テクノエッジ編集部全員が浅草橋のシェアスペース「技研ベース」に集まったのはこれが初めて。
サブスクリプションサービスDMMプレミアム加入者向け見放題のほか、DMM TVへリニューアルする前の「DMM動画」で購入済みの作品はプレミアム未加入でも視聴できます
ショートムービープラットフォーム「TikTok」を手掛けるBytedanceは2月21日、テレビの大画面でTikTokを楽しめる「TikTok TV」アプリの提供を日本国内で開始しました。
宇宙と書いて「うみ」と読む人は松本零士さんのファンだと思います。
レグザのアニメ伝道師、片岡秀夫氏による「今期おすすめアニメ」ガイドをお届けします。そこまで詳しくアニメを追っていないけれど、見るべきものはチェックしておきたい人向け。今から配信で見始めればリアルタイムに追いつける作品もあります。
Snapchatを手掛ける米Snapは2月15日(現地時間)、Snapchat上で動作するARレンズを作成できる「Lens Studio」にレイトレーシング機能を追加しました。
長らく開発のうわさが伝えられているAR/VR(またはMR)ヘッドセット「Reality Pro(仮)」が、6月のアップル開発者向けイベントWWDCで発表されるとの予測が報じられています。
アップルが、Apple TV+の人気ドラマ『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』のシーズン3を3月15日に配信開始すると発表しました。これに合わせて公式ティーザーが公開されています。
D-IDというフェイシャルアニメーション技術がすごいというので試してみました。
インターネットミーム「The Backrooms」の映画化が発表されました。監督には17歳のVFXアーティスト、ケイン・パーソンズを起用しています
ディズニーのボブ・アイガーCEOは第1四半期(10月~12月)決算説明会にて、「トイ・ストーリー」、「アナと雪の女王」、「ズートピア」の続編を製作中と発表しました。
Netflixは2月1日(現地時間)、月額1980円のプレミアムプランで700を超える人気タイトルが空間オーディオに対応したと発表しました。
HUAWEIが、2022年12月に中国で発売したイヤホンを内蔵できるスマートウォッチ「HUAWEI WATCH Buds」。
88キーのフルサイズBluetoothキーボードを購入しました。たぶん中国製と思われる謎メーカーの製品で、ネットを見てもあまり情報がない。冒険してみたところ思いの外良かったのです。
ゲームメーカーNaughtyDogが、3月4日を予定していたPC版『The Last of Us Part I』リメイク作の発売日を3月29日に延期することを明らかにしました。
AIイラスト生成サービスのMemeplexが、アニメーションの出力に対応。さっそくこの新機能を使ってミュージックビデオを作ってみました。歌声もAI、アニメもAIです。
Googleが、日本時間2月8日午後10時30分よりイベント「Google Presents」を開催すると発表しました。
1980年代末から全世界を席巻した『テトリス』を題材にした実写映画が、まもなくアップルの動画ストリーミングApple TV+で配信が始まります。
ブランクを経て再登場したフルサイズのHomePod。実は音質が変化して日本の家屋にもフィットするようになっている。ならばApple Music Singで試すしかないと、新型Apple TV 4Kと組み合わせて使ってみた。
コンピュータ技術の歴史ものといえばこの人、大原雄介さんによる新連載がスタートしました。テーマは、人知れず消えていったマイナーすぎるCPUです。
AI作画の一大ブームを引き起こしたStable Diffusionの開発元であるStability.aiの日本支社を統括するジェリー・チーさんらが登壇するトークイベントを2月25日に開催します。
動画ストリーミングサービスのNetflixが、昨年製作を発表した人気アニメ『ワンピース』の実写ドラマ版を、2023年に全世界同時配信することを明らかにしました。これに伴い初のビジュアルも公開されています。
NASAとアリゾナ大学が、火星の表面にまるでクマの顔ようにみえる奇妙な地形を発見しました。謎の文明による遺構などではなく、偶然、そのように見える要素の配置によって形成されただけのものですが、見れば見るほど「くまちゃん」です。
この連載でのAIチャレンジ、まだChatGPTがまだでした。使い始めていきなりですが、作曲をやってもらおうと思います。
Google Reseachが、入力されたテキストに応じて音楽を生成するツール「MusicLM」を発表しました。
2月22日のPlayStation VR2 発売を前に、ソニーが先行体験イベント『TRY! PS VR2』を開催します。
おじさまたちが自分のプロフィール画像を見栄えよくする運動が流行っています。これは、Snowというアプリの「AIアバター」という機能なのですが、これに無料サービスで対抗しようという企画です。
ソニーが PlayStation VR2の一般予約受付を開始しました。本日1月26日(木)から、Amazon.co.jp やビックカメラ、ヨドバシカメラ、エディオン、Joshin等で予約できるようになります。
毎年年初に開催され、その年のテクノロジーの行方を示してくれるイベント「CES」。CES 2023を取材した3人によるトークセッションを動画で全公開します。
イタリア・トリノのスタートアップ企業Cap_ableが、着用すれば顔を隠さずとも顔認識AIに認識されなくなるニットウェアコレクション「Manifesto」を発売しています。
Google Colabを使って手軽にAIボイスを作成できるNotebookが公開を停止してしまった。その背景には、不心得なユーザーによる行為がある。
Apple TV+は人気コメディドラマ『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』のシーズン3がこの春に配信を開始すると発表しました。
無料で使えるAIボイチェン「Diff-SVC」を使って、妻の歌声を再現してみました。
先週金曜日、オープンソースのAI画像生成ツールとして人気を集めるStable Diffusion(Stability AI)と、Midjourney、最近独自のAI画像生成ツール「DreamUp」を開発したDeviantArtに対して、3人のアーティストが著作権侵害などを訴える訴訟を起こしました。
米ワイオミング州議会が、2035年までに週内における新車電気自動車の販売を段階的に禁止する決議案を検討しています。
これまでUTAU-Synthという、音の素片を切り貼りする技術で妻の歌声を合成してきましたが、AI歌声合成が自分でできるようになったと聞き、実践してみることにしました。
日本のスタートアップによるCESでのデモをお届けします。CES常連組、Shiftallの岩佐CEOも登場。
カナダのスタートアップGlüxkind Technologiesが、自走機能付きスマートベビーカー「Ella」をCES 2023に出展、イノベーション賞を受賞したと発表しました。
亡き妻の写真をもとにAI作画したイメージを使って、ミュージックビデオを作りました。歌声もまた、コンピュータで合成したものです。
亡き妻のAI写真を記事にしたところ、反発の声がいくつか挙がりました。当事者である筆者がそれにお答えしたいと思います。
『サイバーパンク エッジランナーズ』とテクノエッジの「エッジつながり」コラボ企画、CD PROJEKT REDのジャパン・カントリー・マネージャー本間氏へのインタビュー後編は、高い評価を得ている日本語ローカライズを中心にお訊きしました。
ゲーム『サイバーパンク2077』、アニメ『サイバーパンク エッジランナーズ』を制作したCD PROJEKT REDの日本カントリーマネージャー、本間覚さんにお話をうかがいました。