格安スマホに電話番号を割り当て可能になるというニュースが17日に新聞各紙で報じられました。つまりどういうことなのかを解説します。
Twitter がサードパーティ製クライアントアプリやサービスの全面禁止を開発者向けルールに追加しました。
Twitterが、Android版アプリでも有料プログラムのTwitter Blueを開始しました。Twitter Blueは月額8ドル(日本では980円)で提供されますが、Android版アプリを通じて加入する場合はiOS版と同様にストア税+αが加算され、月額11ドル(1380円)が徴収されます。
無料で使えるAIボイチェン「Diff-SVC」を使って、妻の歌声を再現してみました。
独DeepLは1月17日(現地時間)、AIを搭載した文書作成サポートツール「DeepL Write」をベータ版として提供開始しました。英語とドイツ語に対応しており、ブラウザから誰でも無料で利用できます。
スイス・ジュネーヴ大学らによる欧州の共同研究チームは、自然に発生した落雷をレーザーによって避雷設備に誘導する技術の実証実験を行ったと発表しました。
カメラや高価なLiDAR製品(レーザー光を使い、対象物までの距離や位置、形状を正確に把握できる装置)を使わずに人体を「観る」ことは、長年にわたり研究者らが取り組んできたテーマです。
先週金曜日、オープンソースのAI画像生成ツールとして人気を集めるStable Diffusion(Stability AI)と、Midjourney、最近独自のAI画像生成ツール「DreamUp」を開発したDeviantArtに対して、3人のアーティストが著作権侵害などを訴える訴訟を起こしました。
Twitterの開発チームアカウントが、先週から突然、Tweetbotなどサードパーティ製クライアントアプリが動作しなくなった問題に関し「長年のAPIルールを執行している」とツイートしました。
中国ZTE傘下のNubiaは1月16日、Snapdragon 8 Gen 2を搭載するゲーミングスマートフォン「REDMAGIC 8 Pro」をグローバル発表しました。
米ワイオミング州議会が、2035年までに週内における新車電気自動車の販売を段階的に禁止する決議案を検討しています。
ドローンの普及は空撮や監視業務などに新しい手段をもたらしました。しかしローターを回転させるバッテリーの消耗は激しく、長くて数十分程度しか飛び続けることはできません。
Twitterは現在、複数のサードパーティ製クライアントアプリがサービスに接続できない状態が続いていますが、そんなアプリのひとつ、Tweetbotは一時的にサービスへの接続が再開し、ユーザーがログインしてツイートを閲覧することが可能な状態に復帰しましたた。
アップルとサムスンは、iPhoneとGalaxyシリーズのスマートフォンのみならず、Apple WatchとGalaxy Watchといったスマートウォッチ分野でも競合するライバルとなっています。
これまでUTAU-Synthという、音の素片を切り貼りする技術で妻の歌声を合成してきましたが、AI歌声合成が自分でできるようになったと聞き、実践してみることにしました。
日本時間1月13日お昼過ぎから、複数のサードパーティ製Twitterクライアントが使えなくなっています。具体的には、それらのアプリが通信に使用するAPIで認証エラーが起きており、トークンをリクエストしても返ってこないという状態です。
日本時間1月13日お昼過ぎごろから、Twitterがサードパーティ製クライアントアプリとの通信に使用するAPIで認証エラーが発生し、Tweetbotをはじめとする複数のクライアントアプリが使えなくなっています。
Microsoft Storeにて、Windows向けのApple Music、Apple TV+、そしてWindowsでiPhoneやiPadなどのAppleデバイスを管理するための新アプリApple Deviesがプレビュー版として登場しました。
Starlinkからまた料金改定のメールが届きました。まずはその差額に驚いたのですが、Starlinkのページに飛んだらさらなる驚愕が待っていました。
ロジクールが静音薄型キーボード・マウスのセット「スリムコンボMK470」と薄型静音キーボード「K580」を1月26日に発売します。価格はどちらも7920円。
久々に米ラスベガスに赴いて参加したCES 2023。元々は家電製品の見本市だったCESだが、近年はコンシューマ向けテクノロジの見本市と銘打つようになっていた。中でも自動車ジャンルはEVへのソフトが急速に進む中、CESのメインコンテンツの一つになっている
NASAのジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が、初めての太陽系外惑星「LHS 475 b」を発見しました。その直系は地球の99%とほぼ同じ大きさです。
マイクロソフトが、たった3秒間のサンプル音声から誰かの声をシミュレートし、テキストを読み上げさせられる音声AI「VALL-E」を公開しました。
ツイッターが有料プラン Twitter Blue の提供を国内でも開始しました。
月980円または1380円で、青い認証マークや長尺動画の投稿、新機能の先行利用、広告半減(予定)、返信・検索・通知での優先表示(予定)など特典が利用できます
Samusungが、2月1日10時(日本時間2日午前3時)にGalaxy Unpackedイベントを開催すると発表しました。今回は3年ぶりにサンフランシスコでのリアルイベントとなりますが、これまで通りライブ配信も行われます。
日本のスタートアップによるCESでのデモをお届けします。CES常連組、Shiftallの岩佐CEOも登場。
BBソフトサービスはプラススタイル事業(以下、+Style)において、ベッドサイドで利用できるNextorage社の超小型プロジェクターNX1の取り扱いを開始しました。価格は3万6800円。
EarFunは1月10日、24bit/96kHzのオーディオ伝送に対応し、ハイブリッド型ANCを搭載した完全ワイヤレスイヤホンEarFun Air Pro 3をAmazonで発売しました。価格は8980円。
任天堂の人気ゲーム『ポケットモンスター』の、Windows用NFTゲームを装い、インストーラーにマルウェアを仕込んで配布しているウェブサイトが発見されました。
カナダのスタートアップGlüxkind Technologiesが、自走機能付きスマートベビーカー「Ella」をCES 2023に出展、イノベーション賞を受賞したと発表しました。
亡き妻の写真をもとにAI作画したイメージを使って、ミュージックビデオを作りました。歌声もまた、コンピュータで合成したものです。
「UMD」(Universal Media Disc)は、ソニーが開発した60mmの光ディスク。携帯ゲーム機の「プレイステーション・ポータブル」(PSP)用メディアとして開発され、通常のCDやDVDの120mm、シングルの90mmと比較し、かなりコンパクトなサイズになっているのが特徴です。
OpenAIが昨秋公開したテキスト対話型AIツール 「ChatGPT」は、瞬く間に世界中で注目を浴び、公開からわずか1週間ほどでユーザー数が100万人を突破していました。
亡き妻のAI写真を記事にしたところ、反発の声がいくつか挙がりました。当事者である筆者がそれにお答えしたいと思います。
自動車部品の独ZFが、ヒーターを仕込んだ自動車用シートベルト「ヒートベルト」を開発、CES 2023で発表しました。
Googleは1月3日(現地時間)、Pixel向けに2023年1月度のソフトウェアアップデートの配信を開始しました。このアップデートでは、Pixel 6、Pixel 6 Pro、Pixel 7、Pixel 7 Pro向けに空間オーディオのサポートが追加されています。
CES 2023を取材中のテックジャーナリスト、弓月ひろみさんによる動画レポート第1弾はメディアオンリーイベント「CES Unveiled」から。
アリゾナ州立大学の研究者が、NASAの火星探査ローバーCuriosityに搭載される中性子分光計機器などによる分析から、火星の大地に宝石の一種であるオパールが含まれているのを発見しました。
Wireless Power Consortium(WPC)は1月3日(現地時間)、ワイヤレス充電規格Qiにの次世代規格「Qi2(チーツー)」を2023年末に導入すると発表しました。
12月中旬よりカナダ・トロントのSickKids小児科専門病院をサイバー攻撃していた犯罪グループが、異例の謝罪の声明を発表、ランサムウェアの解除キー提供を申し出ました。その理由は、この攻撃は犯罪グループの「ルールに違反」していたからとのことです。
Amazon 初売りで、Fire HD 10 Plusを購入した筆者。なぜ3台目をほしくなったのか。
NASAは、民間宇宙船を使い、低下してきたハッブル宇宙望遠鏡の軌道を押し上げる可能性について民間企業からのアイデアの情報提供依頼(request for information:RFI)を開始しました。受付期間は2023年1月24日までとなっています。