Googleはポッドキャストアプリ「Google Podcast」を来年廃止することを発表しました。代わりに、YouTube Music内でポッドキャストが世界中で利用できるようになるとのことです。
Stable Audioという新しい生成AIサービスが始まりました。さっそく使ってみました。
Spotifyは10月1日以降、雨音やその他の環境音だけを延々と流すだけのポッドキャストを、アンバサダー広告プログラムの対象から除外することを明らかにしました。
9月はいろいろ個人的なイベントがあります。自分の誕生日と、その前日の結婚記念日がまずあって、まあそれはもう誰も祝う人がいないので一人でケーキを買ってきたり英国リバプールの郷土料理であるスカウスを、クックパッドに残された妻のレシピで作ったりしています。
ヤマハの「VOCALOID β-STUDIO」を実際に使ってみました。まだ半日程度ですが、いくつかわかったことがあります。
これまで作品を作ってきたボカロPは、ヤマハの新しいVOCALOID技術を無償で試すチャンス。「VOCALOID β-STUDIO」の参加受付が始まりました。
孫娘の1歳の誕生会に、DTM入門してもらいました。
ソニー、ユニバーサルなど複数の音楽レーベルが、Internet Archiveを音楽著作権の侵害で訴えました。これはInternet Archiveが数年前から始めている、古いSP規格で発売されていたアナログレコードをデジタル化する「Great 78」プロジェクトを対象としています。
筆者の最近の執務環境の変化を、オーディオインタフェースを軸にまとめてみました。
盗作をできるだけ避けて音楽生成するAI、複数のLLMが協力してソフトウェア開発を行うフレームワークなど、最新のAI論文5つを紹介します。
「第二回AIアートグランプリ」は第一回と同じ審査員構成ですが、今回は作品テーマが「明日」と決められています。
Transformerより学習速度が速く、低遅延で、メモリ効率にも優れ、同等性能以上の精度を示すという「Transformerの後継モデル」をマイクロソフトらが発表しました。
新しいデバイスが出たら、そこではまっさきにKORGのシンセサイザーが動く。そんな流れがここ15年ほど続いています。今回はMetaのVRヘッドセットに対応した「KORG Gadget VR」を使ってみました。
Spotifyは、アプリ内でアーティストのミュージックビデオを提供することを検討中だとBloombergが情報筋から得た話として伝えています。
「本当のDTM」がTwitterのトレンドに上がっていました。これについて、俺もなんか言わせてくれ! ということで、昔話を書きました。
音楽ストリーミングサービスのSpotifyは、いまから2年程前にロスレスまたはハイレゾ相当の配信プラン「Spotify HiFi」を提供する計画があることを明らかにしていましたが、これまで実現には至っていません。
英国の歌手ポール・マッカートニーが、故ジョン・レノンが残したボーカルを使用した楽曲を現在制作中だと英BBCに語りました。この楽曲は近日の内にリリースされる予定です。
クレイグ・フェデリギ上級副社長のトリプルネックギターには驚きました。
アップルが、Android版の「Apple Music Classical」アプリをGoolge Play Storeで提供開始しました。3月にリリースされたiOS版に続くもので、アップルはiPadやMac版のアプリよりも先にAndroid版を提供します。
待望のiPad版音楽制作アプリ「Logic Pro」。筆者が待望していた機能2つについて検証してみました。
アップルが、Apple MusicとAppleマップアプリにファンが音楽をさらに楽しむための新機能「コンサートディスカバリ」を追加しました。
5月15日正午、テクノエッジ編集部のポッドキャスト第5回をライブ配信します。ぜひご参加ください。
第3回のゲストはテクノコアの森元行専務で、サイバーパンク エッジランナーズとのランナーズとのコラボについて、第4回はテクノエッジ編集部の小林直樹ゲストで浅草橋フォトウォークについて語りました。
Spotifyは、AIスタートアップのBoomyが作成した数万曲の楽曲を削除しました。
Beatsヘッドホンの最上位モデル「Beats Studio」シリーズの現行モデルは、発売からすでに何年かが過ぎていますが、アップルはもうすぐこのシリーズの新機種を市場に投入するかもしれません。
待望のLogic Pro for iPad、Final Cut Pro for iPadがやってきます。5月23日。
テクノエッジポッドキャスト「TechnoEdge-Side」第2回はIttousai編集長がゲスト(アバター)です。
テクノエッジのポッドキャスト第1号を配信しました。ゲストはテクノエッジを運営するテクノコアの鷹木創代表です。
中国語表記を無理矢理読む必要のあったオープンソースのAI声質変換ソフトウェア「RVC WebUI」が、日本語での表示に対応しました。
テクノエッジ編集部では、ポッドキャスト番組「TechnoEdge-Side」をスタートします。人気のテック系ポッドキャスト「backspace.fm」の中にチャンネルを設け、週刊ペースで配信します。
米議会図書館が「文化的、歴史的あるいは審美的に重要」として、将来にわたって保存すべき録音資料である「全米録音資料登録簿」に、『スーパーマリオブラザーズ』のテーマ曲を登録したことを発表しました。
友人の声をAIボイチェンで真似て、本人と話してみました。本人もショックを受けていたようです。
「クリムゾン・キングの宮殿」「ポセイドンのめざめ」「太陽と戦慄」などの名盤がいつでもどこでも聴けるようになりました。
アメリカ合衆国著作権局は、連邦官報に掲載した新しいガイダンス文書のなかで、テキストをAI画像生成モデルに与えて出力された画像は、米国では著作権で保護できないとの判断を示しました。
先日グローバルで同時発表されたSonosのワイヤレススピーカーEraシリーズ。「Era」とは日本語で言えば"時代"や"世代"を表す言葉だ。ここでは"Sonos Era 300を1台だけ"で何が体験できるのかにフォーカスして、この製品の興味深い部分を描写することにしてみたい。
第一回AIアートグランプリに応募し、グランプリを獲得した筆者によるレポート。
ChatGPTのAPIを使って複数キャラクターのディベートを簡単に作り出せるサービスを試してみました。
アップルが、Apple Musicユーザーを対象とするクラシック音楽専門ストリーミングサービス「Apple Music Classical」を3月28日より開始します。ただし日本を含むアジアの複数の国では遅れて開始されるです。
「毎日がゲームチェンジャー」な生成系AI。動画作成でもまたゲームチェンジャーが現れたようです。
オハイオ州クリーブランドのメディア企業Futuriが、ラジオ放送用コンテンツ自動生成AI「RadioGPT」を開発、発表しました。
テクノエッジ編集部全員が浅草橋のシェアスペース「技研ベース」に集まったのはこれが初めて。
D-IDというフェイシャルアニメーション技術がすごいというので試してみました。