Ginza Sony Parkにて4月20日から6月22日まで開催されます。一足先に展示内容をご紹介!
ANAは4月26日、ボーイング777型旅客機に新しい技術を導入した機体を就航させました。これは「AeroSHARK」という特別なフィルムで、なんとサメ肌の仕組みをヒントに開発されたもの。
4月1日に「Apple Intelligence」が日本語対応したのに伴い、日本市場でもAIスマホの注目度が高まっています。
KDDIは松田浩路(まつだ・ひろみち)新社長の就任会見を4月10日に行ったのですが、その場で衛星とauのスマホを直接通信する「au Starlink Direct」を発表しました。
4月5日、モバイルWi-Fiルーター事業を主体とするuCloudlink Japanはメディア向けの説明会を開催。同社が新たに展開するライフシリーズの新製品として、MWC25で発表されたペット向けスマートデバイス「PetPhone」について紹介しました。
マイニンテンドーストアが Nintendo Switch 2 抽選販売の受付を開始しました。第一回抽選の申し込み受付は4月16日11時まで。
エントリーモデル「POCO M7 Pro 5G」が発売。MediaTek Dimensity 7025 Ultra搭載、8GBメモリ、256GBストレージ、5000万画素カメラなどを備え、価格は3万2980円とコスパに優れます。
手のひらMacBook爆誕? OPPO Find N5のリモートPCコントロールを試す #スマホ沼
米カリフォルニア州でオラクルが主催するJavaに関するカンファレンス「JavaOne 2025」が日本時間で2025年3月18日深夜に開幕しました。
カリフォルニア大学バークレー校(UCB)の研究者たちは、小さなリスが不安定な木の枝から枝へと軽やかに飛び移る動きを再現することができる1本足ロボット「Salto」を開発しました。
AliExpressの「よりどり」は、3品以上で送料無料。通常よりも安い商品が多く、雑に選んで注文する「アリ雑」を友人らと楽しんでいます。
スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)は、地形の場所でも走破できる変形ロボット「GOAT」を開発しました。
ゼロからゲノムを生成できる、9.3兆個塩基対のDNA配列データを学習した40Bパラメータを持つ大規模言語モデル(LLM)を提案した論文「Genome modeling and design across all domains of life with Evo 2」に注目します。
ポーランドのロボット開発ベンチャーClone Roboticsは、世界初をうたう二足歩行筋骨格アンドロイド「Protoclone V1」の動画を公開しました。
アップルは、2月20日にiPhone 16シリーズの廉価版とも言える「iPhone 16e」を発表しました。
「ThumbDrive」は、2000年頃に登場したUSB接続のフラッシュメモリー。直接PCのUSBに差し込んで使える手軽さが特徴だが、ドライバーが必要で高価だったため、広くは普及しなかった。メジャーにはなれなかったが、USBメモリーの元祖といえる。
ファーウェイが2025年2月18日にマレーシアで開催したグローバル向け新製品発表イベントで、新タブレット「HUAWEI MatePad Pro 13.2」を披露しました。
xAIが、同社の主力AIモデルの最新バージョン「Grok 3」をリリースしました。
Google Whisk
超光速。FTL(Faster Than Light)とも呼ばれることがある、SFファンならおなじみの移動手段です。それに近い技術をどこかが開発したとか実現不可能だと分かったとか、断片的な報道がたまにされています。
日本では、2月14日に発売される「Galaxy S25」と「Galaxy S25 Ultra」。カメラ画質や進化したGalaxy AI、Geminiなどを使ったレビューは、各種メディアで取り上げられるようになりました。
東京・渋谷の駅前、SHIBUYA TSUTAYA 1FにGalaxy S25シリーズを体験できるスポット「Galaxy Experience Space」がオープンしました(3月9日まで)。
ドイツのスタートアップ企業Fliteは、ロードバイク向けの初のインテリジェントコックピットをうたう「Flitedeck」ハンドルバーを発表し、早期予約の受付を開始しました。
『ゲーム・オブ・スローンズ』の原作者として知られるファンタジー・SF小説家のジョージ・R・R・マーティンは最近、その作品リストに査読済みの物理学論文を加えました。
いや~、発表されてしまいましたねぇ。これは、個人的な話です。
テック系メディアとn max nがコラボした、高級カーフレザーのApple Watchバンドが登場。独自製法で堅牢性を高め、珍しいカラーリングが魅力。おすすめの逸品です。
生成AI画像で一番気になるのは生成時間。SD 1.5/SDXLはRTX 30系/40系を使えば比較的速いものの、FLUX.1 [dev] になって随分時間がかかるようになってしまった。が、LoRAを使って高速化する技術がある。筆者お気に入りであるFLUX.1-Turbo-Alpha を紹介しよう。
OpenAIは、ChatGPTの音声コマンドを利用して動作する電動セントリーガン(全自動回転砲塔)を開発する様子をSNSに投稿していたユーザーのAPIアクセスを遮断したと発表しました。
いつでもどこでも文章執筆が可能なスマートタイプライターを主な製品とするAstrohausが、文章執筆に特化した有線 / ワイヤレス88キーメカニカルキーボード「Freewrite Wordrunner」をCES 2025で発表しました。
今年もクリスマスイブ本番がやってきましたが、インターネット上では今年もサンタがいま、どこにいるのを知ることができる追跡サイトが2つオープンしています。
Epic Games Store が、人気アクションゲーム『Vampire Survivors』を24時間限定で無料配布中です。
先週の土曜日は、大学時代の軽音サークルの忘年会ライブがありました。そこで筆者も演奏したのですが、今年はAIリアルタイムボイチェンと、AIを使ったミュージックビデオを披露しました。
中国の南京大学やドイツのMax Planck Institute for the Science of Lightに所属する研究者らが、AIシステムを用いて量子もつれの新しい生成方法を発見した論文「Entangling Independent Particles by Path Identity」を解説します。
AIフェスティバルでは、AIアートグランプリ受賞者とのディスカッションや基調講演が行われ、技術の進化に関する多様な議論が展開された。
日本ではグーグルの「Pixel 9 Pro Fold」が国内最薄折りたたみを謳って登場しましたが、海外ではより薄いモデルがHONOR、シャオミ、ファーウェイから出ています。
オウガ・ジャパンは、OPPOのフラッグシップ「Find」シリーズの最新モデル、「OPPO Find X8」を12月12日に発売すると発表しました。
日本ではスマートフォンの新製品発表は月に数機種あるかないかという状況ですが、中国のこの冬は怒涛の新製品ラッシュでヤバい状況になっています。
Xiaomi Japanは、11月29日にハイエンドスマートフォン「Xiaomi 14T Pro」を発売します。価格は12GB/256GBモデルが10万9800円(税込)、12GB/512GBモデルが11万9800円(税込)。
2028年からF1にパワーユニット供給が決まっているGM / キャデラックが、2026年から自前のマシンを携えるチームとしてもF1に参戦すると発表しました。
モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)が12月に発売する『motorola razr 50 ultra』は、4.0インチのアウトディスプレイを搭載した折りたたみスマホ。
2024年9月13日、新型iPhoneの予約開始に合わせて弊誌テクノエッジにてある会社とサイト全体をジャックするコラボレーションを行いました。
Alibaba Cloudが、最新のAIクラウドテクノロジーとその実践的な活用事例を一挙に紹介する技術カンファレンス『ALIBABA CLOUD TECH DAY TOKYO』を2024年12月10日(火)に開催します。