LGが、モバイルノートパソコン「LG gram」シリーズの新ラインアップとして「LG gram SuperSlim」を発表しました。6月上旬に発売予定で、予想実売価格は28万8000円前後となっています。
マイクロソフトは23日、Windows 11の新機能を紹介する一環として、ファイル圧縮フォーマット7-zipとRAR等にネイティブ対応することを発表しました。
Microsoftは5月23日(現地時間)、開発者イベントBuildにて、Windowsでの快適な開発環境をサポートするタスクバーの新機能として、アプリを直接右クリックすることでシャットダウンできるようにすると発表しました。
Altoの50周年イベントなのに後半はOpenAIが主役。そこでは何がテーマだったのか、現地で参加した五島正浩さんが掘り下げます。
Windows 11 PCとiPhoneを連携させる「Phone Link for iOS」(スマートフォン連携)が、数日前から対象の全ユーザーが利用可能となっています。
Logitechの日本法人ロジクールが、Bluetooth静音マウスの新製品「M240 Silent Bluetooth マウス(以下「M240」)」を発表しました。6月1日に発売で、ロジクールオンラインストアでの価格は2090円。
AIボイチェンが話題ですが、アップルも自分の声でテキスト音声変換ができる技術を発表。次期OSアップデートで使えるようになります。
マイクロソフトは、Windows 11 PCとiPhoneを連携させる「Phone Link for iOSがWindows 11」(スマートフォン連携)が対象となる全ユーザーに展開が完了したと発表しました。日本を含む85市場・39言語向けに利用可能となりました。
Googleは頭の動きと顔のジェスチャーだけでコンピュータのカーソルを操作できる、オープンソースのハンズフリー・ゲーミングマウスシステム「Project Gameface」を発表しました。
ソニーは5月12日、実在感のある立体映像(3DCG)を裸眼で見られる27型の空間再現ディスプレイ「ELF-SR2」を発表しました。6月12日発売予定で、ソニーストアでの価格は55万円。
Philipsが、23.8インチのIPS液晶の隣に13.3インチの電子ペーパー画面を取り付けた変わり種のデュアルディスプレイモニタ「24B1D5600/96」を発表しました。
Mac、Windowsをはじめとするグラフィカルユーザーインタフェースを使うコンピュータの始祖と言えるマシン「Alto」。50周年を迎えたイベントに参加した五島正浩さんがレポート。
現在のスマートフォンにおいてタッチパネルは標準のインターフェースとなっていますが、物理的なキーボード体験を再現できているとは到底いえません。
AOKZOEが、世界初をうたうAMD Ryzen 7 7840Uを搭載するゲーミングUMPC「AOKZOE A PRO」の先行予約販売を海外クラウドファンディングサービスIndiegogoで4月30日24時(日本時間)に開始します。
ValveはSteamクライアントベータ版をアップデートし、Steamデスクトップに新機能の追加および既存機能の改善を施しました。
マイクロソフトは4月27日、Windows 10は現在のバージョンである22H2が最終版となり、今後は毎月のセキュリティ更新プログラムのサポートになると明らかにしました。
ASUSが携帯ゲーミングPC「ROG Ally」を、現地時間5月11日に特別イベント開催と同時に発売することを正式に発表しました。約1ヶ月前、4月初めに予告されたときは日付ゆえにエイプリルフール扱いもされていましたが、思いのほか早い登場となります。
アップルの世界開発者会議WWDCの開催が6月5日(現地時間)に迫るにつれ、その場で新型Macが発表される、いや見送られるとの噂が次々と入り乱れていました。たとえば大型の15インチMacBook Air「発表されるが期待通りではない」という有力情報も入っていました。
ASUSTeK Computer Inc.(以下ASUS、エイスース)の日本法人ASUS Japan株式会社は、4月21日11時に報道発表を行ない、同社がCESで発表したZenbook、ProArt Studiobook、Vivobookの3つのシリーズから構成される2023年モデルPCの日本展開を発表した。
ダイソーで発見したUSB 3.0対応のUSBハブは、USB 3.0×1+USB 2.0×3という不思議な構成でした。ということで、分解して中身を調べてみました。
アップルが大型の15インチMacBook Airを準備中との噂はたびたび報じられてきましたが、その搭載チップについては識者の間でも予想が割れていました。
海外サイトInsidestcikerは、Appleシリコン(独自開発プロセッサ)Macに「M2 Inside」など搭載プロセッサー名を貼り付けるホログラム・ステッカー全7種類を販売しています。
最近はコントローラーを内蔵したWindows 10/11搭載ゲーミングUMPC(超小型パソコン)を各社が投入していますが、どれも同じようなフォームファクタを採用したSteam Deckほど遊びやすいとは言えません。
今回は、Intelをはじめ、多くの半導体企業を生み出すことになったFairchild Semiconductorにスポットを当てます。
X68000に育てられた人間の一人である西田宗千佳さんが、購入したX68000 Zについて語ります。
Amazon.co.jpにて、Surface Laptop Studioがセール価格で販売されています。モデルによって割引率は異なりますが、5~24%と割引率が高いものも用意されています。
ASUSが現地時間4月1日に発表した携帯ゲーミングPC「ROG Ally」は、当初は日付からエイプリルフールの冗談扱いされていましたが、本当に製品として発売する予定だと確認が取れました。
Android、Chromebookデバイス同士で簡単にファイル転送できる機能「ニアバイシェア(Nearby Share)」が、Windows PCとの間でも使えるようになりました。
4月2日23:59までAmazon.co.jpで開催中の「新生活SALE FINAL」にて、Apple製品が多数セール価格で販売されています。
アップルが、毎年恒例の開発者イベント「WWDC」を、今年は6月5日から9日にかけてオンライン型式で開催すると発表しました。初日のキーノートは、招待された開発者と学生を招いての対面式で行われる予定です。
VAIO株式会社が、個人向けノートPCの2シリーズ『VAIO F14』『VAIO F16』を発表しました。F14は14インチフルHD(アスペクト比16:9)液晶を、F16は16インチ1920×1200(16:10)液晶を搭載する、新しいベーシックモデルという位置づけです。
マイナーCPUを紹介する大原雄介さんの連載、NS(National Semiconductor)シリーズ最終回はNS 32000です。知ってます?
Amazon.co.jpにて、SteelSeriesのマウスやキーボード、ヘッドセットなどのゲーミングデバイスが10%オフで販売されています。対象の製品が注文確定時に10%割引になるキャンペーンとなっており、期間は3月30日(木)23時59分まで。
Androidで見つかったスクリーンショット編集機能の脆弱性が、Windows 11の純正スクリーンショットツールにもあることが分かりました。
LGエレクトロニクス・ジャパンは3月15日、同社のモバイルノートPC「LG gram」の2023年モデルを発表しました。新ラインアップの「LG gram Style」やLG gram 17/16/14インチの新モデルなどを3月下旬から順次発売します。
ASUS JAPANは3月13日、ゲーミングブランドROGの中でも「プロe-Sportsシーン向け高性能PC」として位置づけらるROG Strixシリーズの新モデル「ROG Strix SCAR 17」と「ROG Strix G17」を発表しました。
ASUS JAPANが、ゲーミングノートPC「ROG Flow」シリーズと専用コネクタで接続する外付けGPUボックス、ROG XG Mobileの2023年モデルを発表しました。3月下旬に39万9800円で発売します。
ASUS JAPANは3月13日、ゲーミングブランドROGシリーズの中でもコンパクトなモバイルノート「Flowシリーズ」の新モデル、「ROG Flow Z13」を発表しました。価格は28万9800円からで3月17日に発売の予定です。
Microsoftは3月6日(現地時間)、Windows Insiderプログラムに「Canary」チャネルを新設すると発表しました。これに合わせて、既存のDevチャネルユーザーは自動でCanaryチャネルに移行しています。
アップルの画面付きデスクトップiMacは、2021年にAppleシリコン(独自開発プロセッサ)M1チップ搭載の24インチが発売されて以来、新型モデルの投入がありません。
まもなく大型の15インチMacBook Airが発売されるとの噂が相次いでいるなか、13インチ後継モデルとともに春の終わりから夏にかけて登場するとの有力情報が届けられています。
レノボが、新型ノートPC「ThinkPad Z13 Gen 2」と、「ThinkPad Z16 Gen 2」を発表しました。