アップルのマーケティング担当上級副社長、グレッグ・ジョズウィアック氏が、SNSを通じて今年の開発者カンファレンス「WWDC 24」を6月10日に開催すると発表しました。
次期「iOS 18」は、おそらく今年6月にアップルが開催するWWDC(世界開発者会議)にて正式発表すると予想されています。もっとも、現時点ではアップルはiOS 18に全く言及せず、WWDCの日程も明らかにしていません。
米司法省と15州および特別区が、独占禁止法違反の疑いでAppleを提訴しました。
ドコモは、新料金プランの「ドコモポイ活プラン」を発表しました。まず、4月からahamo大盛りを対象にした「ahamoポイ活」がスタートし、夏から秋にかけて無制限プランのeximoにも「eximoポイ活」が加わる予定です。eximoに関しては詳細が決まっておらず、開始時までにahamoポイ活の反響を踏まえつつ、中身を確定していくと言います。
Googleが毎年恒例のPixel aシリーズ、すなわちフラッグシップ機と近いスペックを持ちながら、カメラ等のコストを抑えてより手頃な価格にしたモデルを、再び準備中であるとの噂が相次いでいます。
ロア・インターナショナルが、HacrayのMagSafe対応SSD「MagDrive」の取り扱いを発表しました。3月25日発売で、価格は512GBが1万7980円、1TBが2万7980円。
英Nothing Technologyは、Nothing Phone (2a) の予約購入者向けに、対話型AIサブスクリプション「Perplexity Pro」1年分の無料アクセスコードを提供すると発表しました。19日までに購入したユーザーを対象とするため、猶予はわずかです。コードの使用期限は4月30日まで。
サムスン電子ジャパンが、4月3日10時から国内向けの新製品発表を行うと告知しています。
Googleは開発者向け年次イベント「Google I/O」を、日本時間5月15日午前2時(現地時間5月14日午前10時)から開催します。
中国メーカーのZTEは、ZTEジャパンを通じて傘下のnubiaブランドを、オープンマーケットに本格展開していくことを表明しました。その第一弾として、「nubia Flip 5G」と「nubia Ivy」の2機種を、3月14日に発売しています。前者は、2月にスペイン・バルセロナで開催されたMWC Barcelona 2024で発表されたばかりの端末。ZTEとして初の縦折りフォルダブルスマホになります。
アップルは、EUで施行されたデジタル市場法への対応の一環として、EU圏内でのアプリ配布方式にさらに変更を加え「今春後半」より特別なアプリストアなしに、ウェブサイトから直接iOSアプリを配布可能にすると発表しました。
サムスン電子ジャパンが運営するSamsungオンラインショップにて、3月31日23:59まで「SamsungオンラインショップOPEN 1周年記念セール」が開催中。Galaxy Z Fold5やGalaxy Z Flip5もセール対象となっているほか、Galaxy Tab S9+、Galaxy Tab A9+といったタブレット製品、スマートウォッチのGalaxy Watch6シリーズ、ワイヤレスイヤホンGalaxy Buds2 Proなどがセール価格で販売されています。
ZTEが、同社のハイエンドブランド「nubia」の日本展開をX公式アカウントで予告しています。
Googleのスマートフォン「Pixel 8」シリーズにて、長らくユーザーから待ち望まれた「USB-Cによる有線接続での外付けディスプレイ映像出力」が、最新のAndroid 14ベータ版で実現しました。
モトローラー・モビリティ・ジャパンは、moto gシリーズの新スマートフォン「moto g24」を3月22日に発売します。モトローラ公式オンラインストアmoto storeでの価格は2万800円。
次期「iPhone 16」シリーズは、例年通りであれば2024年秋頃に発売される可能性が高いはず。その数ヶ月前ではありますが、大小サイズある内の小さい方である「iPhone 16 Pro」モデルのCADレンダリングと称する画像をインドメディアの91mobilesが公開しています。
アップルはiOS 17.4を配信開始しました。新たな絵文字や、純正ポッドキャストアプリに文字起こし機能が追加されるほか、数々の機能強化やバグの修正が含まれています。
3月8日ドコモは、同社オリジナルモデルを2機種発表しました。と言ってもどちらも一般的なスマホではなく、ターゲット層を絞ったスマートウォッチ型のキッズケータイと、据え置き型の見守り端末。前者は「キッズケータイ コンパクト」。後者は「ちかく」という名称で、2機種とも、スマホと比べても一風変わった形態をしています。
AppleのWebブラウザ「Safari 17.4」で、日本語の縦書き表示が可能になった。本バージョンではWebKitのインラインレイアウトエンジンの全面的な書き換えを完了し、相互運用性やパフォーマンスが向上した。
英Nothing Technologyは3月5日、新型スマートフォン「Nothing Phone (2a)」を発表しました。日本ではメモリ12GB+ストレージ256GBモデルを3月下旬に発売するとして、先行予約を開始しています。価格は5万5800円。
マイクロソフトは2025年、Windows 11上でAndroidアプリを動作できる環境「Windows Subsystem for Android」(WSA)のサポートを終了します。
Googleは3月4日(現地時間)、PixelスマートフォンやPixel Watch向けの新機能、3月度のPixel Feature Dropを発表しました。
アップルの廉価スマートフォンiPhone SEシリーズは、現行の第3世代モデル発売から約2年が経過済み。そのためか次世代機、通称「iPhone SE 4」が準備中との予想を複数の情報源・識者らが表明してきました。
マイクロソフトは、Windows 11 PCのビデオアプリ上で、Androidスマートフォン/タブレットをカメラとして使える機能を提供開始しました。
Samsungは2月28日、業界初となる256GBのSD Expressに対応したmicroSDのサンプル出荷を開始したと発表しました。
Googleが第2世代の折りたたみスマートフォン「Pixel Fold 2」を開発中であるとして、実機の写真と称するものが今月初めに公開されていました。
MVNOの老舗中の老舗として知られる日本通信が、2月14日にドコモとの音声接続に合意したことを発表しました。現時点では、日本通信の申請をドコモが受け入れた段階にすぎず、日本通信がサービスの提供を始めるのは、2026年になる予定。この新たな形態を、同社は「ネオキャリア」と呼びますが、ではいったい何がどうなるのかを解説します。
アップルは、iPhone 15シリーズに搭載されているバッテリーの寿命(充電回数)が、再テストの結果より長寿命であることがわかったとして、ウェブサイトのiPhoneサポートページを更新しました。
英国発の新興デジタル製品メーカーNothingは、次期スマートフォンPhone(2a)の搭載プロセッサがMediaTek Dimensity 7200だと明かしました。
デザイナーのマット・ウェッブ氏は先週木曜日、天の川銀河の中心を矢印で指し示す、無料のiPhone向けARアプリ『Galactic Compass』をApp Storeに公開しました。
次期「iPhone 16」シリーズに関しては高価なProモデルが注目されがちですが、より手頃な価格の標準モデルに関しても複数の情報源がリーク情報を発信しています。
スマートフォンを水没させてしまったときは、生米の入った袋に入れてしばらく放置し、水気を吸収させる「応急処置」が有効、というのは昔から言われている話です。聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。しかし、アップル自らが公式サポート文書で「米の袋に入れないでください」と警告しています。
ソフトバンクが、ワイモバイルとしては初の5G対応折りたたみスマートフォン「Libero Flip」を2月29日に発売すると発表しました。価格は6万3000円。
ここ数ヶ月、アップルがiPhone廉価モデルの次世代機、通称「iPhone SE 4」を準備中との噂が相次いでいます。現行の第3世代モデルが登場してから約2年が経過しているだけに、後継機への期待も高まっているようです。
新たに家族割引の「最強家族プログラム」を始める楽天モバイル。それぞれ割り引かれる料金は110円と少なめですが、導入の狙いは、割引額というより、ユーザーの心理的なハードルを下げるところにあるようです。
英国発の新興デジタル製品メーカーNothingは、次期スマートフォンPhone(2a)の発表イベントを日本時間3月5日20時30分(現地時間5日11時30分)に行うと予告しました。
毎年、次期フラッグシップiPhoneの噂が囁かれるたび、注目が集まる要素の1つがバッテリー持続時間でしょう。どれだけ高性能を誇ろうとも、バッテリー持ちが短ければ、肝心の実用性が損なわれてしまうためです。
フラッグシップシリーズであるGalaxy S23の性能やデザインを引き継ぎつつ、価格を抑えたエントリーモデル「Galaxy S23 FE」がauから発売されました。価格は8万8000円。スマホトクするプログラムの利用で、実質負担金は4万1900円。
Googleが同社初の折りたたみスマートフォンPixel Foldを発売してから、はや半年以上が経ちました。
2月6日に緊急開催された記者会見で、KDDIはローソンの株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表しました。現在のローソンは、三菱商事が50.1%の株式を持つ連結子会社という位置づけですが、TOB後は、三菱商事とKDDIで50%ずつの株を持ち合う形になります。三菱商事の単独経営から、三菱商事とKDDIの共同経営体制に移行するというわけです。
アップルが未発表製品に関して言及することは、厳しい秘密主義のためか滅多にありません。
英国発の新興デジタル製品メーカーNothingは、次期スマートフォンPhone(2a)を正式に発表しました。