任天堂が目覚まし時計『ニンテンドーサウンドクロック Alarmo』(アラーモ)を発売しました。
先週末、任天堂は米連邦通信委員会(FCC)に謎の「ワイヤレスデバイス」に関する申請書を提出しました。このデバイスは発表が近いとうわさのNintendo Switch後継機とは異なる、別の製品であるようです。
PocketStationは、1999年にソニーが開発した128KBのメモリーカード型PDAで、PS用のミニゲームを遊べる機能が特徴。約490万台が販売され、「どこでもいっしょ」などのゲームで人気を博した。2002年に製造終了。
Ankerは、同社のモバイルバッテリー製品2機種を自主回収すると発表しました。海外で発火の事例が報告されていることから、被害拡大防止のための措置となります。
「ELEGOO OrangeStorm Giga」という巨大な3DプリンタをKickstarter経由で購入し、自宅に設置している途中の記事を先日書きましたが、その続報です。
過去にも実物大スーパーカーを製作したことのあるレゴが、新たにマクラーレンP1をリアルスケールで製作しました。
深圳の3DプリンタメーカーELEGOOが2023年12月にKickstarterで実施していたクラウドファンディングにプレッジ(出資)していたのですが、その現物が届きました。「ELEGOO OrangeStorm Giga」という製品です。
欧州発のスタートアップNAYAが開発するモジュール式キーボード、NAYA Create の試作機を試してきました。
Xiaomiの43インチテレビ(チューナーなし)がニーキュッパ。2万9800円だというじゃありませんか。買ってしまいました。
今回は、日本のユーザーにはあまり馴染みの少ないブランドのディスプレイ製品を紹介することにしたい。
Googleがテレビと接続するセットトップボックス端末『Google TV Streamer 4K』を米国向けに発表しました。
「130mm書換形光ディスクカートリッジ」は、5.25インチ(130mm)の記録用ディスクをカートリッジに収めた光磁気ディスクメディア。MO(Magneto Optical disk)のひとつで、そのサイズから「5.25インチMO」「5インチMO」などと呼ばれることも多いです。
アマゾンがスマートディスプレイ、あるいは画面つきスマートスピーカーの新製品 Echo Show 8 を国内で発売しました。
今年最大の大物、Apple Vision Proを購入したばかりですが、今年のプライムデーセールでも買っているのでご紹介。
年に一度のAmazonプライムデーは7月16日・17日開催。先行セールも含めて、家電・PCやデジタルガジェットのセール記事を買い逃しチェック用にまとめます。
「ディスクパック」は、古い時代のリムーバブルHDD用交換ディスク。1960~80年代頃に使われていたもので、その多くは直径14インチのディスクを複数積み重ねており、かなり大きなものです。
プライムデー先行セールで、Amazonが恒例の自社デバイス大幅値下げ販売を実施中です。
ベルキンが iPhoneや対応スマートフォンの背面に磁石で貼り付けて充電できる『BoostCharge Pro Qi2 15W モバイルバッテリー』を発売しました。
載るだけで勝手に測ってスマホに記録する体重計「スマートバスマット」に、体脂肪や水分量なども計れる体組成計モデルが加わりました。
テクノエッジ編集部では、人気のテック系ポッドキャスト「backspace.fm」の中に「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)というチャンネルを設け、週1回のペースでお届けしています。
LGが日本国内向けテレビの2024年モデルを発表しました。
2022年、ジョー・グランド氏の元に、Trezorと呼ばれるUSBメモリー型ウォレットの暗証番号(PIN)を忘れたのを何とかして欲しいという依頼が舞い込みました。
LEGOがファンからの新製品のアイデアを募集するデザイン提案サイト「LEGO IDEAS」に『アップルストア』が登場しました。もしユーザーからの得票数が1万票を超えると、製品化を審査・検討するレビューが行われます。
とあるメディアからの依頼で、Elgatoから発売されているパーソナルユーザー向けのプロンプター「PROMPTER」を評価したのだが、これがとてもユニークな製品で便利だった。
ベンキュージャパン(以下、BenQ)が、ゲーミングモニタブランド「MOBIUZ」から、同ブランドでは初となるミニLEDバックライトを採用した4Kゲーミングモニタ「EX321UX」を発表しました。市場想定価格は26万5000円で、5月31日発売です。
Anker Japanが、Anker史上最多となる全世界で600万台以上販売したというモバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000」の後継モデル「Anker Power Bank(10000mAh, 22.5W)」を発売しました。価格は3499円ですが、初回限定5000個は20%オフの2790円になっています。
この記事ではまずゲーミングモニタって何?とゲーミングモニタ選びに重要な機能を解説しつつ、「AVISTA」シリーズのレビューをお伝えします。
SwitchBotが、全自動給排水システムおよびリアルタイムモップ洗浄機能を搭載した「SwitchBot お掃除ロボットS10」を発売しました。価格は11万9820円。
Xiaomi Japanは5月9日、86型という大型の4Kチューナーレススマートテレビ「Xiaomi TV Max 86”」を発売しました。価格は19万9900円。5月31日までは早割キャンペーンとして18万9900円で購入可能です。
パナソニックが4Kテレビ VIERA の2024年モデル6シリーズ13機種を発表しました。
Jackery Japanが、世界累計50万台以上販売した「Jackery ポータブル電源 240」のリニューアルモデル「Jackery ポータブル電源 240 New」を発売しました。
AYANEOが、Android搭載のゲーム端末「AYANEO Pocket S」の先行予約販売をIndiegogoで開始しました。
Amazon.co.jpにて対象のKindleを購入すると、池井戸潤 最新作「俺たちの箱根駅伝 上巻」のKindle版電子書籍が無料でもらえるキャンペーンが実施されています。
アイロボットジャパンは2024年4月17日、吸引掃除と水拭き掃除を行える「Roomba Combo(ルンバコンボ)」シリーズのエントリーモデル「Roomba Combo Essential robot」(直販価格3万9300円)を発表しました。
Amazon.co.jpでは4月19日9時~4月22日23時59分の期間でスマイルSALEが開催予定です。そのスマイルSALE開始に先駆け、Fire TVシリーズが最大33%オフの割引価格で販売されています。
SwitchBotは4月16日、SwitchBotプラグミニの一部製造番号において想定よりも製品寿命が短く、故障確率が高い事が確認できたとして、対象製品の交換を実施すると発表しました。
家庭用ロボット企業の iRobot が、ロボット掃除機ルンバの新たな普及価格モデル Roomba Combo Essential robot を国内発表しました。
楽天Koboは、同社初のカラーディスプレイを搭載した電子書籍リーダー「Kobo Libra Colour」と「Kobo Clara Colour」を発表しました。日本を含む22の国や地域にて、4月30日に発売予定です。
メカニカルキーボードのKeychronが7th Anniversaryセールを実施しています。対象のキーボードが最大40%オフ、アクセサリーが最大50%の割引価格で販売されています。セール期間は4月11日16時まで。
GoogleはAndroid向けに強化した「デバイスを探す」(Find My Device)ネットワークの提供を開始しました。
Amazon.co.jpにて、Dellのゲーミングモニター「G2724D」がセール価格で販売中。通常4万6800円のところ、24%オフの3万5800円で購入可能となっています。
カンパーニュのブランドre:colors(リ・カラーズ)が、同ブランド第2弾製品となるモバイルバッテリー「3way power bank with LED Lights」を発表しました。4月30日までCAMPFIREで先行予約プロジェクトを実施しており、定価7980円のところ超早割ならば6384円で予約購入できます。