これは盛り上がる! 物理的に。サムスンが展示した折りたたみに続く次世代ディスプレイ(スマホ沼)
サムスンが展示した「Stretchable Display」は、伸縮可能なディスプレイで、実際に盛り上がる特性を持ち、さまざまな用途が期待される。
日本でも出るAIスマホ「Zenfone 12 Ultra」の実機をひと足先にチェック(スマホ沼)
ASUSが「Zenfone 12 Ultra」を日本発売決定。Snapdragon 8 Elite搭載、144HzディスプレイやAIカメラ機能充実。新機能は日常生活をサポート。
これぞ本。カラーEインク搭載の折りたたみ電子ブックリーダーをCOMPUTEXで発見(スマホ沼)
台湾のNetronix社が折りたたみカラー電子ペーパーディスプレイのEブックリーダーを発表。サイズは8インチで、読書に特化した新しいスタイルの製品として期待されている。
台湾でも人気のXperia 1 VIIは日本より早く5月27日に販売開始(スマホ沼)
Xperia 1 VIIが台湾で5月27日に発売され、事前予約や割引販売が行われる。台湾版はデュアルSIM対応で、NFCのみ搭載。AIカメラ機能の説明も人気を集めている。
QWERTYキー好き注目の「Minimal Phone」を古の名キーボード端末と比較(スマホ沼)
香港在住の研究家が、クラウドファンディングで出資を募ったQWERTYキーボード搭載スマホ「Minimal Phone」を、他の端末と比較した。入力感覚やキー配列を詳述し、キーボードに特化したレビューを行っている。
Galaxy S25 Edgeのルーツを辿ると懐かしの変態端末を思い出す(スマホ沼)
Galaxy S25 Edgeの「Edge」は、初代Galaxy Note Edgeに由来し、エッジディスプレイを通じて新たな使い方やデザイン革新を提案したことを振り返る。
Xperia 1 VIIとは異なるアプローチ。背面にスピーカーが貼り付くインドの音楽スマホ(スマホ沼)
インドのItelが外付けスピーカーを備えた合体スマホ「City 100」を発表。手軽に音楽再生可能で、新たな音楽機能支援の動きが見られる。
チタン&ブラックがカッコいいGalaxy Ringの新色にしびれる(スマホ沼)
サムスンが「Galaxy Ring」の新色、ツートーンチタニウムブラックを発表。光沢のあるシルバーとブラックの組み合わせで高級感を演出。韓国限定販売で、今後のカラバリ展開に期待が寄せられている。
この薄さを舐めてはいけない。5.8mmの激薄スマホGalaxy S25 Edgeをじっくりむっちり触ってきた(スマホ沼)
サムソンの新スマホ「Galaxy S25 Edge」は5.8mmの激薄で、強度も保たれつつ高性能。カメラ性能やデザインも優れており、日本発売が期待される。
いつか日本にも来ると信じたいシャオミのEV「SU7 Ultra」の運転席に座った(スマホ沼)
シャオミの新スポーツカー「SU7 Ultra」を試乗し、流線型ボディやカーボンファイバー製ステアリングを体験。内部はスポーティで、スマートフォンとの接続も簡単。日本発売は未定。
コンパクトながらハイエンド OnePlus 13Tはスーパーサブとして持ちたい1台(スマホ沼)
小型ながらハイスペックなOnePlus 13Tを紹介。6.32インチの画面、Snapdragon 8 Elite搭載で操作快適。5000万画素カメラ、6260mAhバッテリーも特徴で、サブ端末としても最適。
世界最先端の自動運転を体験。無人タクシーはちょっとドキドキしたけど想像以上に快適だった(スマホ沼)
深センで無人タクシーを体験し、自動運転の利便性と不思議さを実感。周囲状況への反応が良好で、利用者に便利なサービスだが、道路環境の再設計も必要。
携帯マニアのロマンが眠る深セン“ノキアの墓場”を10年ぶりに訪問(スマホ沼)
香港在住の研究家が深センの中古スマートフォン市場を紹介。ノキアの古いモデルが多く、レア品は高値で取引される。歴史を伝える場所としての意味も持つ。
激薄スマホ時代の幕開け「Galaxy S25 Edge」いよいよ予約開始に(スマホ沼)
サムスンの薄型スマホ「Galaxy S25 Edge」が予約開始。5月13日に発表予定で、事前予約は5月20日まで。発売日は5月21日で、カラーはブルー、ブラック、シルバー。
世界最薄折りたたみ「OPPO Find N5」の付属ケースがイマイチ不安だったので探しに行った(スマホ沼)
OPPOの折りたたみスマホ「Find N5」の純正ケースは背面のみの保護に不安を感じ、深センでアラミド繊維ケースを購入。薄さを保ちつつしっかり保護できるケースを探求した。
vivo X200 Ultraにロングな望遠レンズを装着したらもうスマホじゃなくなった(スマホ沼)
vivo X200 Ultraの望遠レンズは、特定用途向けに高倍率撮影が可能で、アタッチメントを使って装着。一般ユーザーには難しいが、野鳥観察などで活用できる。
TECNOのULTRA LINKはUWBやBluetoothに変わる次世代のワイヤレス技術(スマホ沼)
TECNOのULTRA LINKは、スマートフォンやタブレットなどのデバイスを低遅延で接続し、高速通信を実現するワイヤレス技術です。2025年にデモが行われ、長距離接続やシームレスなデバイス間の連携が期待されています。
AI時代に5000mAhじゃ足りない。HONOR Powerは8000mAh搭載でも普通サイズな理由(スマホ沼)
HONORが新スマホ「HONOR Power」を発表。8000mAhの大容量バッテリー搭載で、充電頻度を減少。中国メーカーの大型バッテリー化が進行中で、今後はグローバルでも普及が期待される。
vivo対Xiaomi 純正カメラキット対決。X200 Ultraの“ある機能”がXiaomiの次期フォトグラファーキットに欲しいぞと思った(スマホ沼)
vivo X200 Ultraのフォトグラファーキットは、優れたカメラ機能や多彩な固定方法を提供。Xiaomi 15 Ultraとの差別化が求められる。
画面に自分の分身が鎮座する謎スマホ「Newnal」は全個人情報を知る真のAIアシスタント(AIスマホ沼)
韓国のスタートアップ「Newnal」が開発中のAIスマートフォンは、個人データを活用したアシスタント機能を備え、プライバシー保護にも配慮されている。2025年5月に発売予定。
モトローラのアゲアゲのパーティに参加するも、とにかくrazr 60を触りまくってきた話(スマホ沼)
モトローラのrazr 60シリーズ発表会に参加後、ニューヨークのイベントで自由に試せる機会があり、カメラ性能やmoto aiの充実を実感しました。また、ココ・ジョーンズのミニライブもありました。
アメリカの家電量販店に掘り出しスマホはもうない? ニューヨークBest Buyの変貌ぶりに大ショック(スマホ沼)
ニューヨークのBest Buyでスマートフォンを探したが、選択肢が減少。特にプリペイド機の販売がほぼ無くなり、家電量販店の衰退を実感した。
モトローラから発表ホヤホヤの「razr 60」シリーズ実機を隅々チェック。さらに魅力的な新デバイスも(スマホ沼)
モトローラが新たに折りたたみスマートフォン「razr 60」シリーズを発表。機能強化が施され、特に「razr 60 Ultra」はカメラ性能やAI機能に優れる。新製品も多数登場予定。
ファーウェイ本社に行ったら真っ赤なスマホが売っていて、そこからいろいろと考えた(スマホ沼)
ファーウェイ本社併設のストアを訪れ、最新の折りたたみスマホ「Pura X」や限定カラーの「Pura 70 Ultra」を紹介。新モデルの発表時期も気になる。
恒例“細かすぎる”比較 OPPO Find X8s|X8s+は日本でも出たX8と何が違うのか(スマホ沼)
OPPOは新スマホ「Find X8s」を発表し、「Find X8」のマイナーチェンジ版「Find X8s+」も登場。主な変更点はチップセットやサイズ、スイッチの廃止による機能追加で、選択肢が増えた。
世界最薄折りたたみスマホ OPPO Find N5+OPPO Pen はGalaxy+Sペンを超えるか?(スマホ沼)
OPPOの折りたたみスマホ「Find N5」に、手書き入力のスタイラス「OPPO Pen」を試した。便利な機能が多く、特にメモ作成がスムーズ。
10000mAhなのに薄いスマホは、そう来たか。新たなる刺客、Itelの変態端末たちをチェック(スマホ沼)
Itelはコストパフォーマンス重視のスマートフォンやフィーチャーフォンを提供し、新興国でブランド力を持つ。特に低価格帯モデルが多く、技術やデザインよりも実用性を重視している。
アプリごとに通信遮断できるPunkt.のスマホ「MC02」に感じる強い意志(スマホ沼)
Punkt.のスマートフォン「MC02」は、強化されたセキュリティ機能を提供し、アプリごとに通信やデータアクセスを制限可能。特に官公庁向けにデータ漏洩防止機能が評価され、599ドルで提供される。
スタイル特化型タフネススマホを展開するDoogeeは、そのうち何かやってくれそうな予感(スマホ沼)
Doogeeはスタイリッシュなデザインのタフネススマートフォンを展開。機能性と外観にこだわり、アウトドア向けの魅力的なモデルを提供している。
超有望メーカー TECNOの最新スマホ「CAMON 40」シリーズをチェック(スマホ沼)
TECNOの最新スマホ「CAMON 40」シリーズを紹介。最上位「CAMON 40 Premier 5G」は高性能チップと高画質カメラを搭載。価格は7万円程度で、Proモデルは4万円。
スマホQRコードで乗り放題なミラノの地下鉄が便利すぎた(スマホ沼)
ミラノの公共交通はスマホアプリでチケット購入が可能で、QRコードでスムーズに乗車。24時間券や3日券が便利で、移動が快適。電波も良好で、観光にも適している。
最強カメラフォンを発表するvivoの写真展へ行ってきた(スマホ沼)
vivoは「vivo X200 Ultra」を発表予定で、ユーザーによる写真展を開催。深センの地下鉄駅で自然と都市のエコロジーを表現し、さまざまなカメラフォンの作品を展示しました。
ボリュームゾーンを守る騎士、サムスン Galaxy A26 5Gの実機をチェック(スマホ沼)
サムスンの「Galaxy A26 5G」は、ミドルレンジ市場向けの重要なモデルで、競合製品と価格で対抗。販売戦略上必須なモデルとして期待される。
回転ベゼルのカメラフォンや巨大スピーカースマホまで、この春話題の4製品が発売に(スマホ沼)
nubiaが春から回転ベゼルのカメラフォン「nubia Focus 2 Ultra 5G」などを発売。ミドルレンジながら特徴的な機能が備わり、音楽やゲーム向けモデルも展開中。
ミラノのXiaomi Storeでスマホよりも目立っていた製品(スマホ沼)
ミラノのMedia WorldにXiaomi Storeを発見。シャオミのスマホに加え電動キックボードが人気。特に「Xiaomi Electric Scooter 4」が魅力的で、街中でも多く見かける。
ミラノ発イタリア デザインのPCバッグが素敵すぎて、もう…(スマホ沼)
ミラノデザインウィークでTucanoを訪れ、イタリアンデザインのPCバッグを紹介。機能性とおしゃれな色合いが特徴で、様々なモデルが展開中。日本でも販売されることを期待。
アタッシュケース型18インチの折りたたみディスプレイをスマホのお供に持ち運びたい(スマホ沼)
サムスンディスプレイが展示した「Flexible Briefcase」は、薄型軽量の18.1インチ折りたたみディスプレイをアタッシュケース風にデザインしており、モバイル用途に最適。
ドイツの家電量販店でiPhoneより目立つ勢いで頑張っているのはZ…(スマホ沼)
海外取材の合間に現地の家電量販店を訪れ、スマートフォンコーナーで面白そうなものを探すのが私の海外での日課になっています。2025年4月頭にドイツ・ハノーバーを訪れたときも、地元の家電量販店のMediamarktを訪問しました。
ライカ100周年記念カメラはシャオミ好きも気になる限定モデル(スマホ沼)
ライカは創業100周年を記念し、限定モデル「ライカM11 100 Years of Leica」を各都市で100台販売。特別な仕上げが魅力で、価格は約154万円。スマホ好きにも注目されている。
HONORのスマホに見る“非対称”カメラ デザインの変遷(スマホ沼)
日本未参入のHONORですが、一時的に世界最薄の折りたたみスマホだった「Magic V3」など、グローバル市場で着々と存在感を高めています。
フリップ式三つ折りスマホこそ、アクションカムを内蔵するのにピッタリでは?(スマホ沼)
ファーウェイの三つ折りスマホ「Mate XT Ultimate Design」に続き、Infinixが新たに縦型のモデルを発表。三つ折り構造により超小型化も実現。アクションカメラとしての利用も期待されるなど、新たなユースケースが生まれるだろう。
Galaxy S25 Ultraの着せ替えケースを日本でも頼むから増やしてほしい(スマホ沼)
サムスンはスマートフォンのスタイルを変更できるフリップスーツケース(Flipsuit Case)を日本でも販売していますが、ケースの柄は1種類だけ……。一方、海外ではたくさんの種類の柄が販売されています。

