独アウディが、昨年予告していたEVコンセプト「activesphere」を公開しました。基本はSUVスタイルのクルマながら、車体後部を開放してピックアップトラックとしても利用することが可能なのが特徴です。
おじさまたちが自分のプロフィール画像を見栄えよくする運動が流行っています。これは、Snowというアプリの「AIアバター」という機能なのですが、これに無料サービスで対抗しようという企画です。
CNETは先日、昨年11月から掲載していた金融知識の解説記事77本が、AIで生成したものだったことが発覚、さらにその複数の記事内容に誤りがあると指摘されて批判を浴びました。そしてCNET幹部は「当面」AIによる記事作成を中止するとしていました。
PCパーツやゲーミングデバイスのコルセアが、FPS特化ゲーミングマウスの新製品 Corsair M65 RGB ULTRA WIRELESSを1月17日より国内販売します。
ダイソン初カテゴリーの製品を体験するために英国に飛んだ本田雅一さん。実際に体験して考えた。
Twitterクライアントアプリとして人気を博した「Tweetbot」の開発元Tapbotsが、iOS版のMastodonクライアントアプリ「Ivory」をApp Storeに公開しました。
毎年年初に開催され、その年のテクノロジーの行方を示してくれるイベント「CES」。CES 2023を取材した3人によるトークセッションを動画で全公開します。
「世界終末時計」が、23時58分30秒をお知らせします…。「人類の終末」まで残り90秒となりました。
イタリア・トリノのスタートアップ企業Cap_ableが、着用すれば顔を隠さずとも顔認識AIに認識されなくなるニットウェアコレクション「Manifesto」を発売しています。
ビッグテックに吹き荒れるレイオフの嵐。そんな中でもGoogleはChatGPTの脅威に対抗しなければなりません。その背景を解説します。
英国南極観測局(BAS)の研究者たちが、宇宙から皇帝ペンギンの知られざる繁殖地を特定するのに成功しました。
Apple がHomePod(第2世代) を発表したが、このスピーカーの一番のポイントは「お買い得」ということだ。その理由を解説しよう。
Twitterのイーロン・マスクCEOが、タイムライン上で広告が多すぎてスペースを取り過ぎていると自ら認め、将来的には広告ゼロのより高額な有料プランを用意するつもりだと再確認しています。
「PX-760A」は、プレクスターが開発したDVD±R/RWドライブ。当時最速となる18倍速のDVD±R、10倍速のDVD+R DL書き込みを実現していたのが特徴です。
Google Colabを使って手軽にAIボイスを作成できるNotebookが公開を停止してしまった。その背景には、不心得なユーザーによる行為がある。
Twitterのイーロン・マスクCEOは、フォローしていないユーザーのツイートも順不同で並ぶ「おすすめ」タイムラインに、外国語のツイートも挿入する方針を明らかにしました。
米CNETは先週、昨年11月から公開された一連の金融知識の解説記事を、AIで生成していたことを明らかにしました。そして今週、それらのAI生成記事の上部には「現在この記事の正確性について検証中です」との注釈が表示されています。
格安スマホに電話番号を割り当て可能になるというニュースが17日に新聞各紙で報じられました。つまりどういうことなのかを解説します。
Twitter がサードパーティ製クライアントアプリやサービスの全面禁止を開発者向けルールに追加しました。
Twitterが、Android版アプリでも有料プログラムのTwitter Blueを開始しました。Twitter Blueは月額8ドル(日本では980円)で提供されますが、Android版アプリを通じて加入する場合はiOS版と同様にストア税+αが加算され、月額11ドル(1380円)が徴収されます。
無料で使えるAIボイチェン「Diff-SVC」を使って、妻の歌声を再現してみました。
独DeepLは1月17日(現地時間)、AIを搭載した文書作成サポートツール「DeepL Write」をベータ版として提供開始しました。英語とドイツ語に対応しており、ブラウザから誰でも無料で利用できます。
スイス・ジュネーヴ大学らによる欧州の共同研究チームは、自然に発生した落雷をレーザーによって避雷設備に誘導する技術の実証実験を行ったと発表しました。
カメラや高価なLiDAR製品(レーザー光を使い、対象物までの距離や位置、形状を正確に把握できる装置)を使わずに人体を「観る」ことは、長年にわたり研究者らが取り組んできたテーマです。
先週金曜日、オープンソースのAI画像生成ツールとして人気を集めるStable Diffusion(Stability AI)と、Midjourney、最近独自のAI画像生成ツール「DreamUp」を開発したDeviantArtに対して、3人のアーティストが著作権侵害などを訴える訴訟を起こしました。
Twitterの開発チームアカウントが、先週から突然、Tweetbotなどサードパーティ製クライアントアプリが動作しなくなった問題に関し「長年のAPIルールを執行している」とツイートしました。
中国ZTE傘下のNubiaは1月16日、Snapdragon 8 Gen 2を搭載するゲーミングスマートフォン「REDMAGIC 8 Pro」をグローバル発表しました。
米ワイオミング州議会が、2035年までに週内における新車電気自動車の販売を段階的に禁止する決議案を検討しています。
ドローンの普及は空撮や監視業務などに新しい手段をもたらしました。しかしローターを回転させるバッテリーの消耗は激しく、長くて数十分程度しか飛び続けることはできません。
Twitterは現在、複数のサードパーティ製クライアントアプリがサービスに接続できない状態が続いていますが、そんなアプリのひとつ、Tweetbotは一時的にサービスへの接続が再開し、ユーザーがログインしてツイートを閲覧することが可能な状態に復帰しましたた。
アップルとサムスンは、iPhoneとGalaxyシリーズのスマートフォンのみならず、Apple WatchとGalaxy Watchといったスマートウォッチ分野でも競合するライバルとなっています。
これまでUTAU-Synthという、音の素片を切り貼りする技術で妻の歌声を合成してきましたが、AI歌声合成が自分でできるようになったと聞き、実践してみることにしました。
日本時間1月13日お昼過ぎから、複数のサードパーティ製Twitterクライアントが使えなくなっています。具体的には、それらのアプリが通信に使用するAPIで認証エラーが起きており、トークンをリクエストしても返ってこないという状態です。
日本時間1月13日お昼過ぎごろから、Twitterがサードパーティ製クライアントアプリとの通信に使用するAPIで認証エラーが発生し、Tweetbotをはじめとする複数のクライアントアプリが使えなくなっています。
Microsoft Storeにて、Windows向けのApple Music、Apple TV+、そしてWindowsでiPhoneやiPadなどのAppleデバイスを管理するための新アプリApple Deviesがプレビュー版として登場しました。
Starlinkからまた料金改定のメールが届きました。まずはその差額に驚いたのですが、Starlinkのページに飛んだらさらなる驚愕が待っていました。
ロジクールが静音薄型キーボード・マウスのセット「スリムコンボMK470」と薄型静音キーボード「K580」を1月26日に発売します。価格はどちらも7920円。
久々に米ラスベガスに赴いて参加したCES 2023。元々は家電製品の見本市だったCESだが、近年はコンシューマ向けテクノロジの見本市と銘打つようになっていた。中でも自動車ジャンルはEVへのソフトが急速に進む中、CESのメインコンテンツの一つになっている
NASAのジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が、初めての太陽系外惑星「LHS 475 b」を発見しました。その直系は地球の99%とほぼ同じ大きさです。
マイクロソフトが、たった3秒間のサンプル音声から誰かの声をシミュレートし、テキストを読み上げさせられる音声AI「VALL-E」を公開しました。
ツイッターが有料プラン Twitter Blue の提供を国内でも開始しました。
月980円または1380円で、青い認証マークや長尺動画の投稿、新機能の先行利用、広告半減(予定)、返信・検索・通知での優先表示(予定)など特典が利用できます
Samusungが、2月1日10時(日本時間2日午前3時)にGalaxy Unpackedイベントを開催すると発表しました。今回は3年ぶりにサンフランシスコでのリアルイベントとなりますが、これまで通りライブ配信も行われます。