アップルのマーケティング担当上級副社長、グレッグ・ジョズウィアック氏が、SNSを通じて今年の開発者カンファレンス「WWDC 24」を6月10日に開催すると発表しました。
レノボは3月26日、コラボレーション体験とアクセシビリティ、サステナビリティへの対応を強化したThinkPadの最新ラインアップ14シリーズを発表しました。3月26日から順次発売となります。
マイクロソフトがパヴァン・ダヴルリ氏をWindowsとSurfaceの新たなトップに任命したと、複数の大手メディアが報じています。
LGエレクトロニクス・ジャパンは、39型の有機ELパネルを採用した湾曲ゲーミングモニター「UltraGear 39GS95QE-B」を3月29日に発売します。直販価格で23万9800円ですが、3月28日までは先行予約販売特価の20万3000円で販売中。Amazon.co.jpでもクーポンが発行されており、同じく20万3000円で購入できます。
Amazon.co.jpで開催中の新生活セール Final先行セールにて、USB 3.2 Gen 1接続のキオクシア(KIOXIA)製USBメモリーがセール価格で販売されています。容量は16GB、32GB、64GB、128GB、256GBの5種類。ホワイト、ブラック、ライトブルー、ブルーウォームグレー、ピンクの6色が用意されていますが、容量と色の組み合わせによって価格が異なり、在庫切れの場合もあります。
米国の複数の大学の研究者グループが、Apple Silicon搭載Macにチップレベルの脆弱性を発見したと発表しました。
Microsoftは3月21日(現地時間)、オンラインイベント「Advancing the New Era of Work with Copilot」を開催し、法人向けの「Surface Pro 10 for Busines」「Surface Laptop 6 for Business」を発表しました。ビジネス専用に構築された初の「Surface AI PC」をうたいます。
マイクロソフトは5月20日(米現地時間)、「ハードウェアとソフトウェアにまたがるAIビジョン」に関する特別イベントを開催する模様です。複数の大手メディアに、同社のサティア・ナデラCEOが上記のテーマについて話すと予告したとのこと。
マイクロソフトはWindows 10/11上でChromeを使っている一部のユーザーを対象に、デフォルト検索エンジンとして自社のBingを試すよう促すポップアップ広告のテストを行っています。
アマゾンジャパンは、PCの使用用途ごとにおすすめ製品をまとめた「Amazonバイヤーおすすめパソコン」ストアをオープンしました。「ビジネスと学習」「日常」「ゲーミング」といった3つの用途に合わせて、それぞれスペックと価格のバランスが高いレベルで取れたPCを専門家であるバイヤーがピックアップするというコンセプトです。
マウスコンピューターは3月12日11時から「ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル 2024 in 東京」にて使用したミニタワー型のゲーミングデスクトップPC「G-Tune DG-I7G70(ホワイトカラーモデル)」を特別価格で再販します。
M3搭載MacBook Airの外部ディスプレイに関する検証と、実体験に基づいて、誰にお勧めか?という話を書こう。
Apple M3を搭載したMacBook Airが登場した。M3を搭載したことによる変化は、M2搭載のMacBook Airと比較した場合であれば、些細なものだと感じるかもしれない。ハードの設計はほとんど共通で、ざっとスペックシートを見ただけでは、違いがわからないという人もいるだろう。そうした意味では、今回のM3 MacBook Airは静かなアップデートだ。
マイクロソフトは、米国太平洋夏時間3月21日午前9時(日本時間の22日午前1時)からSurface製品やWindows、Copilotのオンラインイベントを開催することを発表しました。