Dell、新型「XPS 13」発表。XPS史上最薄・最軽量、MacBook Neoより高機能と主張

ガジェット PC
テクノエッジ編集部ピックアップ

テクノエッジ編集部がピックアップしたニュースをお伝えします。

特集

Dellが高性能ノートPC「XPS」シリーズの新モデル「XPS 13」を発表しました。厚さ12.7mm、重さ約1kgは歴代XPSシリーズで最も薄く軽いモデルと述べています。

Dellは今年初めのCESで「あらゆる価格帯で競争する」と宣言していました。そして今回、新型「XPS 13」を発表するブログ記事では、アップルのMacBook Neoを名指しして比較。MacBook Neoより小型軽量でありつつディスプレイ仕様などでその優位性をアピールしています。

ディスプレイについては、確かにMacBook Neoに比べてわずかながらサイズが大きく、解像度も高いですが、MacBook Neoのディスプレイが60Hz駆動であるのに対し、XPS 13では30Hzから120Hzの可変リフレッシュレートを採用していること、タッチ対応といった点も優れたポイントです。また色域はDCI-P3を100%カバー、DisplayHDR 400認証、Dolby Vision、反射防止加工といった仕様となっています。

その他の仕様については、CPUにインテルCore 5 320を標準搭載(オプションでCore Ultra 7 355を選択可能)、標準では8GBのLPDDR5Xメモリを搭載しますが、予算が許すならば16GBも選択できます。ストレージは標準で256GB SSDとなっていますが、こちらも512GBをオプションで選択可能です。なお、XPS 13には発売後にCore Ultra 7 355モデルも追加予定で、こちらは最大32GB RAMと最大1TB SSDが用意される予定です。

ワイヤレス通信については、Intel Wi-Fi 7(BE211、BE213)を全モデルに標準搭載、Bluetooth 6.0にも対応します。

外部インターフェースは、Core 5 320モデルがUSB-C(3.2 Gen 2)x2、Core Ultra 7 355モデルはThunderbolt 4 x2を搭載しており、いずれの場合もDisplayPort 2.1とPower Deliveryに対応します。アルミニウム筐体に内蔵のスピーカーは4基でDolby Atmosに対応します。

バッテリー駆動時間は、ディスプレイ輝度150ニト、Wi-Fi使用の状態でNetflixストリーミングが最大17時間可能だとDellは述べています。

本体カラーは「Sky」と「Storm」の2色展開(Stormは今夏以降に発売)です。

新型Dell XPS 13は近日発売予定で、価格はCore 5 320搭載モデルが一般向け699ドルから、学生向け599ドルからとなっています。Core Ultra 7 355モデルのほうは「今夏後半」に発売される予定です。


《テクノエッジ編集部ピックアップ》

テクノエッジ編集部ピックアップ

テクノエッジ編集部がピックアップしたニュースをお伝えします。

特集

BECOME A MEMBER

『テクノエッジ アルファ』会員募集中

最新テック・ガジェット情報コミュニティ『テクノエッジ アルファ』を開設しました。会員専用Discrodサーバ参加権やイベント招待、会員限定コンテンツなど特典多数です。