アップルが、Android版の「Apple Music Classical」アプリをGoolge Play Storeで提供開始しました。3月にリリースされたiOS版に続くもので、アップルはiPadやMac版のアプリよりも先にAndroid版を提供します。
各種ゲーミングデバイスで知られるRazerは5月30日(現地時間)、ゲーマー向けの低遅延なワイヤレスイヤホン「Razer Hammerhead Pro HyperSpeed」を発表しました。日本サイトでもすでに販売開始されており、価格は2万9980円。
今回取り上げるのは、Appleに見捨てられたことで知られるチップメーカーのImagination TechnologiesがDSPベースに作ったという変わり種CPU「META」です。
一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は5月31日、ノートPCのバッテリ稼働時間の測定方法である「JEITA バッテリ動作時間測定法」を9年ぶりに改定し、新しい測定法となる「JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver. 3.0)」を発表しました。
GoogleがPixel 8とともに発表すると噂されている、次期スマートウォッチのPixel Watch 2ですが、Pixel Watchの大きな弱点でもあるバッテリー持ちが改善されるかもしれません。
Google Playストアで公開されていたAndroidアプリが、後にアップデートにより悪意ある機能を追加され、ユーザーの音声を盗聴するマルウェアに成っていたとセキュリティ企業ESETが報告しています。
スマートフォン arrows シリーズや『らくらくスマートフォン』で知られるFCNTのグループ三社が5月30日に民事再生法の適用を申請しました。
凝った自撮り映像を撮影したくなったとき、ドローンを使った空撮をしてみたいと思う人もいることでしょう。しかし、見栄えのする安定した映像を撮影するとなると、それなりに高価なドローンや、操縦スキルも必要になりそうです。
BloombergのGurman記者が、Quest 3を実際に試用したとして、詳細な情報を伝えています。
ASUSがポータブルゲーミングPC『ROG Ally』を日本国内向けに正式発表しました。
テクノエッジ編集部では、「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)を週1回のペースでお届けしています。その第6回放送を、本日(5月22日)正午(12時)に、YouTubeで行います。
MetaがARグラスで知られるMagic Leapと複数年のIPライセンスと製造に関する契約を締結すべく交渉中だと、英Finaicial Timesが報じています
アップルは「マイフォトストリーム」サービスを7月26日に終了することを発表しました。現在も同サービスを使っているユーザーは、画像をiCloud写真に移行、あるいはローカルに保存しておく必要があります。
ソニーの「Xperia 1 V」が6月中旬に大手キャリアから発売されます。また、今回はソニー自身の販路で展開するSIMフリー版も同時に発表済み。発売に先立ち、ソニーがメディア向けに改めて同機種を解説するとともに、強化されたカメラなどを試せる体験会が開催されました。
米国版から1週間遅れで日本のApp StoreでもChatGPT公式アプリがダウンロードできるようになりました。
LGが、モバイルノートパソコン「LG gram」シリーズの新ラインアップとして「LG gram SuperSlim」を発表しました。6月上旬に発売予定で、予想実売価格は28万8000円前後となっています。
待望のiPad版音楽制作アプリ「Logic Pro」。筆者が待望していた機能2つについて検証してみました。
5月25日午前5時から配信されたPlayStation ShowcaseでPS VR2版『Beat Saber』のリリースがアナウンスされました。PS VR版をすでに購入済みのプレイヤーは無料でPS VR2版にアップグレードできます。さらに『Queen Music Pack』も発売されました。
マイクロソフトは23日、Windows 11の新機能を紹介する一環として、ファイル圧縮フォーマット7-zipとRAR等にネイティブ対応することを発表しました。
5月25日開催のPlayStation Showcaseで、ソニーがPS5ゲームを遊ぶためのリモートプレイ携帯ゲーム機、開発名『Project Q』を発表しました。
Microsoftは5月23日(現地時間)、開発者イベントBuildにて、Windowsでの快適な開発環境をサポートするタスクバーの新機能として、アプリを直接右クリックすることでシャットダウンできるようにすると発表しました。
Amazon.co.jpにて、ソニーのゲーミングモニターINZONE M3が9%オフの7万8000円で販売されています。
ファーウェイ・ジャパンが、スマートウォッチの新製品 Huawei Watch Dを国内向けに発表しました。
米アップルは、Broadcomと数年間、数十億ドル規模の契約を締結したと発表しました。
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Altoの50周年イベントなのに後半はOpenAIが主役。そこでは何がテーマだったのか、現地で参加した五島正浩さんが掘り下げます。
Windows 11 PCとiPhoneを連携させる「Phone Link for iOS」(スマートフォン連携)が、数日前から対象の全ユーザーが利用可能となっています。
フランスのスタートアップThe Beamが、最高45km/hで走行する電動アシスト自転車にも対応する自転車用ヘルメット「Virgo」を開発、Kickstarterで6月29日まで支援購入キャンペーンを実施しています。
アップルが長年かけて開発したAR/VRヘッドセットは、ようやく6月の世界開発者会議WWDC23にて発表されることが有力視されています。
楽天モバイルは、6月1日に新料金プランの「Rakuten最強プラン」を導入します。容量ごとの金額は据え置きで、料金は1078円から。20GBを超えると使い放題になり、3278円になる点も現行プラン「UN-LIMIT VII」と同じです。
アップル傘下のBeatsは、完全ワイヤレスイヤホンの新型モデル「Beats Studio Buds+」を正式に発表しました https://www.beatsbydre.com/jp/earbuds/studio-buds-plus-wireless-noise-cancelling。
OpenAIのChatGPTアプリがiPhoneにやってきました。日本版は数週間のうちに利用可能になるようです。
Logitechの日本法人ロジクールが、Bluetooth静音マウスの新製品「M240 Silent Bluetooth マウス(以下「M240」)」を発表しました。6月1日に発売で、ロジクールオンラインストアでの価格は2090円。
Amazonは5月18日、スマートスピーカーEchoシリーズの新モデルとして、「Echo Pop」を発表しました。価格は5980円で、5月31日に発売の予定です。ラベンダー、ティールグリーン、チャコール、グレーシャーホワイトの4色展開となります。
テスラが、株主対象のイベントで自社製のヒト型ロボット「Tesla Bot」の新しい動画を公開しました。
テクノエッジ編集部では、人気のテック系ポッドキャスト「backspace.fm」の中に「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)というチャンネルを設け、週1回のペースでお届けしています。
Amazon.co.jpにて、6月12日発売予定のBLUETTI製ポータブル電源「AC60」に3万円オフのクーポンが発行されています。クーポンを適用することで6万9800円で購入可能です。
AIボイチェンが話題ですが、アップルも自分の声でテキスト音声変換ができる技術を発表。次期OSアップデートで使えるようになります。
マイクロソフトは、Windows 11 PCとiPhoneを連携させる「Phone Link for iOSがWindows 11」(スマートフォン連携)が対象となる全ユーザーに展開が完了したと発表しました。日本を含む85市場・39言語向けに利用可能となりました。
日本国内の個人向けスマートロック市場では先駆者的存在だったQrio(クリオ)が発売した最初の製品「Qrio Smart Lock(Q-SL1)」向けのアプリ提供が、7月31日に終了することが発表された。利用するためのネットサービスの提供、サポート窓口での問い合わせも10月31日終了する。
Googleは頭の動きと顔のジェスチャーだけでコンピュータのカーソルを操作できる、オープンソースのハンズフリー・ゲーミングマウスシステム「Project Gameface」を発表しました。
アップルが長年かけて開発していると噂のAR/VRヘッドセットは、6月の世界開発者会議WWDCにて発表されることはほぼ確実視されています。