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超久々に買ったWindowsノート「LAVIE NEXTREME」は“設定が趣味”という人におすすめ(2024年ベストバイ)
2024年は、実はものすごく久しぶりにWindowsノートパソコンを買ったんです。

まだApple Vision Proを使っている理由、あるいは3D映画マニアの悲喜を長文で語る (2024年ベストバイ)
毎年ひとつに絞れないベストバイ。悩んだ末、そういえば今年だったか?と思い出した Apple Vision Pro にしました。

92万字の大作小説をChatGPT o1 pro modeに書かせたら、罪悪感でいっぱい。そして驚愕の結末に(CloseBox)
最近、AIに小説を書いてもらっています。

今年もサンタを追いかけよう。Google、NORADの追跡サイトがオープン、モバイルアプリもあり
今年もクリスマスイブ本番がやってきましたが、インターネット上では今年もサンタがいま、どこにいるのを知ることができる追跡サイトが2つオープンしています。

Snapdragon 8 Elite搭載スマホが大量に出た! - 2024年振り返り10月編(スマホ沼)
2024年10月、Snapdragon 8 Eliteを搭載したスマホが6機種、Dimensity 9400が5機種発表され、合計11機種が登場した。HONORのMagic7シリーズやXiaomi 15シリーズなど大量すぎて大変な1か月だった。

台湾でキャッシュレス支払いできるXiaomiスマートバンド現地版が欲しい(スマホ沼)
シャオミの「Xiaomi Smart Band 9」は台湾でNFC版が販売されており、Easy Cardに対応。手軽にキャッシュレス生活が楽しめ、外国人でも使いやすいことが紹介されています。

島根で『Ruby biz Grand prix 2024』開催、10周年の節目のグランプリは?
島根県で『Ruby biz Grand prix 2024』が10周年を迎え、2つの大賞が選出されました。このイベントはRuby言語の振興と地方産業の活性化を目的としています。

生成AIグラビアのノウハウがテクノエッジ アルファ会員なら無料で。「Stable Diffusion」の基本から最新技術まで学べる。グラビアカメラマンが教える、生成AIグラビア実践ワークショップ(第3期第2回)を12月26日開催。2024年画像生成AI総括も
人気連載「生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?」の著者である西川和久さんを講師に迎えた、生成AIグラビアワークショップの第3期第2回を12月26日に開催いたします。

スマホ"裏"アワード2024で山根ハカセが選んだ4端末+1社:12/19イベント詳細レポート
テクノエッジの会員コミュニティ「テクノエッジアルファ」で展開されている「ハカセとアックンのスマホ沼」。

世界初の3つ折りスマートフォンに感動した記憶しかない - 2024年振り返り9月編(スマホ沼)
2024年9月に登場したファーウェイの3つ折りスマホ「Mate XT Ultimate Design」は大きな話題を呼び、事前予約が700万台を超えるほど人気でした。

OpenAI「o3」は本当に“AGI”に近いのか? AGIレベルを評価する「ARC-AGI」の開発者が解説(生成AIクローズアップ)
OpenAIが最近発表したAIモデル「o3」と汎用人工知能(AGI)について、AGIの性能を評価するベンチマーク「ARC-AGI」の開発者フランソワ・ショレ氏(Googleの研究者)が考察した記事に注目します。

MicrosoftのGPT-4o超え小型言語AI「Phi-4」、カメラ越しの現実をリアルタイムに理解するオープンソースAI「IXC2.5-OL」など生成AI技術5つを解説(生成AIウィークリー)
この1週間の気になる生成AI技術・研究をいくつかピックアップして解説する「生成AIウィークリー」(第75回)では、Microsoftの新しい言語モデル「Phi-4」や、カメラ越しに映る現実をリアルタイムに理解するAIモデル「IXC2.5-OL」を取り上げます。

2024年ベストバイにスマホを選べなかった筆者が手にしたファイナルアンサーは?(石野純也)
年末だし、とりあえずベストバイで何か1本書いてくださいよ――そんな依頼を受けた筆者ですが、スマホだとなかなかチョイスに困ってしまいました。

『ヴァンパイアサバイバーズ』が今日だけ無料。悪魔城や魂斗羅DLCも出た傑作ローグライトアクション
Epic Games Store が、人気アクションゲーム『Vampire Survivors』を24時間限定で無料配布中です。

VOCALOID発売から20年。ChatGPTに歌声合成の歴史をまとめてもらった(CloseBox)
VOCALOIDが発売から20年を迎え、ヤマハの特設ページが公開されました。継続的にVOCALOIDの新技術を試して記事にしていた筆者もお祝いのメッセージを書いています。

Pixelよりアツいスマホが出まくってウハウハ - 2024年振り返り8月編(スマホ沼)
2024年8月、グーグルのPixel 9シリーズやファーウェイのnova Flipなど多様なスマホが登場。特にPixel 9は日本で話題を呼び、ファーウェイは低価格モデルで競争を強化。

折りたたみバトルが激化!世界最薄登場 - 2024年振り返り7月編(スマホ沼)
2024年7月、サムスンやHONOR、シャオミが折りたたみスマホを発表し、競争が激化。サムスンの最薄モデルが登場する中、HONORのMagic V3がさらに薄さを更新した。

生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第38回:FLUX.1 Tools登場!(西川和久)
FLUX.1 Toolsとは?

音楽・動画AIの進化が加速した2024年の生成AIを記事とビデオとポッドキャストで振り返る(CloseBox)
今年2024年は生成AIの、特に動画において画期的な進歩が継続して行われた年でした。この連載でもずっと追いかけてきたテーマでもあるので、特に動画生成AIについて、自分が作った動画で振り返ります。

巨大画面のフリップフォンやHTCスマホが登場 - 2024年振り返り6月編(スマホ沼)
2024年6月にHONORのフリップ型スマートフォン「Magic V Flip」が登場し、女性向けデザインや大型アウトディスプレイが話題に。HTCやTECNOの新モデルも発表された。

インテル、完売続出の高コスパGPU Arc B580を「毎週補充できるようパートナーと協力」すると述べる
先週発売されたIntelの新世代GPU製品「Arc B580」は、米国では約250ドルという低価格ながら高いパフォーマンスを発揮するという前評判により、小売店での売り切れが続出しています。

AQUOS R9 proのレンズフィルターアタッチメント、厚さが違う2種を試す(スマホ沼)
AQUOS R9 proには62mmのレンズフィルターが装着可能だが、アタッチメントの厚さがメーカーによって異なる。エレコムは厚くがフィルターの脱着が容易、LooCoは薄さが特徴。使い分けが推奨される。

日本ファルコム加藤正幸会長が逝去。Apple IIの衝撃から日本有数の老舗ゲーム会社へ、数々のクリエーター輩出
日本ファルコムは17日、創業会長である加藤正幸氏が12月15日に逝去したことを発表しました。

ディズニーのお姫様たちはいずれも「深刻な健康リスクに晒されている」と専門家が報告
ディズニーの物語に登場するお姫様たちは皆、最後には必ず末永く幸せに暮らすものだと思っている人が多いはずですが、その魔法のように幸せな生活には、隠れた健康リスクが伴うことが研究者によって報告されました。

100倍望遠も普通に使えるvivoカメラスマホ登場 - 2024年振り返り5月編(スマホ沼)
2024年5月、vivoの「X100 Ultra」が100倍望遠を実用レベルに進化させ、カメラ性能が注目を集めた。OPPOやMeizuの新モデルも登場するなど市場を盛り上げた。

ローカルマシンだけで生成AIはどこまでいける? MacBook Pro(M4 Max、128GBメモリ)を手に入れたローカルAI男子の遠吠え(2024年ベストバイ)
128GB M4 Max MacBook Pro、予約しただけで記事を書いた私ですが、ようやく届いたので、いろいろとやりたかったことを試しています。

Google Glassから苦節12年。ついに「真の」スマートグラス誕生? Project AstraとAndroid XRで実現する未来(Google Tales)
Googleの共同創業者、サーゲイ・ブリンさんがGoogle I/O 2012で華々しく「Google Glass」を披露してから12年。Googleは2024年12月11日に「Project Astra」を、12日には「Android XR」を発表しました。

2024年一番の変態スマホはどう考えてもコレ…だと思うんですよねぇ(スマホ沼)
流通のないコンパクトな5.4インチ有機ELに感圧式タッチセンサーを採用したどう考えても変態なスマホ。シニア向けに特化製品ですが、掘らないわけにはいきません。

AIは無知をどこまで認識できるか? 人類が回答不可能な質問をGPTやClaude、Geminiなどに大量にぶつけてみた(生成AIクローズアップ)
AIたちが「答えが分からない」と自身の無知を認識できるかを検証した論文「The Impossible Test: A 2024 Unsolvable Dataset and A Chance for an AGI Quiz」を取り上げます。

万博の特別デザイン機「EXPO2025 ANA JET」が就航。初便搭乗者にプレゼントされた意外なモノ
ANAは、大阪・関西万博の特別デザイン機「EXPO2025 ANA JET」(ボーイング737-800型機、機体記号:JA58AN)を12月12日から運航スタート。

忘年会でオーバー60の人たちにAIボイチェンとAIミュージックビデオを披露した結果(CloseBox)
先週の土曜日は、大学時代の軽音サークルの忘年会ライブがありました。そこで筆者も演奏したのですが、今年はAIリアルタイムボイチェンと、AIを使ったミュージックビデオを披露しました。

PからPuraへ… ファーウェイ最強カメラスマホが爆誕 - 2024年振り返り4月編(スマホ沼)
2024年4月、ファーウェイが新スマホ「Pura 70」シリーズを発表。カメラ性能向上に加え、ZTEもAXONからnubia Zにハイエンドブランドを移行。

AQUOS R9 proの純正ぶら下げケースとライカのバッグを使ってみた(スマホ沼)
AQUOS R9 proのカメラ性能を活かすため、専用ケースやライカのバッグを使い回しながら、撮影準備を整えることを筆者が紹介しています。

女子スマホが進化してインドにも進出 - 2024年振り返り3月編(スマホ沼)
記事画像登録のために仮指定されたサマリーです。

アバターロボットが区役所を丸ごと案内、大田区で実証実験(中山智)
現在大田区役所では、東京都の次世代通信技術活用型スタートアップ支援事業のもと、avatarinとともにローカル5Gを含む次世代通信技術を活用した実証実験を行っています。

長編ドキュメンタリー作品「AIで愛になる~超愛妻家・松尾公也とテクノロジーの未来」が公開されます(CloseBox)
自分の半生を描いたドキュメンタリー作品がYouTubeで公開されます。

シャオミのカメラフォンとnubiaに驚く - 2024年振り返り2月編(スマホ沼)
2024年2月のMWCでは、シャオミの「Xiaomi 14 Ultra」とnubiaの低価格折りたたみスマホ「nubia Flip」が注目を集めた。新製品が続々発表され、スマートフォンの発展が楽しみ。

エルデンリング新作ELDEN RING NIGHTREIGN(ナイトレイン)発表。3人協力サバイバルに再構築、3日生き延びて『夜の王』に抗え
フロム・ソフトウェアが、エルデンリングの新作スピンオフ作品『ELDEN RING NIGHTREIGN』(エルデンリング ナイトレイン)を発表しました。

ドコモから発表された「motorola razr 50d」がどのくらい“d化”されたか深堀り(スマホ沼)
NTTドコモが発表した「motorola razr 50d」は、razr 50を基にしたエクスクルーシブモデル。独自色、ホワイトマーブルーやd払い対応など独自のカスタムが施されています。

フルカスタムの「razr 50d」登場で蘇るドコモ × モトローラの記憶(石野純也)
モトローラはドコモ向けに初のAndroidスマホ「motorola razr 50d」を発表。再生素材を用いた個性的なデザインとエコフレンドリーなパッケージが特徴で、ドコモのカスタムUIを採用。フォルダブルスマホのラインナップが広がる。

Googleが自律的プログラミングAIエージェント「Jules」を発表。Gemini 2.0で実装計画を作成、コード生成・変更・バグフィクスなど実行
Googleは、人間がタスクを与えると自律的に実装計画を立ててコードの生成や変更、バグフィクスなどを実行してくれるAIエージェント「Jules」を発表しました。