Googleが2022年12月に予告していたChromeブラウザの「メモリセーバー」「省エネモード」をChrome 110向けに展開を開始しているようです。
Metaのマーク・ザッカーバーグCEOが、FacebookとInstagramを対象に、月額11.99ドル(モバイルアプリ経由は14.99ドル)で青い認証バッジをユーザーに付与する「Meta Verified」を開始すると発表しました。
Twitterが、3月20日以降はSMSを使用する2要素認証の提供を有料ユーザー限定にすることを明らかにしました。
紛失防止タグのTileが、あらたに盗難防止モードを提供すると発表しました。同社がストーカー対策として導入した「スキャン&セキュア」機能でTileを発見できなくするというもの。
2月13日ごろから、Twitterの「おすすめ」フィード画面にどういうわけかイーロン・マスク氏のツイートや返信などがやたらと表示されるようになり、多くの人がこれを報告しはじめました。
Twitterの元CEOであるジャック・ドーシー氏が推進し、Twitterの代替として最近注目を浴びているNostrについて、堀正岳さんに解説してもらいました。
先日、米国上空に現れた謎の物体が米当局によって中国の偵察気球と断定され、F-22戦闘機に撃墜されたことは、数年前に国内で現れた飛行物体との類似性もあって大きな話題になりました。しかし北米ではその後、似たような未確認飛行物体が相次ぎ発見され撃墜されています。
現在Twitterの舵を握っているイーロン・マスク氏は、最近このプラットフォーム上での自身のツイート閲覧数が低下しているのが気に入らない様子です。
パスワードマネージャー大手の1Passwordが、パスワードとの決別を発表をしました。今夏にはパスキーのみを利用して1Passwordにアクセスできるようになります。
Twitter が最長4000字の長文ツイート投稿に対応しました。
Googleが実験的な会話型AIサービス「Bard」を発表した数分後、今度はマイクロソフトが、2月7日に「いくつかのエキサイティングなプロジェクトの進捗状況」をお知らせするイベントの開催を発表しました。日本時間では2月8日午前3時からとなります。
イーロン・マスク氏は、TwitterのAPIの無料提供を2月9日で終了することにしていましたが、「善良なコンテンツ」を提供するボットに関しては例外的に無料でAPIアクセスを許可すると述べました。
GitHubは1月25日付けでユーザーが1億人に到達したことを発表しました。
Twitterは2023年1月より、企業アカウントに対して金色の認証バッジを付与する「Verified for Organizations」サービスの早期アクセスを開始しました。しかしTwitterはこの金バッジを今後も使い続けるアカウントに対して、月額1000ドルを支払うよう求める可能性があります。
Twitter の CEOイーロン・マスクが、本日よりユーザーを対象とした広告収益のレベニューシェアを開始すると発表しました。
Googleが、日本時間2月8日午後10時30分よりイベント「Google Presents」を開催すると発表しました。
Twitterは、収益改善策の一環として2月9日以降、Twitter APIへの無料アクセスをサポートしないことを明らかにしました。
マイクロソフトは、日本時間で先週の1月25日午後4時頃から最大で約5時間半に渡り、Microsoft AzureやMicrosoft 365、Microsoft Teamsなど幅広いサービスがほぼ全世界で利用できなくなっていた大規模障害について、予備的な報告書を公開しました。
コンピュータ技術の歴史ものといえばこの人、大原雄介さんによる新連載がスタートしました。テーマは、人知れず消えていったマイナーすぎるCPUです。
Twitterはどういった場合にツイートがスパムと見なされるのか、アカウントが制限される可能性があるのかにつき該当する行為を言語化。さらに、今後はルール違反があってもアカウント凍結を減らし、いわゆるシャドウバンを増やすとの方針を発表しました。
Twitterは先日、長年提供されてきたサードパーティ製のクライアントアプリを禁止することを明らかにしました。そして、Twitterクライアントアプリの開発者らは、つぎつぎとMastodonのクライアントアプリ開発へと移行しています。
Twitterクライアントアプリとして人気を博した「Tweetbot」の開発元Tapbotsが、iOS版のMastodonクライアントアプリ「Ivory」をApp Storeに公開しました。
Twitterのイーロン・マスクCEOが、タイムライン上で広告が多すぎてスペースを取り過ぎていると自ら認め、将来的には広告ゼロのより高額な有料プランを用意するつもりだと再確認しています。
Twitter がサードパーティ製クライアントアプリやサービスの全面禁止を開発者向けルールに追加しました。
Twitterが、Android版アプリでも有料プログラムのTwitter Blueを開始しました。Twitter Blueは月額8ドル(日本では980円)で提供されますが、Android版アプリを通じて加入する場合はiOS版と同様にストア税+αが加算され、月額11ドル(1380円)が徴収されます。
Twitterの開発チームアカウントが、先週から突然、Tweetbotなどサードパーティ製クライアントアプリが動作しなくなった問題に関し「長年のAPIルールを執行している」とツイートしました。
米ワイオミング州議会が、2035年までに週内における新車電気自動車の販売を段階的に禁止する決議案を検討しています。
ドローンの普及は空撮や監視業務などに新しい手段をもたらしました。しかしローターを回転させるバッテリーの消耗は激しく、長くて数十分程度しか飛び続けることはできません。
Twitterは現在、複数のサードパーティ製クライアントアプリがサービスに接続できない状態が続いていますが、そんなアプリのひとつ、Tweetbotは一時的にサービスへの接続が再開し、ユーザーがログインしてツイートを閲覧することが可能な状態に復帰しましたた。
日本時間1月13日お昼過ぎから、複数のサードパーティ製Twitterクライアントが使えなくなっています。具体的には、それらのアプリが通信に使用するAPIで認証エラーが起きており、トークンをリクエストしても返ってこないという状態です。
日本時間1月13日お昼過ぎごろから、Twitterがサードパーティ製クライアントアプリとの通信に使用するAPIで認証エラーが発生し、Tweetbotをはじめとする複数のクライアントアプリが使えなくなっています。
ツイッターが有料プラン Twitter Blue の提供を国内でも開始しました。
月980円または1380円で、青い認証マークや長尺動画の投稿、新機能の先行利用、広告半減(予定)、返信・検索・通知での優先表示(予定)など特典が利用できます
任天堂の人気ゲーム『ポケットモンスター』の、Windows用NFTゲームを装い、インストーラーにマルウェアを仕込んで配布しているウェブサイトが発見されました。
カナダのスタートアップGlüxkind Technologiesが、自走機能付きスマートベビーカー「Ella」をCES 2023に出展、イノベーション賞を受賞したと発表しました。
CES 2023を取材中のテックジャーナリスト、弓月ひろみさんによる動画レポート第1弾はメディアオンリーイベント「CES Unveiled」から。
12月中旬よりカナダ・トロントのSickKids小児科専門病院をサイバー攻撃していた犯罪グループが、異例の謝罪の声明を発表、ランサムウェアの解除キー提供を申し出ました。その理由は、この攻撃は犯罪グループの「ルールに違反」していたからとのことです。
ドイツのハッキングクラブに所属するセキュリティ研究者Matthias Marx氏が、eBayで入手した米軍のアフガニスタン撤退時の遺留品6つのうち2つから、2632人分の名前、国籍、写真、指紋、虹彩に関する暗号化されていないデータを発見しました。
アニメ『サイバーパンク エッジランナーズ』。テクノエッジとエッジつながりコラボとして、トリガー側のプロデューサーであり、シリーズ構成・脚本を務めた宇佐 義大(うさ よしき)トリガー副社長に『エッジランナーズ』が生まれるまでについておうかがいしました。
ニューヨーク・JFK空港のタクシー運転手2人が、ロシア人ハッカーに依頼してタクシー配車システムをハッキング、乗降場への待ち行列をスキップできるようにしていたことが判明し、逮捕されました。
総務省は20日、年末年始休暇中におけるサイバー攻撃のリスクについて注意喚起を行いました。マルウェアによる被害の増加を受けて、総務省が大型連休前に行っているセキュリティ対策強化の呼びかけ。前回は8月に同じ主旨の注意喚起を行っています。
ブラウザメーカーが相次いでマストドンに参入。Vivaldiに次いで、Mozillaも2023年のマストドンサーバ立ち上げを表明しました。
カリフォルニア・サウスパサデナ警察の発表によると、イーロン・マスク氏のセキュリティチームと思われる人物から突然ストーカーであると犯人扱いされ、暴行を受けたという男性が被害を訴え出ています。