ルイ・ヴィトンが、Bluetoothスピーカー「ルイ・ヴィトン ホライゾン ライト・アップ スピーカー」の新作として、シルバーカラーモデルを発売しました。価格は47万800円。
いまから約40年前の1984年、8bitの家庭用パソコン「コモドール64」で自作RPGのプログラミングを始めたものの、様々な理由で中断していたMike Brixius氏が、2024年の完成を目指してそのプロジェクトを再開したことを、自身のYouTubeチャンネルで報告しています。
Amazon.co.jpにて、iPhoneをMacの連係カメラとして使うためのマウントアダプター「Belkin iPhone Mount with MagSafe」がセール価格で販売されています。
Googleの次期フラッグシップ機「Pixel 8」シリーズに関しては、すでに認証データベースから登録情報が見つかったり、Google公式らしき動画が発見されたりと、様々な手がかりが報告されてきました。
WWDC23で発表されたApple Vision Proを体験し、そのライバルであるMetaのCTOにもインタビューしたことがある西田宗千佳さんに、両者の戦略の違いを解説してもらった。
旅行会社HISが設立したMVNOのHISモバイルが新料金プランを発表しました。強化したのは、「中容量」と「海外」。20GBプランを「自由自在スーパープラン」に改定、海外用のサービスの「Trip SIM」を新たに立ち上げました。
アップルの空間コンピュータことAR/VRヘッドセット「Apple Vision Pro」は、専用コントローラーを備えず、すべての操作がアイトラッキングとハンドジェスチャーにより実現されます。
アップルの店舗でもおなじみのベルキンが、Apple Watch対応モバイルバッテリーの新製品 BoostCharge Pro 2-in-1 iPhone + Apple Watch を発売しました。
これまでも様々なミニPCをリリースしているMINISFORUMが、AMD Ryzen 7 6800Uを搭載した約80mm角の極小PC「Minisforum EM680」を発売しました。価格は6万1580円から。6月下旬に出荷の予定となっています。
アップルは開発者会議WWDC 23にて、事実上「iPhoneを自律型ペット追跡カメラにできる」新たな開発フレームワークを発表しました。
アップル初のAR/VRヘッドセット「Vision Pro」は、価格が3499ドル「から」とされています。つまり、追加費用がかかる場合があると示唆されていました。
日本からの参加者で次世代の空間コンピューティングを体験できたのはわずか数名。その一人である村上タクタさんに、Q&A形式で疑問に答えてもらった。
アップルが、拡張現実(AR)ヘッドセットを開発するスタートアップ企業、Miraを買収したと報じられています。
これまでアップルのiOSやmacOSなどの開発者向けベータ版は、年間99ドルを支払う開発者のみ入手できました。が、今後はApple IDを持っている人は誰もが無料でダウンロードしてインストール可能となりました。
LGが2023年のテレビ新製品を発表しました。4K有機ELテレビの最上位モデル『OLED G3』シリーズでは、有機ELとガラスの中間に微細なレンズを敷き詰めた「マイクロレンズアレイ」層を新たに採用。従来の標準モデル比で最大70%輝度が向上しました
アップルは次期iOS 17におけるAirDropの新機能として、「NameDrop」を発表しました。従来のAirDropでも連絡先の交換はできましたが、より簡単に実現するものです。
往年のガンシューティング『オペレーションウルフ』がVRで再始動します。
Apple Park Steve Jobs Theaterの地下に展示されていたVision Proを眺めながら、この新しいプラットフォームへの印象をまとめた。
アップルはWWDC23で、まったく新しい製品「Vison Pro」を発表しました。このヘッドセットはゲームや映画観賞などができるのは当然として、日常生活や仕事でも活用することを想定しています。
ファーウェイ・ジャパンが、血圧測定を行えるスマートウォッチHUAWEI Watch Dを6月14日に発売します。価格は6万280円。
日本時間6月6日午前2時にスタートしたAppleの年次開発者会議WWDC23。そのキーノートにて、同社初となるXRヘッドセット「Vision Pro」や15インチMacBook Air、Mac Studio、Mac Proといった新製品が発表されました。ここではそれらをまとめてご紹介します。
6月6日午前2時より開催のアップル開発者会議WWDC 23より。アップルは、iOS 17に新機能として「Journal」アプリを搭載すると発表しました。
アップルは次期「iOS 17」を発表し、新機能の1つとして「スタンバイ」モードを紹介しました。iPhone 14 ProおよびiPhone 14 Pro Max、常時表示ディスプレイを備えたモデル専用であり、その実用性を高めたものです。
アップルは6月6日午前2時より開催されたWWDC 23で、iOS 17を発表しました。Siriの呼び出し時に「Hey」を付ける必要がなくなり、新しくJournalアプリやスタンバイモードを搭載、さらに電話やメッセージング、AirDropなどコミュニケーションに関する操作性を改善しています。
開発者イベントWWDC23で、アップルが待望のXRヘッドセット『Apple Vision Pro』を発表しました。
開発者イベントWWDC23で、アップルが Appleシリコン採用の新 Mac Pro を発表しました。
Appleが、新型15インチMacBook Airを発表しました。Apple Silicon(M2)を搭載し「世界最高の15インチラップトップ」と謳います。
アップルは6月6日未明の世界開発者会議WWDCにて、デスクトップ機Mac Studioの第2世代モデルを発表しました。前モデルが搭載したM1 Max/M1 ULtraプロセッサに換えて、M2 Maxおよび新規発表の「M2 Ultra」チップのオプションが用意されています。
マイクロソフトは、Windowsに搭載された音声アシスタントCortanaを、2023年後半以降はスタンドアロンアプリとしてはサポート終了すると発表しました。
アップルは6月6日午前2時、つまり数時間後に世界開発者会議WWDCの基調講演を開催する予定です。
メタバースと呼ばれるプラットフォームの1つVRChat。Meta Quest 2単体で動作するワールド作りには多くの制限があります。そんな制限をクリアし、人気イベント「VRCボクシング大会」の制作を行ってきたムシコロリさんにQuestで楽しめるワールド作りについて尋ねてみました。
Googleは1日(現地時間)、あらゆるバーコードやQRコードを写真から追加できるなど、Googleウォレットの新機能を発表しました。
米モバイルデバイスブランドOrbic(オルビック)の日本法人であるJapan Orbicは6月1日、日本市場への参入を発表しました。
6月2日未明のオンラインイベント Meta Quest Gaming Showcase で、スクウェア・エニックスが高圧洗浄ゲームのVR版『パワーウォッシュ シミュレータ VR』を発表しました。
6月4日23時59分までAmazon.co.jpで開催中のタイムセール祭りにて、「Apple製品がお買い得」と銘打った特選タイムセールが実施されています。
任天堂がニンテンドースイッチ用コントローラ Joy-Conの新色を二つ発表しました。
新色は『Joy-Con(L) パステルピンク/(R) パステルイエロー』と『Joy-Con(L)パステルパープル/(R) パステルグリーン』の二製品。
Hello Gamesは、WWDC 22でプレビュー紹介された宇宙開拓ゲーム『No Man's Sky』のMac版を、WWDC 23まであと数日という段階で発売しました。記事執筆時点ではSteamから入手が可能になっています。
次世代モデル Meta Quest 3 の予告と同時に、Metaが現行モデル Quest 2 の値下げと性能向上アップデートを発表しました。
MetaがVRヘッドセットの最新モデル Meta Quest 3 を正式に発表しました。
らくらくスマートフォンやarrowsを手がけるFCNTが、5月30日に民事再生法の適用を申請したと発表し、業界が騒然としています。スポンサーが見つかれば経営再建の道が開ける一方で、このまま市場からフェードアウトしてしまう場合はキャリアやユーザーにも影響がありそうです。
今年秋に登場(予想)の「iPhone 15」シリーズのうちProモデルは、一時はチタン製で感圧式の音量ボタンやカスタマイズできるアクションボタン採用など“ぜんぶ載せ”仕様が予想されていました。
Amazon.co.jpにて6月2日9時~6月4日23時59分の期間で開催されるタイムセール祭り。その先行セールとして「Fire TV Cube」が10%オフの1万7980円で販売中です。