アップルがMacの購入ページをアップデート、ユーザーが自分でスペックを決める形に

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Munenori Taniguchi

Munenori Taniguchi

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アップルは、公式サイト上のMac購入ページをアップデートしました。新しいページは、チップの種類やRAM、ストレージ容量などを順次選択して、ユーザー好みのMacにしていく格好になりました。

以前のMac購入ページは、あらかじめいくつかの仕様で定めたベースモデルが提示され、購入者はそのなかから希望の仕様に近いものを選択してから変更可能な部分を調整していく格好でした。

しかし現在は、ディスプレイサイズ、カラー、パネル仕様、チップ、ユニファイドメモリ容量、SSDストレージ容量、電源アダプター、キーボードなどをユーザーが自分で選択することが可能です。


実際のところ、最終的にできあがるMacはベースモデルからカスタマイズしたものとそれほど変わらない模様ですが、細かいスペックまで自分で選びたいと思う人には、新しい購入ページはかなり便利そうです。

なお、このタイミングでの購入ページの変更は、もうすぐとうわさされているM5 ProおよびM5 Max搭載の新型MacBook Proの発表にあわせたのではないかとも思えます。

アップルの新製品情報に詳しいBloombergのマーク・ガーマン氏は、日曜日に公開したニュースレター「Power On」で、M5 ProとM5 Maxを搭載した新型MacBook Proが「2月から3月ごろのリリースが予想されるmacOS 26.3とともに発表される」との説を主張しています。厳密には、M5 ProおよびM5 Max搭載MacBook Proが、macOS 26.3のリリースとまったく同日に発売されるわけではないと思われますが、それでも「ほぼ同時期に登場」すると考えるほうが自然です。

今回のM5 ProとM5 Maxチップ搭載以外には、特にMacBook Proに期待できるものはなさそうです。アップルは今年、M6チップとOLEDディスプレイを搭載するMacBook Pro搭載バージョンを発売するともうわさされており、急ぐ必要がなければ、(RAM不足による価格高騰の状況も見極めつつ)様子見でも良いかもしれません。


《Munenori Taniguchi》

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