アップルは昨年10月にM3シリーズチップ搭載MacBook Pro、今年3月にM3搭載MacBook Airを発売したばかりです。まだお手元に届いてまもないユーザーも多いなか、年内に次期「M4」シリーズチップを搭載したMacが続々と登場すると著名ジャーナリストが報じています。
アップルは、対象のMacBookやiMac、iPadなどを学割で購入すると、最大2万4000円のApple Gift Cardがもらえる「新学期を始めよう」キャンペーンを4月10日まで実施しています。
アップルはM3 MacBook Airを発表しました。発売は3月8日ですが、閉じた状態で最大2台の外部ディスプレイに対応したことを明らかにしています。
Amazon.co.jpにて、Apple製品が特選タイムセールに登場。多数が割引価格で販売されています。ここでは割引率が高めなものを中心にご紹介しましょう。
新入学のシーズンを控えて、学生さんやご両親から「どのMacBookを買えばいいの?」という質問を多くいただくので、ここにまとめて回答しておこう。
先日発売されたMacBook Pro(M3 Pro搭載版)を買った。レビュー記事のためにM3版・M3 Max版はテストしているので、ベンチマーク結果と考察を少し述べてみたい。
MacBook Proは同じボディで、M3搭載の24万8800円のモデルから、M3 Max搭載の超ハイパフォーマンス、全部盛りで105万6800円のモデルまで実に幅広いラインアップを持つようになった。両方を試用できたので、どのぐらいの性能差があるか試してみた。
今回の新型Macレビューは、そのままM3ファミリのレビューということになる。いずれもMacBook Airのようなファンレスシステムではなく、冷却性能もそれなりに高いだけに、それぞれの性能を活かしたテストを行う。M3 Proに関してはテストできていないが、このコラムでお伝えすることを噛み砕けば、M3 Proについても類推できるはずだ。
『我々個人の買い物』という側面で考えると、Mシリーズチップの進化と、価格、自分のニーズを組み合わせるのが、なかなか難しい……と思える発表会だったのではないだろうか?
アップルがMac、iPad Proなどで使われているApple Mプロセッサの第三世代チップ「Apple M3ファミリ」を発表。M1、M2の時とは異なり、高性能版のM3 Pro、M3 Maxも同時に発売された。
「Scary Fast」イベントで発表された14インチおよび16インチMacBook Pro。その心臓部であるM3 / M3 Pro / M3 Maxチップは、従来のモデルと比べて性能が15%以上向上したとAppleは述べています。
アップルは31日朝の「Scrary Fast.」イベントにて、新型チップ「M3」「M3 Pro」「M3 Max」を搭載したMacBook Proを発表しました。
アップルは10月31日午前9時から「Scary fast.」イベントを開催し、新型Macを発表すると複数の識者が予想しています。
アップルが10月31日朝に開催するイベント「Scary Fast」は、公式サイトにMacのFinderアイコンを思わせるビジュアルが掲載されたことから、新型Macの発表が期待されています。