日本Xrealは、「XREAL Air 新生活応援セール」を開始しました。セール第1弾として3月31日まで、ARグラスのXREAL Airが8000円引きとなる4万1980円(通常4万9980円)で購入可能となります。対象店舗は公式ストアやAmazon.co.jp、および正規取扱販売店。期間は3月31日まで。
どんなXR機器でも「誰にでもバチピタ」「常に最適」というわけではない。スマホですらアクセサリ市場があるのだ。属人性の高いXR機器向けにはもっと必要になる。だが、現状、Vision Proはユーザーも少ないので情報も少ない。だからここでまとめてみたい。
「Apple Vision Proパーティー」第2回を3月28日に開催します。
MetaはQuestヘッドセット向けにv63ソフトウェア・アップデートの提供を開始し、寝転んだままでヘッドセットが使える「寝転がって使用」モードを追加しました。
Google共同創業者のサーゲイ・ブリンさんが久しぶりに登場し、AIなどについて語りました。
XREALが、スマートフォンなどでARグラスXREAL Airシリーズ利用する際にスマートフォンを充電しつつXREALも接続できるアクセサリー「XREAL Hub」を発表しました。4月10日以降に発売予定で、価格は5980円。
2月13日に開催された「Apple Vision Proパーティー in 日本橋」を空間ビデオなどの3D映像で公開しました。
CES 2024報告会&テクノエッジ新年会を開催しました。
XR-HMDを実現するための光学系のうち、もう少しベーシックな、現実世界情景と仮想世界情景を合成する方の光学系にテーマを絞って解説した。
シンガポールのAIデバイス企業 Brilliant Labs が、メガネ型端末「Frame」を発表しました。
今月はじめに米国で発売されたアップルの複合現実ヘッドセット製品「Vision Pro」は、当初こそ非常に高い評価が方々から聞こえていました。しかしほぼ2週間を経た現在、この製品をアップルに返品するという報告がSNSで目立ち始めています。
Vision Proの購入から一週間ちょっとが経過した。その間、ほぼ毎日数時間は使っている。気に入っているかといえば「もちろん最高に気に入っている」のだが、それは別に、「だからみんなすぐに買いなさい」という話でもないし、「このまますぐ世界を席巻します」という話でもない。というわけで、買って5日でわかってきたことから、4つの「よくある疑問」に答えて行きたいと思う。
いよいよ発売されたことで多くのインプレッションが集まっているApple Vision Pro。その全体像を伝える記事は数多くある上、情報の伝え方にもさまざまな切り口がある。伝えたいことが多過ぎるため、ここでは可能な限りシンプルに"ディスプレイとして"のApple Vision Proについてインプレッションをお届けしたい。
来る2024年2月13日(火)、弊誌テクノエッジでは日本を代表するテクノロジージャーナリストや識者の皆さんをお招きして、Appleが2月2日に米国で発売したMRヘッドセット「Apple Vision Proパーティー in 日本橋」を都内で開催します。