Nothing が新イベントの開催を予告しました。
モバイルバッテリーでも驚異のコスパを誇るXiaomiが、新製品「Xiaomi 165W Power Bank 10000mAh (Integrated Cable)」を発売しました。
「Xiaomi 14 Ultra」を、あまりのほしさに、機種変している夢を見てしまったほど。もうこれは買うしかないということで、すぐに家電量販店に駆け込みました。
TCLがCES 2025でNXTPAPER 4.0を発表。目に優しいディスプレイで色再現性も向上。異なる表示モードが利用可能で、目の疲れが軽減されると評価されています。
MetaのInstagram部門が、スマートフォン用の動画編集アプリ Edits を予告しました。
サムスンのGalaxy S25シリーズはオンライン限定色を発表。チタニウムジェットブラックやジェードグリーン、ピンクゴールドなどがあり、色合いやディスプレイサイズが異なるモデルが展開される。日本でも発売予定。
サムスンの薄型スマホ「Galaxy S25 Edge」が発表され、実機は6.4mmと噂される薄さが特徴。カメラは大きく、ディスプレイは若干小ぶり。正式リリースが待たれる。
Galaxy S25 Ultraは薄型軽量で、Sペンは充電不要に進化。Bluetooth機能が廃止されたが、第三の操作デバイスとしての新たな利便性が期待される。
サムスンがGalaxy初のスマートリング製品 Galaxy Ring の日本向け販売を発表しました。
Galaxy S25 Ultraのケースが多様に紹介され、Qi 2対応やCrocs形などのユニークなデザインも登場。サードパーティ製品も増え、カスタマイズ性が高まる。
サムスン電子は、1月22日(現地時間)に米カリフォルニア州サンノゼで、「Galaxy Unpacked」を開催。このイベントで、「Galaxy S25」シリーズを3機種発表しました。
開催中の Galaxy Unpacked イベントで、サムスンがスマートフォンのフラッグシップモデル Galaxy S25シリーズを発表しました。
1月27日20時より、「スマホ沼」第5回ライブ配信で山根ハカセが最新Galaxyの魅力を語ります。発表会の詳細も共有予定。
CES 2025で発表された「Mecha Comet」は、QWERTYキーボードを搭載できるLinuxベースのハンドヘルドコンピュータで、教育用途に向け159ドルから販売予定。
GlocalMeから、eSIM非対応スマホでも使える「GlocalMe eSIM Trio」が登場。これにより、eSIMの機種間交換が可能に。正式販売は2025年2月か3月の予定。
映像サービスなどでおなじみのDMMが、昨年12月24日に新たなモバイルサービスを発表しました。「DMMモバイルPlus」が、それです。
Oukitelの新スマホ「WP200 Pro」は、背面に取り外し可能なBluetoothイヤホンを内蔵。イヤホンはスマートバンドにも変形可能といった変態ぶり。
ライブ配信特化のデバイス「ONAIR AiBoo-V188」は、カメラが手動で回転し、SNSでの配信に多機能を提供。中国で販売中、価格は約8万円。
サムスンは、2025年最初のGalaxy Unpackedイベントを1月22日(日本時間23日午前3時)より開催すると発表しました。
アメリカではプリペイド5Gスマホが安価で購入可能。¥Boost Mobileの「Summit 5G」を49.99ドルで入手し、追加料金で15GB回線確保。T-Mobileでも100ドルでモトローラを購入。こちらはデータ定額利用可能だ。
2024年第3四半期の調査で、ファーウェイが腕時計型デバイス市場で1位に。注目は5位のBBKで、子供向けスマートウォッチで高シェアを維持。競争が激化する中、今後の動向が注目される。
香港在住の携帯研究家、山根康宏(ハカセ)です。2024年の月ごとに振り返る短期連載をまとめましたので、一気に振り返りたい方は、ぜひ。個々の詳細は、リンク先でどうぞ。今年のスマホ業界は、本当にエキサイティングでしたね。
2024年も様々なスマートフォンが登場しました。スマホ沼的に気になったモデルを毎月振り返ります。今回は2024年12月編。
Royoleは世界初の折りたたみスマホを発表し注目を浴びたが、技術先行で量産化に失敗し、サムスンやファーウェイに市場を奪われて倒産した。
Appleが2025年の初売り内容を公開しました。商品により最大3万円分のAppleギフトカードがもらえるほか、恒例の干支AirTagは2025年も用意します。期間は1月2日から5日まで。
比較的大物のスマホやタブレット、スマートウォッチ以外にも、買ってよかった周辺機器的な製品があります。今回は、そんな一品をベストバイ番外編的な位置づけで紹介していきます。
「nubia Z70 Ultra」は5000万画素メインカメラや144Hzリフレッシュレートを搭載したフラッグシップスマホで、ゴッホの名画をモチーフにしたデザインも魅力。
中国のスマホ市場は競争が激化し、各社が発表前に実機やモックを展示しています。OPPOは実機展示を行い、HONORはモックを先行。事前リーク情報の影響で消費者の関心が高まっています。
2024年11月、日本での発売が決まったハイエンドスマホ「REDMAGIC 10 Pro」と「Z70 Ultra」が登場。ファーウェイの「Mate 70」シリーズは新OSに注目。REDMIの新ロゴも発表された。
2024年10月、Snapdragon 8 Eliteを搭載したスマホが6機種、Dimensity 9400が5機種発表され、合計11機種が登場した。HONORのMagic7シリーズやXiaomi 15シリーズなど大量すぎて大変な1か月だった。
シャオミの「Xiaomi Smart Band 9」は台湾でNFC版が販売されており、Easy Cardに対応。手軽にキャッシュレス生活が楽しめ、外国人でも使いやすいことが紹介されています。
テクノエッジの会員コミュニティ「テクノエッジアルファ」で展開されている「ハカセとアックンのスマホ沼」。
2024年9月に登場したファーウェイの3つ折りスマホ「Mate XT Ultimate Design」は大きな話題を呼び、事前予約が700万台を超えるほど人気でした。
年末だし、とりあえずベストバイで何か1本書いてくださいよ――そんな依頼を受けた筆者ですが、スマホだとなかなかチョイスに困ってしまいました。
2024年8月、グーグルのPixel 9シリーズやファーウェイのnova Flipなど多様なスマホが登場。特にPixel 9は日本で話題を呼び、ファーウェイは低価格モデルで競争を強化。
2024年7月、サムスンやHONOR、シャオミが折りたたみスマホを発表し、競争が激化。サムスンの最薄モデルが登場する中、HONORのMagic V3がさらに薄さを更新した。
2024年6月にHONORのフリップ型スマートフォン「Magic V Flip」が登場し、女性向けデザインや大型アウトディスプレイが話題に。HTCやTECNOの新モデルも発表された。
AQUOS R9 proには62mmのレンズフィルターが装着可能だが、アタッチメントの厚さがメーカーによって異なる。エレコムは厚くがフィルターの脱着が容易、LooCoは薄さが特徴。使い分けが推奨される。
2024年5月、vivoの「X100 Ultra」が100倍望遠を実用レベルに進化させ、カメラ性能が注目を集めた。OPPOやMeizuの新モデルも登場するなど市場を盛り上げた。
流通のないコンパクトな5.4インチ有機ELに感圧式タッチセンサーを採用したどう考えても変態なスマホ。シニア向けに特化製品ですが、掘らないわけにはいきません。
2024年4月、ファーウェイが新スマホ「Pura 70」シリーズを発表。カメラ性能向上に加え、ZTEもAXONからnubia Zにハイエンドブランドを移行。
AQUOS R9 proのカメラ性能を活かすため、専用ケースやライカのバッグを使い回しながら、撮影準備を整えることを筆者が紹介しています。