通称「iPhone SE 4」が準備中との噂話は、複数のアナリストや情報源が伝えてきました。iPhone 8ベース(4.7インチ画面)からiPhone 14(6.1インチ)ベースになる、という方向でおおむね一致しています。
24インチiMacの2世代目、M3を搭載したiMac (24-inch, 2023) が10月31日(日本時間)に開催されたApple Eventで発表され、11月7日に発売された。プロセッサが変わっただけの印象だが、使い方によっては非常に便利で、快適な製品だ。実機をしばらく使ってみた上で、この製品の意味を考えたい。
数年前からステルスモードで活動してきた米国のスタートアップ Humane が、初の製品となる『Ai Pin』を正式に公開しました。
Valveは携帯ゲーミングPCの新モデル「Steam Deck OLED」を、日本国内では11月17日に発売します。
NTTソノリティは11月8日、NTTグループ初のコンシューマー向け音響ブランドnwm(ヌーム)の新モデル「nwm MBN001」を発売しました。Amazonでの価格は1万2100円。カラーはダークブラウンとホワイトベージュがラインアップしています。
Amazon.co.jpにて、Ankerの紛失防止タグ「Eufy Security SmartTrack Link」が20%オフの2392円で販売されています。
Android 14にアップデートした一部のPixelで、ストレージにアクセスできなくなる不具合に関して、Googleは11月7日から配信を開始したPixel向けの11月アップデートで一部の問題が解消すると発表しました。
米LG Electronicsは11月6日(現地時間)、WQHDモニター2台を横に並べたのと同じ解像度となる5120×1440ピクセルの45インチウルトラワイドゲーミングモニター45GR65DCと45GR75DCを米国で発表しました。価格は45GR75DCが899.99ドル、45GR65DCが799.99ドル。
セブン‐イレブン各店舗のレジにてApple Accountへ5000円以上チャージすると、チャージ金額の10%が交通系電子マネーで還元されるキャンペーンが始まっています。
Apple Pencil(USB-C)を、ひと足先に試すことができたので、他のApple Pencilとの比較を含めてレポートしよう。
Amazon.co.jpにて、ファーウェイのノイズキャンセリング機能付きワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeBuds Pro 2」が30%オフの1万8800円で販売されています。
今回の新型Macレビューは、そのままM3ファミリのレビューということになる。いずれもMacBook Airのようなファンレスシステムではなく、冷却性能もそれなりに高いだけに、それぞれの性能を活かしたテストを行う。M3 Proに関してはテストできていないが、このコラムでお伝えすることを噛み砕けば、M3 Proについても類推できるはずだ。
Docker Desktop 4.25では、Appleシリコン上でx86-64バイナリを実行可能にするRosetta 2を用いた「Rosetta for Linux」が正式版となりました。
『我々個人の買い物』という側面で考えると、Mシリーズチップの進化と、価格、自分のニーズを組み合わせるのが、なかなか難しい……と思える発表会だったのではないだろうか?
Amazon.co.jpにて、GeForce RTX 4060搭載のASUS製ノートPC「ASUS Vivobook 16X K3605ZV」に3万5000円オフのクーポンが発行されています。価格は20万1313円ですが、クーポンを適用することで16万6313円で購入可能です。
マイクロソフトが一部Surface PCのドライバとファームウェア更新につき、以前の「リリースから少なくとも4年間」から「少なくとも6年間」に延長しました。
メガネのOWNDAYS(オンデーズ)が、「聴こえるメガネ」ことHUAWEI Eyewear 2のコラボモデル、「OWNDAYS × HUAWEI Eyewear 2」を発売しました。すでに予約を受け付けていたオンライン直販のほか、一部店頭でも試してそのまま購入できます。
楽天グループは、12月1日からSPU(スーパーポイントアッププログラム)の“中身”を大幅に改定します。SPUとは、サービスの利用状況に応じて追加で付与されるポイントが増加する仕組みのこと。楽天市場での買い物が対象になります。楽天モバイル契約で何倍、楽天カードで何倍といった形でポイントが上乗せされていく仕組みですが、この倍率と上限ポイントが12月から変更になります。