今回は生成AI論文解説に加え、2つの興味深い実装も紹介しています。
YouTubeで広告ブロックを使うと動画の読み込みが遅くなると複数のユーザーが報告しています。
年明け早々、Googleでのリストラが報じられました。なんだか不穏な2024年の幕開けです。いずれも日常的にお世話になっている製品&サービスです。ユーザーにとってのそれぞれの今後について考えてみました。
ワンプッシュで.3gの塩を計量 シャープなど3社がコラボしたIoT計量デバイスの実証実験を開始
マサチューセッツ工科大学の学生たちが電気自動車の設計運用を専門として研究するMIT Electric Vehicle Team(MIT EVT)が、水素燃料電池を搭載する電動バイクを開発しています。チームは、今月ラスベガスで開催されるCES 2024にこの車体を出展しています。
Ubisoftが1月15日(日本は18日)に発売する、新作ゲーム『プリンス・オブ・ペルシャ 失われた王冠』のなかで、一部NPC(Nom Player Character)のセリフが、テキスト読み上げソフトによる仮の音声のままリリース版に含まれてしまっていることがわかりました。
テクノエッジ編集部では、人気のテック系ポッドキャスト「backspace.fm」の中に「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)というチャンネルを設け、週1回のペースでお届けしています。
KDDIの「au PAYプリペイドカード」が、4月にリニューアルされることが発表されました。au PAYプリペイドカードも4月からついにIC&NFC対応になります。単純に認証方法を増やしただけでなく、券面デザインを刷新し、カード情報は裏面に印字するとのこと。オンラインで使いやすいよう、au PAYアプリでバーチャルカードの発行も始めます。
1月11日の米株式市場において、マイクロソフトは時価総額がアップルを上回り、2021年以来となる世界一の座に一時的に返り咲きました。
YouTubeは健康上の緊急事態に関する検索に対して、一般的な検索結果の上に医療機関による応急処置の解説動画を固定表示すると発表しました。この表示はまずは英語およびスペイン語で利用できるものを紹介し、将来的には他の言語に拡大するとのことです。
OpenAIが、かねてから予告していたGPT Store をようやく開設しました。
生成AIにより静止画に動きを与える技術がいくつか出てきましたが、求める動きを出すのはなかなか難しいものがあります。今回紹介する「DragNUWA」は、そんな弱点を補ってくれるユーザーインタフェースを備えています。
1月9日、米国証券取引委員会(SEC)はX(Twitter)でビットコイン相場に連動する上場投資信託(ETF)が承認されたと投稿しました。これを受けてビットコインはその後一時的に高騰したものの、後にそれが誤情報とわかると、今度は大幅に値崩れする騒ぎが起こりました。
イーロン・マスク氏が所有するソーシャルメディアプラットフォーム、X(Twitter)は今年、ピアツーピア決済機能の提供を開始するとブログ投稿で述べました。