UnpackedイベントでサムスンがGalaxy S23シリーズを発表しました。
構成は無印の Galaxy S23 (6.1インチ)、やや大きい Galaxy S23+ (6.6インチ)、最大サイズでSペンや2億画素カメラなど最高仕様の Galaxy S23 Ultra
「自動車はこれからSoftware Definedな時代になる」とよく聞くようになった。今は製品全体がSoftware Definedな作り方をされるようになった。それはどういうことなのか、西田宗千佳さんが解説。
遅ればせながら、グーグルのフラッグシップモデル「Pixel 7」を購入しました。auのeSIMをSIMカードに変えたかったのと、Pixel 7自体が端末の単体割引によって、実質2万2001円まで下がっていたというのがその理由
毎年年初に開催され、その年のテクノロジーの行方を示してくれるイベント「CES」。CES 2023を取材した3人によるトークセッションを動画で全公開します。
アップルは24日未明、iOS 16.3を配信開始しました。届いていれば通知から、まだ来てなくとも「設定-一般-ソフトウェア・アップデート」から手動でアップデートできます。
格安スマホに電話番号を割り当て可能になるというニュースが17日に新聞各紙で報じられました。つまりどういうことなのかを解説します。
総務省の規制で上限2万2000円までに制限されている端末割引ですが、今やその金額は有名無実になりつつあります。21年秋ごろから、各社が、回線契約の有無を問わずに端末そのものを値引く荒業を繰り出し始めたからです。
アップルの廉価モデルiPhone SEの第4世代モデルは、様々な噂が飛びかいつつも、近い将来に発売されることは疑われていませんでした。
Google Pixel 7 / Pixel 7 Pro のユーザーから、背面カメラのレンズを覆うガラスカバーが突然破損したという報告が相次いでいます。
ラスベガスで開催中の見本市CES 2023で、レノボが Thinkブランド初のスマートフォン『ThinkPhone by Motorola』を発表しました。
Samsung Displayはラスベガスで1月4日~7日(現地時間)に開催されるCES 2030にて、折りたたみ式とスライド式の両方の機能を併せ持つ「Flex Hybrid」を展示すると発表しました。
アップルの次世代フラッグシップ「iPhone 15 Pro」および「iPhone 15 Pro Max」(ないし「iPhone 15 Ultra」)については、期待を盛り上げる様々な噂がリーカーやサプライチェーン筋からさみだれ的に報じられてきました。
最新のiPhone 14シリーズに備わった衝突検出+衛星経由の緊急SOS機能のタッグにより、携帯圏外の谷に落ちた男女が無事に救出されたエピソードは、先日お伝えしたばかりです。
Pixel Watchと同時に導入したPixel 7 Pro。2カ月経っての感想。
Apple関連のアクセサリーを数多く手掛けるBelkinが、最大15Wで急速充電できる「BOOST↑CHARGE PRO Wireless Car Charger with MagSafe」を12月23日に発売します。価格は1万5980円で、Apple Storeや各量販店にて取り扱われます。
Stable Diffusionで特定人物を学習させて、自由にその人の写真を作り出す機能を使った筆者が、もっと簡単に顔画像を生成するアプリを試しました。
iPhone 14には新たに「衛星経由の緊急SOS」機能と「衝突事故の検出機能」が備わっており、ユーザーをいざという時の非常事態から助け出す命綱を提供しています。
調査会社のMM総研は、15日に「国内MVNO市場調査」を発表しました。ここでは、22年9月末時点におけるMVNOのシェアが明かされています。同社が定義する「独自サービス型SIM」の市場規模は、9月末時点で1284万8000契約に達し、全契約者に占めるシェアは6.3%になりました。
Appleカラオケは本当に最強なのか、実際に歌って試してみました。
中古スマホなどを展開するニューズドテック社が、バッテリー劣化でスマートフォンを交換できる新たな保証サービスを「トリカエスマ保証」、略して「トリスマ」を開始しました。
多くのスマートフォンに採用されるカバーガラス「ゴリラガラス」のコーニングが、新製品「Gorilla Glass Victus 2」を発表しました。
アメリカとカナダでのみ使える、iPhone 14シリーズで衛星と通信をして緊急通報をする機能を西田宗千佳さんが試してみた。
MediaTekと言えば、多くのコンシューマユーザーにとっては「お安いスマートフォン」に搭載されている安価なArm SoCを提供する2番手、3番手の半導体メーカーというイメージではないだろうか。だが、既にそれは過去の話になりつつある。
7月に新料金プランを導入し、「0円廃止」を打ち出した楽天モバイル。予想通りの展開で、契約者の流出が続き、格安プランを打ち出すMVNOの市場がにわかに活況を呈しています。一方で、楽天モバイルに残ったユーザーも意外と多く、収益性は改善しつつあります。
今なお品薄が続くiPhone 14 Proモデルですが、新型コロナ禍により中国・鄭州市にある世界最大のiPhone工場が機能不全に陥っているため、年内に予定していた生産台数よりも600万台減るかもしれないと報じられています。
毎年恒例となる年末のビッグセール「Amazon ブラックフライデー」。セール対象アイテムの中からオススメの製品を紹介します。今年は11月25日(金)0時から12月1日(木)23時59分までの7日間です。
AmazonのAlexa関連部門でレイオフとの報道で「Alexaはなくなるの?」という懸念の声が上がりましたが、この問題を西田宗千佳さんが解き明かします。
アップルは早くからApple Watch(最近ではApple Watch Ultra)にチタン素材を使っていますが、なぜか他の製品には採用が進んでいません。
来年(2023年)の「iPhone 15」シリーズが全モデルともLightning端子からUSB-Cに移行しながらも、高価なProモデルのみが転送スピードが速くなるとの予想が報じられています。
西田宗千佳さんが8月末に予想した、2022年発表予定製品群の答え合わせ回。予想と結果はどう違ったか、なぜ違ったのか。
Appleは11月6日(現地時間)、iPhone 14 Pro/Pro Maxの出荷台数が当初の想定を下回る見込みであり、消費者の手元に届くまでの待ち時間が長くなると発表しました。
現在アップル製品の音声アシスタントを起動するには「Hey Siri」と呼びかける必要があります。これをアップルがもう少しシンプルにして、「Siri」だけにする変更に取り組んでいるとの噂が報じられています。
シャオミが突如発表したコンセプトスマートフォン「Xiaomi 12S Ultra Concept」は、スマートフォンであるのに背面にレンズが交換できるデジタルカメラのような製品だ。
ASUSがスマートフォンZenfoneシリーズの最新モデル Zenfone 9を国内向けに正式発表しました。
Unihertzは10月31日、3インチディスプレイを搭載する小型スマートフォン「Jelly 2E」を海外発表しました。価格は169.99ドル(約2万5000円)。
Googleは10月28日(現地時間)、Android Developers Blogにて、Pixel 7およびPixel 7 Proが64ビットアプリのみをサポートする初のAndroidスマートフォンだと発表しました。
メイン端末をPixel 6 ProからPixel 7 Proに切り替えた筆者。しかし、Pixel Watchの母艦を移行するとなると謎だらけでした。
今年のiPhone 14 Proモデルはノッチ(画面上部の切り欠き)がパンチホール2つに替わり、それをインタラクティブに変化するUI「Dynamic Island」に巧みに取り込んで驚かれていました。
2023年のiPhone 15(仮)シリーズのうち、少なくともProモデルは従来のLightning端子に替えてUSB-Cポートが採用されることが確実視されています。
一斉にアップデートした iPhone / iPad / macOS は、Nintendo Switch用スーパーファミコン コントローラやNINTENDO 64コントローラに対応していることが分かりました。
トリニティのスマホアクセサリブランド Simplismが、macOS Venturaの「連係カメラ」機能に対応した iPhone リングスタンド「MagRinCam」を発売しました。
アップル製品用アクセサリーでおなじみのBelkinから、MagSafe対応iPhoneをMacBookに取り付けて「連係カメラ」を使えるようにするアダプタ「Belkin iPhone Mount with MagSafe for Mac notebooks」が販売開始されました。