米Amazonは、2024年初頭からPrime Videoの番組や映画に広告を表示し始めることを発表しました。広告なしとなる追加料金オプションも提供します。
OpenAIが、AI画像生成ツールの新バージョン「DALL・E 3」を発表しました。DALL・E 3は、入力したテキスト文を従来より忠実に、生成するアートへ反映することが可能になっています。
7月に開催した「テクノエッジ1周年記念ファンミーティング」に続き、テクノエッジ読者との交流イベント「テクノエッジバー@技研ベース」を9月26日に開催します。
Stable Audioという新しい生成AIサービスが始まりました。さっそく使ってみました。
「グランツーリスモ」が映画化され、いよいよ9月15日より日本全国の映画館で公開されます。一人の青年ヤン・マーデンボローがプロレーサーまで登りつめた実話を元に描かれた作品です。
映画「グランツーリスモ」の公開に合わせて、ポリフォニー・デジタルの代表取締役でありPlayStation用ソフト「グランツーリスモ」シリーズ クリエイターである山内一典氏にインタビューする機会があったので、映画にまつわるお話や世界観について伺いました。
ソニーが、ロボット犬『aibo ERS-1000』を対象とする「aiboの里親プログラム」を開始すると発表しました。
米国の新聞社Gannettは8月、AIが生成した地域の高校スポーツ大会の結果を伝える複数の記事が、非常に不自然な文章構成になっていたり、誤りや文章生成に失敗していると読者から指摘され問題化したのを受け、該当する記事のチェックと更新を行っています。
Netflixでアニメ作品『ニモーナ』をヒットさせたAnnapurna Picturesは、続く作品としてAnnapurna Interactiveのゲーム『Stray』をアニメ化します。この作品の監督として『ロボッツ』・『アイス・エイジ』を手がけ、『ニモーナ』を共同監督したクリス・ウェッジ氏が務めます。
Spotifyは10月1日以降、雨音やその他の環境音だけを延々と流すだけのポッドキャストを、アンバサダー広告プログラムの対象から除外することを明らかにしました。
9月はいろいろ個人的なイベントがあります。自分の誕生日と、その前日の結婚記念日がまずあって、まあそれはもう誰も祝う人がいないので一人でケーキを買ってきたり英国リバプールの郷土料理であるスカウスを、クックパッドに残された妻のレシピで作ったりしています。
Metaは、今週コミュニティフォーラムnoPublic Test Channelに公開したHorizon Home v57アップデートで、これまで上半身しかなかったVRアバターに足を生やしました。
ヤマハの「VOCALOID β-STUDIO」を実際に使ってみました。まだ半日程度ですが、いくつかわかったことがあります。
KDDIは、通信と金融サービスをセットにした新料金プランの「auマネ活プラン」を9月1日に導入します。au PAYやau PAYカード、auじぶん銀行やauカブコム証券といったグループ企業のサービスを活かしつつ、データ通信が使い放題になる料金プランと一体化させたのが特徴です。