マイクロソフトは11月9日(米現地時間)、Windows 11の「フォト」(写真)アプリとiCloud写真との統合を、Microsoft Storeアプリの「フォト」アプリ更新を通じて提供を始めたと発表しました。
Logitechの日本法人ロジクールが、静音マウスの新製品 Logicool Signature M750 / M650 / M550 を発表しました。
不鮮明な顔写真を高精細化するiOSアプリ「Remini」がWebサービスになり、iPhoneユーザー以外にも使えるようになりました。動画もサポートしているので、使ってみました。
BBソフトサービスはプラススタイル事業(以下、+Style)において、6軸ジャイロスコープやメカニカルアームを搭載したBEBIRDブランドのスマート耳かき「Note3 Pro MAX」の販売を開始しました。価格は1万1800円。
全長は短いけどDolby Atmos対応。BOSEのサウンドバー最新モデル「Smart Soundbar 600」を小寺信良さんがじっくり試してみました。
Appleは11月6日(現地時間)、iPhone 14 Pro/Pro Maxの出荷台数が当初の想定を下回る見込みであり、消費者の手元に届くまでの待ち時間が長くなると発表しました。
現在アップル製品の音声アシスタントを起動するには「Hey Siri」と呼びかける必要があります。これをアップルがもう少しシンプルにして、「Siri」だけにする変更に取り組んでいるとの噂が報じられています。
macOS 13 Venturaの目玉機能の一つであるステージマネージャをじっくり触ってみた感想です。
シャオミが突如発表したコンセプトスマートフォン「Xiaomi 12S Ultra Concept」は、スマートフォンであるのに背面にレンズが交換できるデジタルカメラのような製品だ。
ソニーがPlayStation VR2の価格と発売日を発表しました。希望小売価格は税込7万4980円、発売日は2023年2月22日。
macOS 13 Venturaで可能になった連携カメラ。MacにiPhoneをマウントするためのアダプターがないとお嘆きのあなたに、3Dプリンタの提案です。
ASUSがスマートフォンZenfoneシリーズの最新モデル Zenfone 9を国内向けに正式発表しました。
Unihertzは10月31日、3インチディスプレイを搭載する小型スマートフォン「Jelly 2E」を海外発表しました。価格は169.99ドル(約2万5000円)。
アナログレコードを持って外に出る時代が再び。オリジナルより安く軽量でBluetoothにも対応した超小型レコードプレーヤーが復刻。
Googleは10月28日(現地時間)、Android Developers Blogにて、Pixel 7およびPixel 7 Proが64ビットアプリのみをサポートする初のAndroidスマートフォンだと発表しました。
メイン端末をPixel 6 ProからPixel 7 Proに切り替えた筆者。しかし、Pixel Watchの母艦を移行するとなると謎だらけでした。
ユニットのコーンにではなく、エンクロージャ全体も紙で作ったというスピーカー。その実力やいかに?
今年のiPhone 14 Proモデルはノッチ(画面上部の切り欠き)がパンチホール2つに替わり、それをインタラクティブに変化するUI「Dynamic Island」に巧みに取り込んで驚かれていました。
知育ブロックのレゴが、ロボティクス教育キット「マインドストーム」シリーズの販売を年内で終了すると発表しました。
Montblancが人気漫画「NARUTO -ナルト-」とコラボしたWear OSスマートウォッチ「Montblanc Summit 3 Smartwatch x Naruto」を海外発売しました。価格は通常版(1290ドル)より少し高い1570ドル(約23万円)。「NARUTO」の20周年を記念したモデルになります。
アンカー・ジャパンがピチュー、ピカチュウ、ライチュウのシルエットをデザインしたUSB充電器などを発表しました。
アップルが現行の12.9インチを超えるサイズのiPadを開発中であることは、たびたび噂されてきたことです。これまでの説は14~15インチの範囲に収まっていましたが、16インチと一回り大きなものが2023年末までに発売されるとの情報が届けられています。
Adobeが次世代のグラフィックス技術を披露するAdobe MAXの名物コーナーSneaks。そこで西田宗千佳さんが目撃したAI技術を紹介する。
NVIDIAが1500ドル(約22万円)で発売した最新GPUのGeForce RTX 4090は、最新世代の最上位モデルとして圧倒的なパフォーマンスを発揮します。
光る透明背面スマホ Phone (1)や透明外装イヤホン Ear (1)の Nothing が、第三弾となる製品 Ear (stick) を正式発表しました。
Sonyは、ワイヤレスイヤホン「LinkBuds」シリーズと「WF-1000XM4」向けにマルチポイント接続対応のソフトウェアアップデートを実施すると発表しました。LinkBudsシリーズ向けには11月17日、WF-1000XM4向けには今冬に提供予定です。
2023年のiPhone 15(仮)シリーズのうち、少なくともProモデルは従来のLightning端子に替えてUSB-Cポートが採用されることが確実視されています。
アップルは10月25日未明、macOS Venturaを一般ユーザー向けに正式リリースしました。9月のiOS 16から約1ヶ月遅れ、iPadOS 16.1とは同時となります。
一斉にアップデートした iPhone / iPad / macOS は、Nintendo Switch用スーパーファミコン コントローラやNINTENDO 64コントローラに対応していることが分かりました。
アップルは25日未明、iPadOS 16.1を配信開始しました。
高機能がウリのAirPods Proの第2世代がほぼ4万円ということで、がっかりした人も多いと思いますが、「1MORE Aero」は半額以下で近い機能を実現しています。
Amazonは10月25日、Echo Studioに新たな空間オーディオ処理技術を追加するソフトウェアアップデートの提供を開始しました。あわせて、新色グレーシャーホワイトの出荷も開始されています。
Microsoftは10月24日(現地時間)、Arm向けWindowsアプリの開発機となるWindows Dev Kit 2023をオーストラリア、カナダ、中国、フランス、ドイツ、日本、英国、米国の8か国で発売しました。日本での価格は9万9800円。執筆時点では「在庫なし」となっています。
新型(第10世代)iPadの先行レビュー、村上タクタさんは2つのポイント、Apple Pencilの扱いとカメラ位置にフォーカスを当てました。
M2搭載iPad Pro先行レビューで村上タクタさんがフォーカスしたのはApple Pencilのホバー機能と、ステージマネージャの使い勝手。
第10世代iPadが発表され、2018年のiPad Proにはじまる一連の外観に近いデザインへ(やっと)刷新された。ここではレビューと共にその位置付けをお届けしよう。
Insta360 X3のレビューをお届けします、360度カメラの魅力は、面白い動画や写真が撮れることと、とりあえず撮影しておけばその時気づかなかったものをあとで見返して発見できる楽しさです。
Xiaomiは、若者向けのRedmiブランドから初のタブレット「Redmi Pad」を10月28日に発売します。価格はRAM3GB+ストレージ64GBモデルが3万9800円。4GB+128GBモデルが4万4800円。
パナソニックコネクトは、モバイルノートPC「Let's note(レッツノート)」の新モデル「SR」シリーズを11月11日から順次発売します。直販サイトでの価格は30万300円~。
トリニティのスマホアクセサリブランド Simplismが、macOS Venturaの「連係カメラ」機能に対応した iPhone リングスタンド「MagRinCam」を発売しました。
中国ByteDance傘下のVR企業PICOが、VRヘッドセットの新製品 PICO 4 Pro / PICO 4 Enterpriseを発表しました。
プラススタイル(以下、+Style)が、地上波チューナーを省き、動画配信サービスに特化したAndroid TV搭載のSmart TV社の「SmartTV」を10月20日に発売しました。通常価格は4万5000円ですが、現在は3万9900円で販売されています。