欧州発のスタートアップNAYAが開発するモジュール式キーボード、NAYA Create の試作機を試してきました。
Xiaomiの43インチテレビ(チューナーなし)がニーキュッパ。2万9800円だというじゃありませんか。買ってしまいました。
テクノエッジ編集部では、人気のテック系ポッドキャスト「backspace.fm」の中に「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)というチャンネルを設け、2週に1回のペースでお届けしています。
▼本文 8月22日に、「Pixel 9」「Pixel 9 Pro XL」が発売されました。9月4日には、残る2モデルの「Pixel 9 Pro」「Pixel 9 Pro Fold」の登場が控えています。
ロジクール / Logitech が、定番トラックボールのリニューアル版 MX ERGO S / M575SP を発表しました。
今回は、日本のユーザーにはあまり馴染みの少ないブランドのディスプレイ製品を紹介することにしたい。
Appleが次のスペシャルイベントを正式に発表しました。開始は現地時間で9月9日午前10時、日本では翌10日(火)午前2時から。
テクノエッジ編集部では、「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)を2週に1回のペースでお届けしています。今回は、ITmedia Mobile田中聡編集長をゲストに迎え、最近のモバイルデバイスの話題について語ります。
今回の「Google Tales」は、主にPixel 9 Pro XLのAI機能を使ってみたお話です。
AIを売りにしたグーグル純正スマホ「Pixel 9」「Pixel 9 Pro XL」が、8月22日に発売されました。
テクノエッジでは、自作PCのノウハウをわかりやすく解説するワークショップ第4回を8月28日に開催いたします。講師は本誌連載でおなじみの西川善司さんです。
Made by Googleイベントで、Googleが今年のPixelスマートフォンPixel 9シリーズを正式に発表しました。
テクノエッジ編集部では、「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)を2週に1回のペースでお届けしています。今回は、8月14日に開催されたMade by Googleイベントで発表されたGoogleの新製品などについて語ります。
開催中の Made by Google イベントで、Googleが最新の折りたたみスマートフォン『Google Pixel 9 Pro Fold』の詳細を発表しました。
Insta360が発売したスマホ用の多機能ジンバル、Insta360 Flow Proをしばらく使ったレビューをお伝えします。
なるべく安いのがいいけれど、多くの用途で性能不足を感じずに使いたい。こんな願いをかなえてくれる、絶妙な「格安ミニPC」を探してみましょう。
Nothingから登場したカジュアルなスマートフォン「CMF Phone 1」は日本円で約3万円台で買える低価格なモデル。
FCNTは新モデル「arrows We2」と「We2 Plus」を発売し、5年ぶりにSIMフリースマホ市場に進出。キャリア版とは異なる仕様でニーズに応え、コストパフォーマンスを重視した端末を展開する。
USB充電器とモバイルバッテリーで知られるアンカー・ジャパンが、モバイルバッテリー一体型充電器など8製品を発表しました。うち6製品は本日より発売となります(残り2製品は2024年冬予定と、プレビュー的な紹介です)。
サムスンの「Galaxy Z Fold6」は薄型化が進み、後に登場したHONORの「Magic V3」とシャオミの「MIX Fold 4」はさらに薄く、折りたたみスマホの進化が顕著。3つ折りスマホの実現も視野に入り、技術開発が進んでいる。
Googleがテレビと接続するセットトップボックス端末『Google TV Streamer 4K』を米国向けに発表しました。
Xrealが、ARグラスと接続するためのデバイス XREAL Beam Pro を発売しました。
なるべく安いのがいいけれど、多くの用途で性能不足を感じずに使いたい。こんな願いをかなえてくれる、絶妙な「格安ミニPC」を探してみましょう。
フォルダブルスマホの「Galaxy Z Fold6」「Galaxy Z Flip6」が、7月31日に発売されました。
「130mm書換形光ディスクカートリッジ」は、5.25インチ(130mm)の記録用ディスクをカートリッジに収めた光磁気ディスクメディア。MO(Magneto Optical disk)のひとつで、そのサイズから「5.25インチMO」「5インチMO」などと呼ばれることも多いです。
アマゾンがスマートディスプレイ、あるいは画面つきスマートスピーカーの新製品 Echo Show 8 を国内で発売しました。
マイクロソフトがXboxワイヤレスコントローラの特別版『スカイ サイファー』スペシャル エディションを発表しました。
Appleの「空間コンピュータ」ことVision Proが国内発売を迎えた6月28日、日本経済新聞社が専用アプリ『日経空間版』を公開しました。『電子版』と対になる命名も絶妙な『空間版』は、Appleの言う「空間コンピューティング」環境で読む日本経済新聞。紙や平面ディスプレイの制約に縛られない、新しいニュース体験を提案するアプリです。
iPhoneの機能「衛星経由の緊急SOS」が日本国内でも使えるようになりました。
動画生成AIはわずか1カ月ちょっとで急激な進化を遂げました。この期間の進化を、人物Image to Videoに絞ってまとめてみます。
購入しやすい価格のGoogle Pixelスマートフォン「Pixel 8a 」のレビューをお伝えします。
まるで輪番制かのごとく、ドコモ、ソフトバンク、KDDIの順に、3日間連続で通信障害が発生しました。
Appleは6月11日に、年次開発者会議「WWDC24(Worldwide Developers Conference 2024)」を開催しました。
X (旧Twitter) が、独自絵文字セットの「ピストル」を一般的な水鉄砲から、実銃のグラフィックに置き換えました。
日本でも、6月28日に発売されたAppleのVision Pro。テクノエッジではこれまで2回、このVision Proユーザーが集まるパーティを開催してきました。
空間に閉じた音場を作るPSZ(パーソナライズド・サウンド・ゾーン)技術を引っ提げ、NTTからスピンアウトしたNTTソノリティが、新たなヘッドホンを発売しました。
テクノエッジ編集部では、人気のテック系ポッドキャスト「backspace.fm」の中に「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)というチャンネルを設け、2週に1回のペースでお届けしています。
テクノエッジでは、自作PCのノウハウをわかりやすく解説するワークショップ第4回を7月26日に開催いたします。講師は本誌連載でおなじみの西川善司さんです。
今年最大の大物、Apple Vision Proを購入したばかりですが、今年のプライムデーセールでも買っているのでご紹介。
KDDIがカプコンとのコラボキャンペーン『Street Fighter x au』を発表しました。
年に一度のAmazonプライムデーは7月16日・17日開催。先行セールも含めて、家電・PCやデジタルガジェットのセール記事を買い逃しチェック用にまとめます。
紆余曲折を経てApple Vision Proを買いました。