1993年に創刊したMacUser誌から続けている、松尾公也の私的コラム連載。コンピュータ、ネット、音楽などをテーマに現在と過去を行き来しつつ書いていきます。
マイクロソフトは12月20日、作詞・作曲・演奏・歌唱まで可能なAI作曲サービス「Suno」を自社のAIプラットフォームであるWindows Copilotに統合すると発表しました。
歌詞を与えれば作曲・演奏・歌唱と残りの全てをやってくれるAI作曲完パケサービス「Suno」ですが、音楽制作界隈では「MIDIで吐いてくれ」との声が多く上がっています。
AI作曲サービスSunoのUIがガラリと変わったので、使い方をまとめてみました。
Suno短期連載第3弾。Suno + ChatGPT + Stable Diffusionを連携させてAI楽曲を作る試みです。
Sunoで作った楽曲を音源分離し、再構築して歌ってみました。そこで、Suno以降の音楽制作と音楽体験のあり方について考えてみました。
感動できるボーカル曲をAIがほぼ一発で生成できるようになりました。
手のひらに乗る立体視ディスプレイ「Looking Glass Go」を2台買ってしまいました。その理由は……。
自身で構築したネット配信サービスやミュージックビデオ制作などテクノロジーをいち早く活用してきたトッド・ラングレンに取材した2002年のインタビューを再録した。
AIの24時間ハッカソンの審査会を見てきたと思ったら、次の24時間耐久GPTハッカソンが開かれるという知らせが。
ビートルズの「新曲」が11月3日に公開されます。その制作ドキュメンタリーが本日公開され、その曲の一部を聴くことができましたので、そこでどんなことが行われていたのかをまとめ
HHKB Studio発売で沸くキーボード界隈ですが、筆者も新しいキーボードを購入しました。2万円しない価格でフルサイズ。USB-CとBluetoothに対応し、しかもフォルダブルなのです。
生成AIで学習して生成した顔写真を元に、3Dデジタルヒューマンを作成し、それを等身大のアニメーションにしてみました。
生成AIを利用してバーチャルヒューマンを制作してみました。
この写真は部分的に欠けているけど、残りを見たい。そんな大事な写真をお持ちの方は、Photoshopを使うといいです。