iPhoneサイズの裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass Go」、クラファン期間を2月28日までに延長

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松尾公也

テクノエッジ編集部 シニアエディター / コミュニティストラテジスト @mazzo

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iPhoneサイズの裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass Go」、クラファン期間を2月28日までに延長
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iPhoneとほぼ同サイズのポータブル裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass Go」は、1月30日までKibidangoでクラウドファンディングの支援を受付中ですが、受付期間を2月28日まで延長することを、プロジェクトが発表しました

多方向から同時に見ても、違う角度の映像を見ることができるLooking Glass Goの支援者数は現在1400人以上、支援金額は5900万円を超えていますが、さらに上を狙うようです。

完成品はこれまで同様に、6月を目処に支援順に届けられます。これから支援する人は当然ながらこれまで支援した人よりも遅くなります。ただし、1つだけ、より早く手に入れる方法はあります。

それは、ファウンダーズエディション(プロトタイプ)にすること。12万8000円と、一番安く買える4万5000円よりだいぶ高価ですが、2月に入手できるという大きなメリットがあります。残り枠はあと10人です。


《松尾公也》

松尾公也

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