Twitterが、透明性に関する情報を更新し、新型コロナウイルスに関する誤情報を扱うポリシーの施行を停止したことが明らかになりました。
Twitterの現CEOイーロン・マスク氏が、自身が所有するSNSでアップルに「App StoreからTwitterアプリを削除すると脅されたが、その理由を教えてくれない」と主張し、アップルを非難するツイートを連発しています。
Twitterの脆弱性で漏洩した540万人分の個人情報が、ハッカーの手で一般公開されたことが分かりました。
Amazonのブラックフライデーで筆者が購入したものを紹介します。値下がりしてちょっと悔しいものも。
元Google関連企業の幹部がTwitter競合のSNSを立ち上げ中。となると、Google+やった人かと思いそうですが、実際はぜんぜん違うところから来てます。
有人飛行用に設計された宇宙船が到達した最も地球から遠くに到達した記録はこれまで、アポロ13号の司令船「Odyssey」による、地球から40万171kmの地点でした。
Starlinkの屋根上アンテナ工事をついに実施。その工程をレポートします。
TwitterのCEOイーロン・マスクが、凍結されたアカウント全般に「恩赦」を与え解除することを明らかにしました。
2007年、当時17歳にしてiPhoneに自由にアプリをインストール可能にする「脱獄」を成功させ、2011年にはPlayStation 3をハッキングしてソニーに訴えられた伝説のハッカー”GeoHot”ことジョージ・ホッツ氏が、イーロン・マスク氏率いるTwitterに期間限定で加わっています。
ロジクールは11月24日、新しいiPad(第10世代)を含め、2018年以降に発売されたすべてのiPadに対応するデジタルペンシル「ロジクール Crayon」を12月8日に発売すると発表しました。ロジクールオンラインストアでの価格は1万780円。
AmazonのAlexa関連部門でレイオフとの報道で「Alexaはなくなるの?」という懸念の声が上がりましたが、この問題を西田宗千佳さんが解き明かします。
ソフトバンク株式会社と双葉電子工業株式会社は、最大5mの土砂やがれきに埋まったスマートフォンの位置を特定するドローンシステムの実証実験に成功したと発表しました
イスラエルの防衛技術企業Elbit Systemsが、自律飛行する戦闘ドローン「Lanius」を開発、発売しました。レース用ドローンをベースとしており、大型の親ドローンから飛び立って機敏な動きで標的に接近し、自爆して相手を巻き込みます。
Tumblr運営会社のCEOが、ActivityPubを採用することを表明しました。
イーロン・マスクが、11月29日に予定していたTwitter Blue有料プランの加入受付再開をさらに延期しました。期間は「なりすまし防止策に確信が持てるまで」。
ポケモンGOやピクミン ブルームのNianticが、屋外で使う軽量ARグラスの試作モデルを公開しました。
奇抜なコンセプトのヨットなどを発表してきたイタリアのデザイナー、ピエルパオロ・ラザリーニ氏が、とんでもない大きさの巨大船舶(テラヨット)コンセプトを発表しました。
実業家のイーロン・マスク氏は、Twitterを徹底した言論の自由プラットフォームにすべしと標榜していました 。そして同社を買収した後、実際にコンテンツモデレーション(投稿管理)を担うスタッフを減らしています(大量リストラの一部として)。
Twitterの新オーナー、イーロン・マスク氏は、自身のTwitterアカウントで実施していた投票の結果、52%が支持したとしてトランプ前大統領のアカウント「@realDonaldTrump」を復活させました。
KDDIをはじめとする4社が7~9月に実施した「みんなの夢をのせるeレーサープロジェクト」内で、脳トレーニングによる運転技術の改善が可能かどうかを調査した実験結果を発表しました。
Starlinkのアンテナがより小型・軽量な新型に変更。利用者の場所を変更できるRVプランもスタートしました。
Qualcommは11月15日(現地時間)、年末の恒例となっているハワイでのSnapdragon Summitにおいて、次期モバイルプラットフォームとなるSnapdragon 8 Gen 2を発表しました。
Twitterの現CEO、イーロン・マスク氏は、全従業員に宛てたメールで、11月17日までに「極めてハードコア」な勤務内容に同意することを求めました。同意しない場合は3か月分の給与を与え、退職してもらうとのこと。
11月16日、NASAがアポロ計画以来の月面有人探査を行うアルテミス計画の第1弾となる、Artemis Iミッションの打ち上げを実施しました。
Twitterの新CEOに就任したイーロン・マスクが、誰でも「認証済み」バッジがつけられるTwitter Blue課金プランの加入受け付けを11月29日に再開すると発表しました。
Twitterの代替を目指す分散型SNS「マストドン」がメジャーバージョンアップ。同日、ブラウザメーカーVivaldiもマストドンへの参入を表明しました。
Zwiftの新コース「MECH-Isle」を走ってきました。沖縄っぽいのに富士山が見える、おもしろジャパンな自転車道です。
ポーランドのゲーム会社 CD Projekt Redが、人気ゲーム『The Witcher 3: Wild Hunt』の次世代機向けアップデートを12月14日に配信すると発表しました。
イーロン・マスク氏が「Twitter は他のウェブサイトやアプリ向けに大量のクリックを生んでいる。大差をつけてインターネット上で最大のクリック元」と具体的な例で優位をアピールした後、無言で削除するできごとがありました
Twitterの動向を解説する集中連載の完結編は、買収問題の本丸であるモデレーションに関して、堀正岳さんが解説します。
Twitterが、さらに大量の従業員を削減しています。今回は契約社員がターゲットとなっており、Twitter全体で約5500人いる契約社員のうち4400人が対象と推定されています。
実業家のイーロン・マスクが買収してCFOに就任して以来、Twitterではシステム見直しや経営再建をめざす「破壊と再生」のうち前者が目立つ混乱が生じています。
戦争に用いられるロボットと聞くと、ついつい思い浮かべてしまうのは殺人ロボットの類いですが、 英国では負傷兵を救うための初期医療を提供するためのロボットシステムが開発されています。
誰でも8ドルで「認証済み」バッジが手に入るTwitter Blue有料プランが始まった直後から、Twitterではいたずらや悪ふざけによる偽の「公式アカウント」が急増し、企業や著名人が注意喚起を呼びかけるなど対応に追われる事態となっています。
堀正岳氏による集中連載の第2回は、認証バッジについて。
Twitter のCEOに就任したイーロン・マスクが、既存の「公式アカウント」から認証済みのバッジを剥奪し、有料のTwitter Blue加入を促すことが分かりました。
GitHubは、音声によるGitHubの操作やコーディングを可能にする実験的機能をプレビュー公開しました。
NTTは、ごく小さな空間に音を留めるスピーカーエンクロージャー設計技術を発表しました。スピーカーから拡散する音に異なる位相の音を当てて打ち消すことによって、音漏れを軽減する技術
海外のSNS動向に詳しい堀正岳さんに、イーロン・マスクによる買収以降のTwitter騒動についてまとめてもらいます。全3回の予定。
Twitter が有料で青いチェックマークを販売して、誰でも「認証済みアカウント」になれる施策を実際にスタートしました。
Metaのマーク・ザッカーバーグCEOは、全従業員の約13%にあたる1万1000人を解雇すると発表しました。パンデミック時の急激な収益増加がその後も続くと読み違え、支出を増やしたことが裏目に出たと説明しています。
米NVIDIAは、人工知能(AI)向けGPU「A800」を中国向けに提供開始したと発表しました。最近、米国政府が中国によるAI技術へのアクセス制限を狙って導入した新ルールに適合しているとのことです。