著名アナリスト二人が「約18.8インチの折りたたみ画面を持つMacBookが準備中」と相次いで主張しています。
絵文字の規格を策定するUnicodeコンソーシアムが、次期Emoji V16.0で追加を検討している7つの絵文字を公開しました。承認されれば2024年内にリリースする予定で、アップルやGoogleが次期iOSやAndroid等に追加する可能性があります。
ASUSは携帯ゲーミングPCの新機種「ROG Ally X」を6月2日に発表すると予告しており、5月下旬現在ではどのような仕様になるか公式に明かしていません。
JR青梅駅のすぐ近くに、「マイコン博物館」という場所があります。正式なオープン前ですが、先日、そこにお邪魔してきました。今回はその展示物に絡めて個人的なコンピュータ史を振り返ってみます。
今年秋に登場とみられる「iPhone 16 Pro Max」、すなわち次期フラッグシップiPhoneの最大・最上位モデルについては、すでに様々な噂が届けられています。
「ATAフラッシュメモリーカード」は、その名の通りフラッシュメモリーを使った記録メディア。PCカード規格に準拠したもので、HDDを搭載しづらい小型のノートPC、小型機器用のストレージとして登場しました。
Humaneは2023年11月、同社の最初で唯一の製品であるAI Pinを発表、2024年4月に出荷を開始し始めたばかりでしたが、新しい報道によると現在、会社の売却を検討しているとのことです。
「Gemini 1.5 Pro」「Gemini 1.5 Flash」「Project Astra」などなど、AI一色だったグーグルのGoogle I/Oですが、Androidの新展開として発表されたトピックスの中に、サラッと日本向けのGoogleメッセージに関する言及がありました。
アップルは5月21日未明、iOS 17.5.1を配信開始しました。公式リリースでは「データベース破損により削除した写真が写真ライブラリに再表示されることがまれにある」問題を修正したと述べています。
クアルコムは、マイクロソフトが発表した新しいSurfaceシリーズにも採用されているSnapdragon X Elite搭載のWindowsミニデスクトップPCを発表しました。価格は899ドル(約14万円)で、6月18日発売予定です。
Microsoftは5月20日(現地時間)、新しい「Copilot+PC」カテゴリの製品として第11世代のSurface Proと第7世代のSurface Laptopを発表しました。国内でも6月18日に発売されます。
とあるメディアからの依頼で、Elgatoから発売されているパーソナルユーザー向けのプロンプター「PROMPTER」を評価したのだが、これがとてもユニークな製品で便利だった。
ARグラスのVITUREが、新モデル VITURE Pro を発表しました。
マイクロソフトはクアルコム製のSnapdragon Xシリーズを搭載した第7世代Surface Laptopを発表しました。どちらも同社が提唱する新たなWindows PCカテゴリ「Copilot+ PC」に属します。
マイクロソフトがWindows 11『Copilot+ PC』イベントを開催し、Snapdragon X Elite / Plusプロセッサを搭載した新型 Surface Pro (第11世代)および Surface Laptop (第7世代)を発表しました。
アップルが空間コンピュータ(MRヘッドセット)Apple Vision Proを米国で発売してから、3カ月以上が経過しました。それ以外の国や地域では「2024年内」とだけ述べ、具体的は日にちに関して公式アナウンスは未だにありません。
2017年にiPhone Xが有機ELディスプレイとFace IDを導入して以来、iPhoneに大きなデザインの変化はありません。背面カメラも細かくレイアウトが調整されながらも、左上隅に配置されています。
Appleが発売した新型iPad Proは、パワフルな最新チップM4を搭載・Apple史上最薄・美しいUltra Retina XDRディスプレイ等が注目を集めています。
ベンキュージャパン(以下、BenQ)が、ゲーミングモニタブランド「MOBIUZ」から、同ブランドでは初となるミニLEDバックライトを採用した4Kゲーミングモニタ「EX321UX」を発表しました。市場想定価格は26万5000円で、5月31日発売です。
Anker Japanが、Anker史上最多となる全世界で600万台以上販売したというモバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000」の後継モデル「Anker Power Bank(10000mAh, 22.5W)」を発売しました。価格は3499円ですが、初回限定5000個は20%オフの2790円になっています。
アップルは日本でも、iPhoneを店頭での決済端末として使える「iPhoneのタッチ決済」を提供開始しました。
ファーウェイ・ジャパンが、ANC対応で1万4800円の高コスパイヤホン「HUAWEI FreeBuds 6i」を6月18日に発売します。カラーはブラックとホワイトの2色展開。
アップルは4月にApp Storeの審査基準を変更し,レトロゲーム機エミュレータを解禁。それ以降、様々な任天堂ゲーム機用ソフトが遊べる「Delta」などのエミュレータアプリが人気を集めています。
ファーウェイ・ジャパンが、スマートウォッチ「HUAWEI WATCH FIT」シリーズの最新モデル「HUAWEI WATCH FIT 3」を発表しました。5月22日発売で、価格は2万3980円から。
Googleは年次開発者会議「Google I/O」にて、Androidスマートフォンに掛かってきた電話が詐欺の疑いがある場合、ユーザーに警告する機能をテスト中だと発表しました。
この記事ではまずゲーミングモニタって何?とゲーミングモニタ選びに重要な機能を解説しつつ、「AVISTA」シリーズのレビューをお伝えします。
Googleの次期フラッグシップ機「Pixel 9」(仮)シリーズは、「Pixel 9」「Pixel 9 Pro」「Pixel 9 Pro XL」の3機種構成になるとの噂や自称リーク、予想CG画像などが相次ぎました。
SwitchBotが、全自動給排水システムおよびリアルタイムモップ洗浄機能を搭載した「SwitchBot お掃除ロボットS10」を発売しました。価格は11万9820円。
Appleイベントで発表された新製品。実際に手にしてみた印象は、iPad Pro 13インチの驚異的薄さと、Apple Pencil Proの機能の強力さ。とはいえ、現実問題として購入するならiPad Airが好バランスではないかと思う。
新しいiPad ProとiPad Airの実機をいち早く使ってみた筆者が、これから併売されていく2つのシリーズについて冷静に見渡してみた。
今回の「Google Tales」は、5月14日の発売前に少し使ってみたPixel 8aについてです。
マイクロソフトはWindows 11の画面キャプチャアプリ「Snipping Tool」の新機能として、QRコードの自動認識&スキャンおよび絵文字のサポートを提供開始しました。
アップルの廉価版スマートフォン「iPhone SE」シリーズの最新版である、第3世代モデルが登場してから2年以上が経過しました。
Intelが昨年末から投入を開始した新シリーズ「Core Ultra」を採用したノートPCで、あまり深掘りされる機会の少ない、Core Ultra内蔵GPUにスポットを当てたレビュー。
ASUSが、携帯ゲーム端末「ROG Ally」の新モデル「ROG Ally X」を6月2日に発表すると予告しています。これは、公式YouTubeチャンネルROG Globalの動画の中で明らかにしたもの。Instagramでも発表についてのティザーを公開しています。
Xiaomi Japanが、12.4インチのハイエンドAndroidタブレット「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」を発売しました。市場想定価格は8GB/256GBモデルが6万9800円、12GB/512GBが8万4800円。
アップルが5月7日夜に発表した新しいiPad Airは、高性能なM4搭載iPad Proと、A14 Bionicチップを搭載する第10世代iPadの間を埋める、価格と性能のバランスが良いモデルです。
Xiaomi Japanは5月9日、86型という大型の4Kチューナーレススマートテレビ「Xiaomi TV Max 86”」を発売しました。価格は19万9900円。5月31日までは早割キャンペーンとして18万9900円で購入可能です。
アップルがニューヨーク、ロンドン、上海で開催した、iPadをメインに据えた久々の発表会。 製品の概要については、既に十分な報道がなされている上、ウェブにも大量の情報が溢れている。近いうちに実機でのテストの機会があるため、ここでは少し製品から離れて、新型iPad Proに搭載されている新しいプロセッサについて話を進めていくことにしたい。
Xiaomi Japanは5月9日、フラッグシップスマートフォンXiaomi 14 Ultraの国内発売を発表しました。発売は5月16日で、価格は19万9900円。専用アクセサリーのPhotography Kitは2万2000円ですが、Xiaomi 14 Ultraの購入でPhotography Kitがもらえるキャンペーンも実施されます。
Xiaomi Japanは5月9日、2億画素のカメラを搭載したミドルレンジスマートフォン「Redmi Note 13 Pro 5G」「Redmi Note 13 Pro+ 5G」を発表しました。
イベントを取材したあと、すき間時間を使って自分用のiPad Proを購入しようと画策していましたが、5G対応のセルラー版を選択した時点で価格が20万円を超え、ポチるのを躊躇してしまいました。