予告に続き、Apple がノートPCの新製品 MacBook Neo を正式に発表しました。
¥116,400
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
¥85,995
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
MacBook Neo は、簡単に言えば「低価格帯向けの簡易版MacBook Air」。いにしえの樹脂製MacBook とは異なりアルミボディで、軽かった12インチMacBookとは異なり13インチ・約1.23kgです。

最大の特徴は9万9800円(256GB)または11万4800円(512GB, TouchID)という低価格。GoogleのChromebook や低価格Windowsノートの競合として、教育向けや手が届きやすい入門Macとして販売する製品です。
カラーも特徴で、定番色に近いシルバーとインディゴ(濃紺)に加え、ブラッシュ(ピンク)、シトラス(黄緑)の鮮やかな色が選べます。ピンクは懐かしの12インチMacBookのローズゴールドや、ピンクに近いゴールドもありましたが久々の復活。シトラスに至っては、iMac やかつてのiBookには近いものがあったものの、MacBookとしては非常に新鮮なカラーです。

主な仕様は、13インチ2408 x 1506 Liquid Retinaディスプレイ、昨年のiPhone 16 Pro と同じ世代の Apple A18 Pro (6コアCPU / 5コアGPU)、8GB RAM、256GB / 512GB SSD、1080p FaceTime HDカメラ、本体側面に横向き開口のデュアルスピーカー。
端子類は左右にUSB-C (左がUSB 3、右がUSB 2)、3.5mmオーディオジャック。
MacBook Air や MacBook Pro と比較すると、まず違うのはプロセッサが昨年の上位版iPhone向けと同じ世代のA18 Pro で、ノートやタブレット用のMシリーズではないこと。
またそれ以上に、RAMは8GB構成のみ。ストレージは256GB または 512GBで、512GBモデルにのみ指紋認証のTouch IDを搭載します。
上位のMacのUSB-C端子は高速なThunderbolt 4ですが、MacBook Neo は左がUSB 3 (10Gb / 秒)、右がUSB 2(480Mb/s)と低速。また外部映像出力は左のUSB 3端子のみ対応します。外部ディスプレイ出力は1台のみ。
MacBook AirやProと違い充電専用のMagSafe端子を備えず、充電はUSB-C端子のみを使います。
このほか、タッチパッドが感圧のフォースタッチに非対応、Wi-Fi 6Eまでなども違い。

バッテリー容量も少なく、Wi-Fiウェブブラウズで最長11時間(MacBook Air M5は15時間)、動画ストリーミングで最長16時間(同18時間)となっています。
画面も、最近のMacBook Air は黒い額ぶちが(昔よりは)細く、カメラもディスプレイに乗り出したノッチ方式で13.6インチですが、MacBook Neo は昔ながらの太い縁取りで対角13インチ。
ほか、マイクが2つ(最近のMacBook Air は3マイク)、AirPods等を接続したヘッドトラッキング空間オーディオ非対応など。
発売は3月11日。すでに予約注文を受け付けています。
¥95,800
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
¥117,799
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)













