Amazon.co.jpにて、Dellのゲーミングモニター「G2724D」がセール価格で販売中。通常4万6800円のところ、24%オフの3万5800円で購入可能となっています。
昨年は「新型iPadが1つも出ない年」として注目されていたなか、今年(2024年)こそ次期iPad ProとiPad Airがまもなく登場すると複数のアナリストやジャーナリストらが主張していました。
個人の思い出を記録する方法は、写真から動画へと変化してきた。アナログ記録からデジタル記録へと変わったものの、その先はまだ定着しているとはいえない。「3D記録」が一般化するという予想がある。筆者もその可能性が高いと思っているし、その結果として、非常に大きな市場ができると予測している。
Amazon.co.jpにて、NECの完全ワイヤレス型ヒアラブルデバイス(イヤホン型スマートデバイス)「RN002 TW」が3万6800円で販売されています。定価は4万2800円なので6000円引きで購入できる計算。この金額設定は過去最安級です。
Googleが「Pixel 8a」、すなわち毎年恒例の廉価モデルPixel aシリーズの新製品を準備中であるとの噂が、複数の情報源から次々と届けられています。
カンパーニュのブランドre:colors(リ・カラーズ)が、同ブランド第2弾製品となるモバイルバッテリー「3way power bank with LED Lights」を発表しました。4月30日までCAMPFIREで先行予約プロジェクトを実施しており、定価7980円のところ超早割ならば6384円で予約購入できます。
マイクロソフトはPC版Edgeブラウザで、ユーザーがRAM使用量を調節できる新機能のテスト提供を開始しました。
LGエレクトロニクス・ジャパンが4月5日、ゲーミングモニター「LG UltraGear OLED」シリーズの新製品として、有機ELを採用した4モデルの予約販売を開始しました。
テクノエッジでは、自作PCのノウハウをわかりやすく解説するワークショップをスタートします。講師は本誌連載でおなじみの西川善司さんです。
4月11日に、日本版の「Galaxy S24」「Galaxy S24 Ultra」が発売されます。同シリーズは、グーグルの「Gemini」をAIモデルに採用した「Galaxy AI」が最大の特長。Galaxy AIの中でも、筆者が特に注目しているのはボイスレコーダーの文字起こし機能です。
Anker Japanは4月4日、スピーカー製品「Anker SoundCore」「Anker PowerConf S3」の一部ロットに製造管理上の不備があったとして、自主回収を発表しました。
サムスンはここ数年、7月~8月頃に折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold」(横折り)および「Galaxy Z Flip」(縦折り)の新型モデルを発表しています。今年も、7月頃に発表との噂が相次いでいます。
Nothing Technologyが、4月18日に新製品を発表すると同社の公式Xアカウントで予告しています。どういった製品なのかは不明ですが、投稿された画像には、カブトムシと黄色いカエルが映っています。
自動運転プロジェクトを中止したと伝えられているアップルは、次の大きなプロジェクトとしてパーソナル・ロボットへの参入を検討している模様です。