アンカー・ジャパンは4月9日、オーディオブランド「Soundcore」から完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore P40i」を発売しました。価格は7990円で、オフホワイト、ブラック、ネイビー、パープルの4色展開です。
今年初めにX(旧Twitter)は、米国のみiOS公式アプリでパスキーによるログインを可能にしました。それに続き、全世界で対応したと発表しています。
GoogleはAndroid向けに強化した「デバイスを探す」(Find My Device)ネットワークの提供を開始しました。
4月18日に新製品発表を予告していたNothingですが、その新製品は新しいイヤホン「Nothing Ear」と「Nothing Ear(a)」だとNothingが告知しています。
Amazon.co.jpにて、Dellのゲーミングモニター「G2724D」がセール価格で販売中。通常4万6800円のところ、24%オフの3万5800円で購入可能となっています。
昨年は「新型iPadが1つも出ない年」として注目されていたなか、今年(2024年)こそ次期iPad ProとiPad Airがまもなく登場すると複数のアナリストやジャーナリストらが主張していました。
個人の思い出を記録する方法は、写真から動画へと変化してきた。アナログ記録からデジタル記録へと変わったものの、その先はまだ定着しているとはいえない。「3D記録」が一般化するという予想がある。筆者もその可能性が高いと思っているし、その結果として、非常に大きな市場ができると予測している。
Amazon.co.jpにて、NECの完全ワイヤレス型ヒアラブルデバイス(イヤホン型スマートデバイス)「RN002 TW」が3万6800円で販売されています。定価は4万2800円なので6000円引きで購入できる計算。この金額設定は過去最安級です。
Googleが「Pixel 8a」、すなわち毎年恒例の廉価モデルPixel aシリーズの新製品を準備中であるとの噂が、複数の情報源から次々と届けられています。
カンパーニュのブランドre:colors(リ・カラーズ)が、同ブランド第2弾製品となるモバイルバッテリー「3way power bank with LED Lights」を発表しました。4月30日までCAMPFIREで先行予約プロジェクトを実施しており、定価7980円のところ超早割ならば6384円で予約購入できます。
マイクロソフトはPC版Edgeブラウザで、ユーザーがRAM使用量を調節できる新機能のテスト提供を開始しました。
LGエレクトロニクス・ジャパンが4月5日、ゲーミングモニター「LG UltraGear OLED」シリーズの新製品として、有機ELを採用した4モデルの予約販売を開始しました。
テクノエッジでは、自作PCのノウハウをわかりやすく解説するワークショップをスタートします。講師は本誌連載でおなじみの西川善司さんです。
4月11日に、日本版の「Galaxy S24」「Galaxy S24 Ultra」が発売されます。同シリーズは、グーグルの「Gemini」をAIモデルに採用した「Galaxy AI」が最大の特長。Galaxy AIの中でも、筆者が特に注目しているのはボイスレコーダーの文字起こし機能です。
Anker Japanは4月4日、スピーカー製品「Anker SoundCore」「Anker PowerConf S3」の一部ロットに製造管理上の不備があったとして、自主回収を発表しました。
サムスンはここ数年、7月~8月頃に折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold」(横折り)および「Galaxy Z Flip」(縦折り)の新型モデルを発表しています。今年も、7月頃に発表との噂が相次いでいます。
Nothing Technologyが、4月18日に新製品を発表すると同社の公式Xアカウントで予告しています。どういった製品なのかは不明ですが、投稿された画像には、カブトムシと黄色いカエルが映っています。
自動運転プロジェクトを中止したと伝えられているアップルは、次の大きなプロジェクトとしてパーソナル・ロボットへの参入を検討している模様です。
Appleが開発者向けに配信したiOS 17.5 beta 1の中で、AirTag以外のトラッカーも検出して警告を表示する機能が発見されました。
Googleは4月3日、Google Pixelシリーズの4月の月例アップデートの配信を開始しました。
先日、アップルがBeatsブランドの新型ヘッドホン「Beats Solo 4」を準備中との手がかりがiOSプレビュー版から見つかったとお伝えしました。
ASUSのゲーミングブランドROGが、新製品「ROG MJOLNIR」を予告しています。具体的な内容は不明ですが、見た目からしてポータブル電源のようです。
iOS 17.4をインストールしたiPhone 12が、Qi2規格に対応する15Wワイヤレス充電器をサポートすることが伝えられています。これにより、MagSafeを搭載するiPhoneはすべてQi2ワイヤレス充電器の15W充電に対応したことになりました(一部機種を除く)。
LGエレクトロニクス・ジャパンが、4in1マルチ機能空気清浄機「LG PuriCare AeroFurniture(エルジー・プリケア・エアロファニチャー)」の新モデル「AS207PKU0(ラウンドブラック)」を、2024年4月下旬に発売します。予想実売価格は5万9400円前後。
Amazon.co.jpにて、LGの4K有機ELテレビ(2022年モデル)がセール価格で販売中です。
サムスン電子ジャパンが、フラッグシップスマートフォン「Galaxy S24」「Galaxy S24 Ultra」を国内発表しました。ドコモとauから4月11日発売で、すでに予約が開始されています。また、SIMフリーモデルとしても、キャリアと同日の4月11日に発売されます。
IDC Japanは4月3日、2023年の日本国内AR/VRヘッドセットの出荷台数調査結果を発表しました。
Amazon.co.jpにて、ASUSのノートPC「Zenbook 14 UX3402VA」が2万5000円引きの12万9800円で販売中です。
シャオミ・ジャパンは東京 二子玉川にある蔦屋家電 1階の次世代型ショールーム「蔦屋家電+」にて、体験型ショールーム展示「Hello!! Nice to“mi”you」を4月7日(日)まで実施しています。日本でのポップアップイベント第二弾となる今回は果たしてどんな展示なのか、実際に訪問してみました。
アップルは、対象のMacBookやiMac、iPadなどを学割で購入すると、最大2万4000円のApple Gift Cardがもらえる「新学期を始めよう」キャンペーンを4月10日まで実施しています。
Windows 11の一部ユーザーが、標準アプリ「フォト(Photos)」に生成AI機能のCopilotが利用できるようになったと報告しています。
Amazon.co.jpにて、ソニーの4K液晶テレビ ブラビアのX80WKシリーズのタイムセールが実施中です。43V型~75V型の5モデルが対象となっており、43V型の「KJ-43X80WK」なら33%オフの8万5000円で購入可能となっています。
Apple Vision Proで改めて注目された「空間に配置する」という概念について、少し深く考えてみよう。
アップルの廉価版スマートフォンiPhone SEシリーズの後継機、通称「iPhone SE 4」が準備中である可能性が高いことは、複数の識者やサプライチェーン情報筋が伝えてきました。
Webブラウザで3Dモデルを高速に描画する「Babylon.js 7.0」正式リリース。MMD(MikuMikuDance)やApple Vision Pro、WebXRなどをサポートし、よりリアルなレンダリングを実現する機能追加も行われた。
マイクロソフトが、まもなくクラウドでなく、PCのローカル環境で実行できるCopilot AIをリリースする模様です。これは、台北で開催されたイベント「Intel AI Summit」における質疑応答でインテル幹部が述べたとのことです。
アップルは自社のメッセージアプリにつき、業界標準規格RCSに対応すると発表済みです。が、その時期に関しては「来年(2024年)後半」と述べているに過ぎません。
Nothing Technologyは、日本国内の先行予約ユーザーに向けて「Nothing Phone (2a)」の出荷を開始しました。通常予約ユーザーへの出荷時期は4月中旬以降とのこと。
Googleは次回の新機能追加アップデートPixel Feature Dropにて、Pixel 8にも「Gemini Nano」を提供すると発表しました。開発者向けオプションとしての形となります。
Amazon.co.jpにて開催中の「新生活セール Final」にて、Anker製品がセール対象になっています。もはや恒例行事とも言えますが、実は製品ごとの割引率が毎回微妙に異なるため、狙い目も変わってきます。ここでは割引率高めかつおすすめの製品をピックアップしていきます。
天空は3月29日、AYANEOの7型ゲーミングUMPC「AYANEO FLIP DS」「AYANEO FLIP KB」の国内予約を開始しました。予約価格は、AYANEO FLIP DSが16万9800円、AYANEO FLIP KBが16万3000円。出荷は5月下旬の予定です。
アップルが今年3月末頃に新型iPad ProとiPad Airを発売するとの噂話は、これまで何度もお伝えしてきました。新型iPad Proはシリーズ史上初めて有機ELディスプレイを搭載し、iPad Airは大きなデザイン変更はないが新たなプロセッサを積むといったところです。