Xiaomi Japanは、11月29日にハイエンドスマートフォン「Xiaomi 14T Pro」を発売します。価格は12GB/256GBモデルが10万9800円(税込)、12GB/512GBモデルが11万9800円(税込)。
Xiaomiは、ハイエンドモデルの「Xiaomi 14T」「Xiaomi 14T Pro」を日本市場に投入することを発表しました。
シャオミは「Xiaomi 14T」「Xiaomi 14T Pro」を発表し、ライカとのコラボにより高性能カメラを搭載。コスパ重視のフラッグシップモデルで、AI機能も強化された。フォルダブルスマホ「Xiaomi MIX Flip」も国際展開が発表された。
Xiaomiの43インチテレビ(チューナーなし)がニーキュッパ。2万9800円だというじゃありませんか。買ってしまいました。
XiaomiがPOCOブランド初のタブレット『POCO Pad』を国内向けに発売しました。
Xiaomi Japanが、12.4インチのハイエンドAndroidタブレット「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」を発売しました。市場想定価格は8GB/256GBモデルが6万9800円、12GB/512GBが8万4800円。
Xiaomi Japanは5月9日、86型という大型の4Kチューナーレススマートテレビ「Xiaomi TV Max 86”」を発売しました。価格は19万9900円。5月31日までは早割キャンペーンとして18万9900円で購入可能です。
Xiaomi Japanは5月9日、フラッグシップスマートフォンXiaomi 14 Ultraの国内発売を発表しました。発売は5月16日で、価格は19万9900円。専用アクセサリーのPhotography Kitは2万2000円ですが、Xiaomi 14 Ultraの購入でPhotography Kitがもらえるキャンペーンも実施されます。
Xiaomi Japanは5月9日、2億画素のカメラを搭載したミドルレンジスマートフォン「Redmi Note 13 Pro 5G」「Redmi Note 13 Pro+ 5G」を発表しました。
シャオミ・ジャパンは東京 二子玉川にある蔦屋家電 1階の次世代型ショールーム「蔦屋家電+」にて、体験型ショールーム展示「Hello!! Nice to“mi”you」を4月7日(日)まで実施しています。日本でのポップアップイベント第二弾となる今回は果たしてどんな展示なのか、実際に訪問してみました。
シャオミ・ジャパンが、23.8インチFHDのIPS液晶モニター「Xiaomi モニターA24i」を発売しました。価格は1万980円。
小米技術日本(シャオミ・ジャパン)は1月15日、スマートバンド「Xiaomi Smart Band 8 Active」を発売しました。価格は3480円。1月21日までは、早割キャンペーンとして2980円で購入可能です。
中国のスマートフォンメーカー、小米科技ことXiaomi(シャオミ)が、同社初の電気自動車を発表し、世界で5本の指に入る自動車メーカーになることを目指すと宣言しました。
シャオミ・ジャパンが、フラッグシップスマートフォン「Xiaomi 13T Pro」を12月8日に発売します。公式オンラインストアでの価格は10万9800円。
Xiaomiは8月14日、四足歩行の犬型ロボット「CyberDog 2」を発表しました。中国では1万2999元(約26万円)ですでに販売されています。
Xiaomiは8月14日、新製品発表イベントXiaomi Launch August 2023を開催し、中国市場向けに折りたたみスマートフォンの新モデル「Xiaomi MIX Fold 3」を発表しました。中国では8月15日に先行販売が開始され、価格は8999元(約18万2000円)から。
グーグルが「Pixel Fold」を発表したことで折りたたみスマートフォンへの関心が一気に高まりつつある。日本ではまだ数は少ないが、世界に目を向けるとすでに複数メーカーの製品が販売されている状況だ。今回は海外で販売されている折りたたみスマートフォンを紹介しよう。
2月27日から3月2日(現地時間)に渡り、MWC Barcelonaが開催されました。以前のようにスマホを中心とした端末はやや影が薄くなっている感はありますが、主要プレイヤーが入れ替わる状況もあって、メーカーの栄枯盛衰の様子が垣間見えます。
2023年2月27日から3月2日までスペイン、バルセロナで開催されたMWC。そこで発表された主なスマホ新製品を紹介する。
Xiaomiは2月26日(現地時間)、MWCにあわせてバルセロナで開催したイベントにおいて、フラッグシップスマートフォンXiaomi 13シリーズをグローバル発表しました。
シャオミが突如発表したコンセプトスマートフォン「Xiaomi 12S Ultra Concept」は、スマートフォンであるのに背面にレンズが交換できるデジタルカメラのような製品だ。
Xiaomiは、若者向けのRedmiブランドから初のタブレット「Redmi Pad」を10月28日に発売します。価格はRAM3GB+ストレージ64GBモデルが3万9800円。4GB+128GBモデルが4万4800円。
カメラのベンチマーク評価で知られるDXOMARKの最新レビューが中国でちょっとした騒ぎになっています。発端はシャオミの最新スマートフォンでした。
先日発表されたサムスンの「Galaxy Z Fold4」とシャオミの「Xiaomi MIX Fold 2」。この両者のスマートフォンを比較してみると、ターゲットユーザーや開発の方向性は異なる方向を向いていると感じられる。
シャオミがフォルダブル(折りたたみ画面)スマホの新製品 Xiaomi MIX Fold 2を中国向けに発表しました。
鳴り物入りで登場したシャオミの「Xiaomi 12S Ultra」は、これまでの同社製スマートフォンと一味も二味も異なる製品だ。なんと言ってもあのライカとのコラボ、しかも本体の仕上げが完璧と言えるほどしっかりしている。