Apple TV+『テッド・ラッソ』S3をこの春配信へ。ネイトとのライバル関係は?
Apple TV+は人気コメディドラマ『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』のシーズン3がこの春に配信を開始すると発表しました。
第二世代HomePodは4万4800円で2月3日発売。室温・湿度センサやUWBチップ搭載になったSiriスピーカー
アップルがSiri搭載スピーカー HomePod (でかいほう) の第二世代モデルを発表しました。
アップル、M2 Pro、M2 Max搭載の14インチと16インチのMacBook Pro発表。M2 Maxのメモリは最大96GB
M2 Maxが最初に載ったのはMacBook Proでした。
アップルのM2 Pro搭載Mac miniは184,800円から。Mac mini、M2世代へ
M2搭載Mac miniの価格は84,800円からです。
タッチスクリーンMacBook Proが2025年に登場?若者取り込みのため方針転換か
アップルは創業以来、自社のコンピューター製品(タブレットやスマートフォン以外)にタッチスクリーンを搭載しない方針を一貫しており、事実上それと近いことを意味する「iPadとMacの融合」についても何度となく否定を繰り返してきました。
アップルとサムスン、スマートウォッチのマイクロLED採用は2024年?視認性が大幅改善の可能性
アップルとサムスンは、iPhoneとGalaxyシリーズのスマートフォンのみならず、Apple WatchとGalaxy Watchといったスマートウォッチ分野でも競合するライバルとなっています。
Windowsで iPhoneやiPadを管理する新アプリApple Devices近日配信。Win版Apple MusicやApple TVも
Microsoft Storeにて、Windows向けのApple Music、Apple TV+、そしてWindowsでiPhoneやiPadなどのAppleデバイスを管理するための新アプリApple Deviesがプレビュー版として登場しました。
アップルのAR/VRヘッドセット、6月のWWDC前に発表で秋発売? iOS 17やiPadOS 17は小規模更新に留まる可能性
この数年にわたり噂されていたアップル製AR/VRヘッドセットが、ようやく今年(2023年)春にお披露目、秋に出荷が始まるとの有力情報が伝えられています。
iPhone SE 4(仮)は少なくとも2025年以降? クアルコム大勝利とのアナリスト予測
アップルの廉価モデルiPhone SEの第4世代モデルは、様々な噂が飛びかいつつも、近い将来に発売されることは疑われていませんでした。
iPhone 15 Pro(仮)はチタン製でペリスコープ望遠レンズ採用・感圧式サイドボタンにRAM 8GBの全部載せ仕様、有力アナリストが予測
アップルの次世代フラッグシップ「iPhone 15 Pro」および「iPhone 15 Pro Max」(ないし「iPhone 15 Ultra」)については、期待を盛り上げる様々な噂がリーカーやサプライチェーン筋からさみだれ的に報じられてきました。
高速道路から60m下に転落し行方不明の女性、iPhoneの「探す」機能で救出。心配した家族が位置情報を通報
最新のiPhone 14シリーズに備わった衝突検出+衛星経由の緊急SOS機能のタッグにより、携帯圏外の谷に落ちた男女が無事に救出されたエピソードは、先日お伝えしたばかりです。
卯年のウサギAirTagが貰えるアップル初売り、2023年1月2日と3日開催。最高3万2000円のギフトカードも
アップルは2023年も、1月2日と3日の2日間に開催することを発表しました。公式オンラインストアと直営店(10店)で対象製品を買うと、最高3万2000円分のApple Gift Cardと特別なAirTagがもらえます。
アップルがAirTagのストーカー対策アップデート。仕込まれたタグの距離と方向が分かる精密検索に対応
アップルが忘れ物トラッカーAirTagのファームウェアアップデートについて説明しました。他人にAirTagを仕込まれる「不要な追跡」つまりストーカーへの対策機能を強化する更新です。
携帯圏外の谷に転落した男女、iPhone 14の衝突検出と衛星経由SOSで救出される
iPhone 14には新たに「衛星経由の緊急SOS」機能と「衝突事故の検出機能」が備わっており、ユーザーをいざという時の非常事態から助け出す命綱を提供しています。
iOS 16.2の新アプリ「フリーボード」機能と使いかた。iPhone / iPad / Macで100人まで共同編集できるホワイトボード
AppleがiPhone、iPad、Macで利用できるホワイトボードアプリ「フリーボード」を発表しました。12月14日にリリースされたiOS 16.2、iPadOS 16.2、そしてmacOS Ventura 13.1に含まれており、無料で利用可能です。
遭難してないけどiPhone 14の衛星緊急通報を試してきた。安全な砂漠の真ん中で (西田宗千佳)
アメリカとカナダでのみ使える、iPhone 14シリーズで衛星と通信をして緊急通報をする機能を西田宗千佳さんが試してみた。
アップルのAR/VRヘッドセット、本格出荷は2023年後半まで延期?ソフトウェアに(また)問題か
アップル初のAR/VRヘッドセットは公式に言及されたことが一度もないものの、すでに「2023年3月に量産開始、翌月に発表」という風に予想が一人歩きしています。
数千万曲をカラオケ化する「Apple Music Sing」はSpotifyより優れてる?(CloseBox)
アップルのカラオケ機能「Apple Music Sing」を発表内容から深掘りします。
iPhone 14 Pro、年内600万台減産で深刻な品薄の可能性。中国の組立工場で混乱続く
今なお品薄が続くiPhone 14 Proモデルですが、新型コロナ禍により中国・鄭州市にある世界最大のiPhone工場が機能不全に陥っているため、年内に予定していた生産台数よりも600万台減るかもしれないと報じられています。
イーロン・マスク、Appleに「Twitterをストアから消す」と脅されたと主張。広告削減にも反発
Twitterの現CEOイーロン・マスク氏が、自身が所有するSNSでアップルに「App StoreからTwitterアプリを削除すると脅されたが、その理由を教えてくれない」と主張し、アップルを非難するツイートを連発しています。
うわさ:「iPhone 15」はチタン製、背面もデザイン変更?
アップルは早くからApple Watch(最近ではApple Watch Ultra)にチタン素材を使っていますが、なぜか他の製品には採用が進んでいません。
Twitterの元安全性責任者が語る、モデレーション軽視が招くアプリストア追放のリスク
実業家のイーロン・マスク氏は、Twitterを徹底した言論の自由プラットフォームにすべしと標榜していました 。そして同社を買収した後、実際にコンテンツモデレーション(投稿管理)を担うスタッフを減らしています(大量リストラの一部として)。
iPhone 15(仮)は全機種USB-C採用、ただし高速転送はProのみ・無印はUSB 2.0のまま?アナリスト予測
来年(2023年)の「iPhone 15」シリーズが全モデルともLightning端子からUSB-Cに移行しながらも、高価なProモデルのみが転送スピードが速くなるとの予想が報じられています。
iPhone 14、Pixel 7、PS VR2、Meta Quest Pro。予測と現実はどう違ったのか(西田宗千佳)
西田宗千佳さんが8月末に予想した、2022年発表予定製品群の答え合わせ回。予想と結果はどう違ったか、なぜ違ったのか。
うわさ:アップルのAR/VRヘッドセットはほぼ完成、「アップルバース」的な複合現実環境の開発者募集
アップルがAR/VRヘッドセットを開発中であることは公然の秘密であり、2023年1月にメディアイベントを開催して発表、あるいは2023年3月に量産開始されることまで(つまり情報規制が効きにくいサプライチェーンが動き始めている可能性)囁かれているぐあいです。
iPhone 14 ProとPro Max、中国工場がコロナ禍で供給大幅減に。入手難になりそうとアップルが警告
Appleは11月6日(現地時間)、iPhone 14 Pro/Pro Maxの出荷台数が当初の想定を下回る見込みであり、消費者の手元に届くまでの待ち時間が長くなると発表しました。
アップル、「Hey Siri」を「Siri」に縮める作業中?完成まで2年がかりの大仕事に
現在アップル製品の音声アシスタントを起動するには「Hey Siri」と呼びかける必要があります。これをアップルがもう少しシンプルにして、「Siri」だけにする変更に取り組んでいるとの噂が報じられています。
macOS Venturaのステージマネージャ、便利で欠かせないものになったが、不満な点もある(CloseBox)
macOS 13 Venturaの目玉機能の一つであるステージマネージャをじっくり触ってみた感想です。
iCloudメールに障害。発生から7時間経過も完全復旧に至らず
日本時間11月2日朝に発生したiCloudメールの障害は、一時は機能停止状態にまで悪化し、その後回復に向かっているものの、発生後8時間を過ぎても完全な問題解消には至っていません。
iPhone 15 Pro(仮)はサイドボタンも廃止?防水強化、無印との差別化も
今年のiPhone 14 Proモデルはノッチ(画面上部の切り欠き)がパンチホール2つに替わり、それをインタラクティブに変化するUI「Dynamic Island」に巧みに取り込んで驚かれていました。
衛星インターネットStarlinkの工事に朗報?クルマの屋根に乗せて常時接続できる時代到来(CloseBox)
Starlinkアンテナの屋根設置工事、下見に入りました。クルマでの常時接続を可能にするサービスについても解説します。
「さらに大きいiPad」は16インチの超大型と14インチ?簡易macOS搭載で2023年末発売の新説浮上
アップルが現行の12.9インチを超えるサイズのiPadを開発中であることは、たびたび噂されてきたことです。これまでの説は14~15インチの範囲に収まっていましたが、16インチと一回り大きなものが2023年末までに発売されるとの情報が届けられています。
アップル幹部、EUの「スマホにUSB-C採用義務」法に従うと発言。「iPhone 15 Pro」ではLightning廃止?
2023年のiPhone 15(仮)シリーズのうち、少なくともProモデルは従来のLightning端子に替えてUSB-Cポートが採用されることが確実視されています。
macOS Ventura配信。iPhoneとMacを合体させる「連係カメラ」が利用可能に
アップルは10月25日未明、macOS Venturaを一般ユーザー向けに正式リリースしました。9月のiOS 16から約1ヶ月遅れ、iPadOS 16.1とは同時となります。
iPadOS 16.1配信開始。マルチタスク新機能「ステージマネージャ」ついに一般公開
アップルは25日未明、iPadOS 16.1を配信開始しました。
アップルは新型iPad 10.9インチで何を重視し、変化させたか。先行レビューで見えた2つの問題
新型(第10世代)iPadの先行レビュー、村上タクタさんは2つのポイント、Apple Pencilの扱いとカメラ位置にフォーカスを当てました。
M2 iPad Pro先行レビュー。Macなしでも生きていける?新機能ペンシルホバーの威力を実感
M2搭載iPad Pro先行レビューで村上タクタさんがフォーカスしたのはApple Pencilのホバー機能と、ステージマネージャの使い勝手。
Apple Music値上げ。TV+も月600円が900円、Apple Oneの「お得度」は向上
アップルが音楽サブスクの Apple Music、動画配信の Apple TV+ などサービスを値上げしました。
第10世代 iPad 先行レビュー。これぞ新時代のスタンダードとなる存在(本田雅一)
第10世代iPadが発表され、2018年のiPad Proにはじまる一連の外観に近いデザインへ(やっと)刷新された。ここではレビューと共にその位置付けをお届けしよう。
SimplismもMac連係カメラ対応 iPhoneリングスタンドMagRinCam発売、2680円
トリニティのスマホアクセサリブランド Simplismが、macOS Venturaの「連係カメラ」機能に対応した iPhone リングスタンド「MagRinCam」を発売しました。
iPadOS 16とmacOS Venturaは10月25日配信。新MacBook ProやMac miniは11月?
アップルがついに、次期システムソフトウェア「iPadOS 16」と「macOS Ventura」を10月25日(日本時間)に正式リリースすることを発表しました。
iPad miniとiPad Airまた値上げ、4か月で約2万円アップ。急激な円安反映
アップルは10月19日、新しいiPad Proと第10世代となるiPadを発表しましたが、それにあわせてiPad mini(第6世代)とiPad Air(第5世代)をひっそりと値上げしています。
