人気連載「生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?」の著者である西川和久さんを講師に迎えた、生成AIグラビアワークショップの第4回を1月23日に開催いたします。なお、今回お申し込みいただいた方は、第3回分の動画アーカイブを視聴いただけます。
OpenAIはGPT Stoeが開設された1月10日に、ウェブサイトの利用ポリシーのページをひっそりと更新し、そのページに記述されていた、同社のAI技術を「軍事・戦争用途(Military and warfare)」に使うことを禁じるとの文言を削除しました。
テクノエッジ編集部では、「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)を週1回のペースでお届けしています。新年一発目となる、第37回放送を、本日(1月9日)正午(12時)にYouTubeで行います。
今回は生成AI論文解説に加え、2つの興味深い実装も紹介しています。
YouTubeで広告ブロックを使うと動画の読み込みが遅くなると複数のユーザーが報告しています。
年明け早々、Googleでのリストラが報じられました。なんだか不穏な2024年の幕開けです。いずれも日常的にお世話になっている製品&サービスです。ユーザーにとってのそれぞれの今後について考えてみました。
ワンプッシュで.3gの塩を計量 シャープなど3社がコラボしたIoT計量デバイスの実証実験を開始
マサチューセッツ工科大学の学生たちが電気自動車の設計運用を専門として研究するMIT Electric Vehicle Team(MIT EVT)が、水素燃料電池を搭載する電動バイクを開発しています。チームは、今月ラスベガスで開催されるCES 2024にこの車体を出展しています。
Ubisoftが1月15日(日本は18日)に発売する、新作ゲーム『プリンス・オブ・ペルシャ 失われた王冠』のなかで、一部NPC(Nom Player Character)のセリフが、テキスト読み上げソフトによる仮の音声のままリリース版に含まれてしまっていることがわかりました。
テクノエッジ編集部では、人気のテック系ポッドキャスト「backspace.fm」の中に「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)というチャンネルを設け、週1回のペースでお届けしています。
KDDIの「au PAYプリペイドカード」が、4月にリニューアルされることが発表されました。au PAYプリペイドカードも4月からついにIC&NFC対応になります。単純に認証方法を増やしただけでなく、券面デザインを刷新し、カード情報は裏面に印字するとのこと。オンラインで使いやすいよう、au PAYアプリでバーチャルカードの発行も始めます。
1月11日の米株式市場において、マイクロソフトは時価総額がアップルを上回り、2021年以来となる世界一の座に一時的に返り咲きました。
YouTubeは健康上の緊急事態に関する検索に対して、一般的な検索結果の上に医療機関による応急処置の解説動画を固定表示すると発表しました。この表示はまずは英語およびスペイン語で利用できるものを紹介し、将来的には他の言語に拡大するとのことです。
OpenAIが、かねてから予告していたGPT Store をようやく開設しました。
生成AIにより静止画に動きを与える技術がいくつか出てきましたが、求める動きを出すのはなかなか難しいものがあります。今回紹介する「DragNUWA」は、そんな弱点を補ってくれるユーザーインタフェースを備えています。
1月9日、米国証券取引委員会(SEC)はX(Twitter)でビットコイン相場に連動する上場投資信託(ETF)が承認されたと投稿しました。これを受けてビットコインはその後一時的に高騰したものの、後にそれが誤情報とわかると、今度は大幅に値崩れする騒ぎが起こりました。
イーロン・マスク氏が所有するソーシャルメディアプラットフォーム、X(Twitter)は今年、ピアツーピア決済機能の提供を開始するとブログ投稿で述べました。
AIハードウェアスタートアップのrabbitが、モバイルAI端末rabbit r1を発表しました。
様々なアプリやサービスを学習したAIが、ユーザーの指示に応えてかわりに操作して用事を済ませてくれる、執事かコンシェルジュのような発想の製品です。
Metaの旧Twitter風SNS「Threads」は、キーワードによる検索結果を時系列に沿って表示することは「重大な安全上の抜け穴を産み出す」ため、導入する予定はないとの公式見解を表明していました。
SoftBankが、NVIDIAのクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW Powered by SoftBank」の提供を3月29日に終了すると発表しました。
NVIDIAはCES 2024の開幕に合わせ、ゲーム用GPU製品のGeForce RTX 40シリーズを強化したGeForce RTX 40 SUPERシリーズを発表しました。
テクノエッジ編集部では、「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)を週1回のペースでお届けしています。新年一発目となる、第37回放送を、本日(1月9日)正午(12時)にYouTubeで行います。
台湾の現代アート美術館で、筆者のAI作品が展示されることになりました。
体組成計で知られるフランス企業Withingsが体温計、ECG(心電図)測定器、血中酸素濃度計、聴診器という4つの機能を備える家庭用デバイス「BeamO」を発表しました。
感情を含む細かい表現が可能なAIボイスクローン技術「OpenVoice」など、生成AI最新論文の概要5つをお届けします。
周辺機器メーカーのBelkinが、360度自動トラッキング機能に対応した iPhoneスタンド「Auto-Tracking Stand Pro」を発表しました。
1月3日日付けのNature Microbiologyに掲載された研究によると、科学者らは長らくわかっていなかったおしっこを黄色くする酵素を特定したとのことです。
X(Twitter)が、企業アカウントに付与される有料の金色のバッジを月額200ドル(日本では月額3万円)、年額2000ドル(30万2400円)で提供すると発表しました。
サムスンの次期フラッグシップ・スマートフォン「Galaxy S24」シリーズが1月中旬に発表されるとの見通しは、複数の情報源が伝えています。
「礼儀は不要」「モデルに質問させる」「良い解答には報酬」など、大規模言語モデルの返答が向上する「プロンプト26の原則」をはじめとする5つの生成AI論文を紹介します。
トランプ政権において、大統領の個人弁護士兼フィクサーとして活動したマイケル・コーエン氏が、12月はじめに裁判所に提出した公式書類に存在しない判例を記していたことを裁判所から追求され、それがAIで生成したものであることを認めました。
先月末に納車を開始したテスラの電気ピックアップトラックCybertruckですが、公道走行中の初めての事故が報告されています。
2023年(のちょっと前から)の生成AIの動きというか広がり、勢いを、自分の取り組みを中心にまとめてみました。
中国のスマートフォンメーカー、小米科技ことXiaomi(シャオミ)が、同社初の電気自動車を発表し、世界で5本の指に入る自動車メーカーになることを目指すと宣言しました。
テクノエッジ編集部では、人気のテック系ポッドキャスト「backspace.fm」の中に「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)というチャンネルを設け、週1回のペースでお届けしています。
アップルの空間コンピュータことMR(複合現実)ヘッドセット「Vision Pro」は、初代モデルが量産中であり、米国では2月に販売を開始すると噂されています。
米国第3位の発行部数を誇る新聞社New York Timesが、マイクロソフトとOpenAIに対し著作権侵害の訴訟を起こしました。
ニューヨーク大学ソーシャルメディア政治センターの研究者チームは、報じられたばかりでファクトチェックもされていないニュース情報を、人々がどのように検証するか調査した結果を報告しました。
アマゾンがプライム会員特典 Amazon Prime Gamingの一環として、人気のタイムループ・ゲーム『DEATHLOOP』のPC版を無料配布中です。1月11日までの期間限定となっています。
来る2024年1月19日(金)、弊誌テクノエッジでは日本を代表するテクノロジージャーナリストの皆さんをお招きして、1月に米国ラスベガスで開催される世界最大の家電&IT見本市CES 2024の報告会&新年会を都内で開催いたします。
2023年の年明けから主に都市部のパケ詰まりに悩まされ、徐々に改善を見せているドコモ。そのドコモが、12月30日から開催されるコミケを前に、会場となる東京ビッグサイトのエリア強化に乗り出しました。対策の内容を見ると、昨今の厳しい指摘を受け、ドコモが“本気モード”になってきたことがうかがえます。
アップルは米国内におけるApple Watch Series 9およびApple Watch Ultra 2の販売を再開しました。