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アップル、2022年秋から怒涛の新製品ラッシュ?M3 Macや次世代 AirPods Pro 登場説も
2022年秋から2023年にかけての「アップル新製品の洪水」
『AppleのARグラス』はM2チップと16GB RAM搭載?うわさも順当にアップデート
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「世界最速キーボード」にHHKB系高級小型版SteelSeries Apex Pro Mini発表。無線兼用モデルも
デンマークのPC周辺機器メーカーSteelSeries(スチールシリーズ)が、小型・高級キーボード2モデル『Apex Pro Mini』『Apex Pro Mini Wireless』を発売しました。
これからの20年と「スマホの次」に向けて、これまでの20年を振り返る(石野純也)
創刊記念原稿として、Ittousai氏から無茶振り……ではなくて、依頼されたテーマは「スマートフォンの次」。ざっくり言うと、次の20年で、スマートフォンやポスト・スマートフォンがどうなっているのかという大きな話です。
四肢麻痺の元レーサー、頭の動きと呼吸でマクラーレンを操りグッドウッドを疾走
英国で開催のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで、四肢麻痺のドライバーが頭の動きと呼吸で操縦できるマクラーレン720Sスパイダーを駆使し、伝統のヒルクライムコースを完走しました。
ピクミン ブルーム初のリアルイベント、猛暑でプレゼント配布中止 熱中症注意
歩く系アプリ『ピクミン ブルーム』が初のリアルイベントを明治神宮外苑で開催しました。梅雨らしく紫陽花がテーマですが、関東を猛烈な暑さが襲っていることから、予定していたプレゼントの配布を中止するなど内容を一部変更しています。
PCIe 7.0規格発表、x16で最大512GB/秒に到達。『2秒で1TB』の時代へ
PC拡張バスの規格策定を行う団体PCI-SIGが、開催中の開発者カンファレンス「PCI-SIG Developers Conference 2022」で、次世代規格となるPCI Express 7.0(PCIe 7)の仕様策定を2025年に完了する予定だと発表しました。
Nothing phone (1) 、100台限定の先行販売。予約イベント受付を開始
One Plusの創業者カール・ペイ氏が英国で設立したスマートフォンのスタートアップ企業Nothingが、スケルトンボディのスマートフォン「phone(1)」を一般販売に先駆け、100台限定で予約販売を行うと告知しました。
iPhoneがMacのウェブカメラになる連携カメラ・Metal 3でゲームグラフィック大幅強化。macOS Ventura注目の新機能
アップルは、6月7日に開催した開発者向けカンファレンスWWDC 22のキーノートで、macOSの13番目となる最新バージョン「macOS Ventura」を発表しました。
レノボThinkPad Z13 / Z16発売「次の30年を見据えた新シリーズ」に
レノボ・ジャパンが、高級ビジネス向けノートPC『ThinkPad Z13 Gen 1』『ThinkPad Z16 Gen 1』の日本版を発表しました。Z13が13.3インチの16:10画面で本体1.25kgから、Z16が16インチで16:10画面、1.97kgからとなるモデルです。
メディアの過去未来から考える「エッジ」と「点群」(西田宗千佳)
「テックメディア」にとって今はなかなか大変な時期でしょう。この際だから、そのあたりについてちょっと思うところを書いてみたいと思います。
最高性能&高コスパなゲーミングスマホPOCO F4 GT上陸。SD8Gen1で早割6万4800円
中国のスマートフォンメーカー『POCO』(ポコ)が、日本参入第一弾となる6.67インチのAndroidベーススマートフォン『POCO F4 GT』を発売。Snapdragon 8 Gen 1搭載ながら、早割価格6万4800円からの強烈なお買い得度です。
『グランツーリスモ7』アップデート、スズキの98年パイクス用エスクードなど配信
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が、人気ドライビングシミュレーター『グランツーリスモ7』に3車種および1コースを含むアップデート(1.17)の配信を開始しました。
Anker 736 Charger発売。最大100W USB急速充電器が約35%小型化、C2A1の3ポート構成
アンカー・ジャパンが、いよいよ100W級USB充電器に本格参入。『Anker 736 Charger』を本日発売。価格は8990円(税込)です。
Anker 511 Power Bank発売。20W充電器+5000mAhバッテリーが驚きの小型化
アンカー・ジャパンが、デザインを一新したUSB充電器+バッテリー『Anker 511 Power Bank』を発売しました。現行モデル比で約3分の2までに小型化したモデルです。
今秋配信の iOS 16 新機能まとめ。ロック画面パーソナライズや共有の拡充など大幅刷新
アップルは6月6日未明、開発者向けのイベントWWDC 22を発表しました。この秋に正式にリリースされる予定です。
手動シャッター開閉にも対応した初期の3.5インチフロッピーディスク(容量437.5KB/500KB・1983年頃~):ロストメモリーズ File001
3.5インチフロッピーディスク(FD)は、1980年にソニーが開発した磁気ディスク。マイクロフロッピーディスク(Micro Floppy Disk、MFD)、90mmフレキシブルディスクカートリッジ(90mm Flexible Disk Cartridge)とも呼ばれます。
17年の歴史を背負い、ヒリヒリしたエッジを歩く(小寺信良)
ガジェット系ニュースサイト「Engadget 日本版」が17年の歴史に幕を下ろした。そしてその事実上の後継メディアとも言える「TechnoEdge」が創刊となった。まずは創刊おめでとうございます。
今年秋の「iPhone 14」はどうなる?14インチの大型 iPadほか今後の未発表Apple製品まとめ
今年も例によって秋(9月か10月)発売が確実視される次期「iPhone 14」(仮)シリーズや、近い時期に発売される噂もある次期iPad Proや廉価モデルiPad。すでに、それらの噂は数々飛びかっているものの、ほぼ「確実性があるもの」と「ないもの」がより分けられてきました。
スマホ研究家が見たこれまでの20年、これからの20年(山根康宏)
TechnoEdgeがスタート。新しいメディアがはじまるということで、これから先の未来の話でも書いてみようと思う。2年3年、5年など数年先の話なら書けそうだが、ここはあえてこれからの20年、つまり2040年代に向けて世界がどう変わっていくかを展望してみたい。
モバイルからモビリティへ。「スマホの次」に来るもの(石川温)
2007年にアメリカでAppleがiPhoneを発売してからというもの、当然のことながら「スマートフォン」が取材の中心になってきた。iPhoneが登場して15年。その間、「スマホの次って何だろう」をずっと考えてきた。
テクノロジに染まりきった日常に新たなる「エッジ」を発見しよう(本田雅一)
社会全体がテクノロジにまみれ、なんとなく満足感が得られてしまっている現代だからこそ、誰もが見ていないようなテクノロジの深淵を探したいね。
テクノエッジ創刊のご挨拶
初めましての方は初めまして。そうでないかたは大変お待たせしました。テクノロジーメディア TechnoEdge テクノエッジ、本日より始動します。
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