世間がAppleのVision Proの話題で持ち切り(というほど盛り上がっていない印象もありますが)の中、Immersedが2024年に発売予定のAR/VRヘッドセット「Visor 4K」の価格改定を発表しました。949.99ドルから399.99ドルへの大幅な値下げです。
LGが薄型ノート LG gram シリーズの2024年モデルを国内発表しました。
ソニーが、同社のデジタルカメラ「α」シリーズのアクセサリとして5G対応のポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」を発表しました。3月22日発売で、価格は15万9500円(税込)。
CES 2024にて、QWERTYキーボード付きのiPhoneケース「Clicks Creator Keyboard」やキーボードだけのAndroidタブレット「Spacetop」を発見したのでご紹介します。
Amazon.co.jpにて、ロボット掃除機の「ルンバ コンボ j7+」と「ルンバi7+」が特選タイムセールに登場しています。どちらも約4割引の特価で販売中です。
天空グループのテックワンが、10.95インチの3-in-1 PC「ONEXPLAYER X1」の国内発売を発表しました。3月末発売予定で、1月30日から予約が開始されています。予約価格は10%オフの15万1200円から。
2024年1月18日、日本HPが2024年度の事業説明会を開始し、同時にCore Ultra搭載のプレミアム2in1「HP Spectre x360 14」、「HP Spectre x360 16」およびゲーミングノートPC「HP Omen Transcend 14」の国内向けの発表を行いました。
サムスンの最新フラッグシップスマートフォン Galaxy S24シリーズは、「Galaxy AI」搭載が特徴のひとつです。それら機能の多くは、Googleの大規模言語モデルGemini Proと画像生成モデル Imagen 2をクラウド経由で活用するもの。しかし、サムスンは中国向けGalaxy S24シリーズにはGeminiではなく、現地企業の百度(Baidu)が開発したAIチャットボット「Ernie 4.0」を採用したことを発表しました。
Amazon.co.jpにて、ゲーミングPCが特選タイムセールに登場しています。その中からゲームはもちろん生成AIでも活躍してくれそうなコストパフォーマンスの良い製品をご紹介します。
小寺信良さんによるKeychron K1 Proカスタマイズの続編。文章書きのためのカスタマイズとははてさて?
西川善司さんによる新連載がスタート。第1回は、Apple Siliconの最新版であるM3について。
3カ月使ってみて、革新のHHKB Studioと、伝統のHHKB Professionalどちらを選ぶか?
マイクロソフトがWindows 11の先行テスト版 Insider Preview Build 20640 (Canary Channel) の新機能を予告しました。
アップルは空間コンピュータ「Apple Vision Pro」を、米国で2月2日から正式に発売する予定です。そのオプションとして、人によっては必須となるのが視力矯正用のインサートレンズです。すでに価格なども発表済みです。