Googleはポッドキャストアプリ「Google Podcast」を来年廃止することを発表しました。代わりに、YouTube Music内でポッドキャストが世界中で利用できるようになるとのことです。
全米脚本家組合(WGA)は、生成AI使用の規制や動画ストリーミングからの報酬などに関し、大手スタジオとの間で約5か月にわたるストライキを終了させるための暫定的な合意に達したと発表しました。
米Amazonは、2024年初頭からPrime Videoの番組や映画に広告を表示し始めることを発表しました。広告なしとなる追加料金オプションも提供します。
OpenAIが、AI画像生成ツールの新バージョン「DALL・E 3」を発表しました。DALL・E 3は、入力したテキスト文を従来より忠実に、生成するアートへ反映することが可能になっています。
7月に開催した「テクノエッジ1周年記念ファンミーティング」に続き、テクノエッジ読者との交流イベント「テクノエッジバー@技研ベース」を9月26日に開催します。
Stable Audioという新しい生成AIサービスが始まりました。さっそく使ってみました。
「グランツーリスモ」が映画化され、いよいよ9月15日より日本全国の映画館で公開されます。一人の青年ヤン・マーデンボローがプロレーサーまで登りつめた実話を元に描かれた作品です。
映画「グランツーリスモ」の公開に合わせて、ポリフォニー・デジタルの代表取締役でありPlayStation用ソフト「グランツーリスモ」シリーズ クリエイターである山内一典氏にインタビューする機会があったので、映画にまつわるお話や世界観について伺いました。
ソニーが、ロボット犬『aibo ERS-1000』を対象とする「aiboの里親プログラム」を開始すると発表しました。
米国の新聞社Gannettは8月、AIが生成した地域の高校スポーツ大会の結果を伝える複数の記事が、非常に不自然な文章構成になっていたり、誤りや文章生成に失敗していると読者から指摘され問題化したのを受け、該当する記事のチェックと更新を行っています。
Netflixでアニメ作品『ニモーナ』をヒットさせたAnnapurna Picturesは、続く作品としてAnnapurna Interactiveのゲーム『Stray』をアニメ化します。この作品の監督として『ロボッツ』・『アイス・エイジ』を手がけ、『ニモーナ』を共同監督したクリス・ウェッジ氏が務めます。
Spotifyは10月1日以降、雨音やその他の環境音だけを延々と流すだけのポッドキャストを、アンバサダー広告プログラムの対象から除外することを明らかにしました。
9月はいろいろ個人的なイベントがあります。自分の誕生日と、その前日の結婚記念日がまずあって、まあそれはもう誰も祝う人がいないので一人でケーキを買ってきたり英国リバプールの郷土料理であるスカウスを、クックパッドに残された妻のレシピで作ったりしています。
ヤマハの「VOCALOID β-STUDIO」を実際に使ってみました。まだ半日程度ですが、いくつかわかったことがあります。
KDDIは、通信と金融サービスをセットにした新料金プランの「auマネ活プラン」を9月1日に導入します。au PAYやau PAYカード、auじぶん銀行やauカブコム証券といったグループ企業のサービスを活かしつつ、データ通信が使い放題になる料金プランと一体化させたのが特徴です。
これまで作品を作ってきたボカロPは、ヤマハの新しいVOCALOID技術を無償で試すチャンス。「VOCALOID β-STUDIO」の参加受付が始まりました。
前回はモデルの1つであるCheckpointについていろいろお話した。今回はStable Diffusionが扱えるモデルの中で次によく使われるLoRAについてがお題となる。
シンガポール国立大学の研究者が、本物そっくりな見た目と味だと主張する植物ベースの「イカリング」を作り出したと述べています。
孫娘の1歳の誕生会に、DTM入門してもらいました。
ソニー、ユニバーサルなど複数の音楽レーベルが、Internet Archiveを音楽著作権の侵害で訴えました。これはInternet Archiveが数年前から始めている、古いSP規格で発売されていたアナログレコードをデジタル化する「Great 78」プロジェクトを対象としています。
アマゾン ジャパンが、Amazonプライムの会員費を8月24日に値上げすると発表しました。値上げ幅は月額100円、年額で1000円。新しいプライム会費は月額600円、年額5900円で、9月24日以降の請求から適用されます。
テクノエッジ編集部では、人気のテック系ポッドキャスト「backspace.fm」の中に「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)というチャンネルを設け、週1回のペースでお届けしています。
フルCG映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の国内興行収入が133億円を突破した(7月18日時点)なか、1993年に公開された実写版『スーパーマリオ/魔界帝国の女神』の4Kレストア版が上映決定となりました。
筆者の最近の執務環境の変化を、オーディオインタフェースを軸にまとめてみました。
盗作をできるだけ避けて音楽生成するAI、複数のLLMが協力してソフトウェア開発を行うフレームワークなど、最新のAI論文5つを紹介します。
YouTubeは8月4日、日本国内でのYouTube Premiumの月額料金を1180円から1280円に値上げしました。年間プランも1万1800円から1万2800円になっています。
PlayStationのゲーム『グランツーリスモ7』は、8月11~12日(現地時間)にオランダ・アムステルダムで『2023年ワールドシリーズ Showdown』イベントを開催します。
テクノエッジ編集部では、人気のテック系ポッドキャスト「backspace.fm」の中に「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)というチャンネルを設け、週1回のペースでお届けしています。
「第二回AIアートグランプリ」は第一回と同じ審査員構成ですが、今回は作品テーマが「明日」と決められています。
Meta CEOのマーク・ザッカーバーグ氏は、経営陣が従業員に業績や将来の戦略などについて話し合うタウンホールミーティングで、Twitter改めXのオーナーであるイーロン・マスク氏との金網デスマッチについて「実現するかはわからない」と述べました。
7月23日、横須賀にて開催された『Pikmin Bloom』のリアルイベント「Pikmin Bloom Tour 2023:横須賀」。その模様をレポートします。
Transformerより学習速度が速く、低遅延で、メモリ効率にも優れ、同等性能以上の精度を示すという「Transformerの後継モデル」をマイクロソフトらが発表しました。
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントが、9月15日公開予定の映画『グランツーリスモ』の新たな公式予告映像を公開しました。
新しいデバイスが出たら、そこではまっさきにKORGのシンセサイザーが動く。そんな流れがここ15年ほど続いています。今回はMetaのVRヘッドセットに対応した「KORG Gadget VR」を使ってみました。
米国のスタートアップ Vitureが開発したXRグラス『VITURE One』(ヴィチュアーワン)のレビューをお伝えします。
タイトーがGoogleのAR技術を採用したモバイルゲーム『スペースインベーダー ワールドディフェンス』を配信しました。
テクノエッジ編集部では、「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)を週1回のペースでお届けしています。その第14回放送を、本日(7月17日)正午(12時)に、YouTubeで行います。
テクノエッジ編集部では、人気のテック系ポッドキャスト「backspace.fm」の中に「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)というチャンネルを設け、週1回のペースでお届けしています。
テクノエッジ編集部では、「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)を週1回のペースでお届けしています。その第〇回放送を、本日(7月10日)正午(12時)に、YouTubeで行います。
Meta は Instagram派生のSNSアプリ Threads を7月6日より配信します。
6月22日で1周年を迎えたテクノエッジが、読者の方々および関係者の方々への感謝の気持ちを込めて開催する「テクノエッジ1周年記念ファンミーティング」。今回は1周年を記念して、テクノエッジをイメージしたスペシャルカクテルをご用意しました。