約10gでワンクリック録音、AIが即文字起こし・要約 世界最小のウェアラブル「Soundcore Work」登場

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矢崎飛鳥(ACCN)

テクノエッジ編集長。Wikiの「スマートフォン」ページに略称“スマホ”考案者として記述あり。週一以上ライブへ通う音楽好き。ヨボヨボのハタチ

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アンカー・ジャパンは2月18日、AIによる文字起こし・要約に対応した同社初のウェアラブルAIボイスレコーダー「Soundcore Work」の予約販売を開始しました。

Soundcore Workは、会議や商談、インタビューなどの音声をワンクリックで録音し、AIが自動で文字起こしから要約までを行う製品。Plaudなどから出ていたものと同種ですね。録音開始はマイク側面のボタンを押すだけ。録音中にダブルタップすると、後から振り返りやすいハイライトも付与できます。

文字起こしは話者識別に対応し、日本語を含む150以上の言語に対応。用途に応じた30種類以上のAI要約テンプレートを活用でき、議事録作成や振り返りを短時間で完了できます。AIモデルにはGPT-5.2を採用します(連携デバイスにより異なる場合あり)。

最大の特徴はそのサイズです。マイク本体は約23×23×13mm、重さは約10g。充電ケースを含めても約60×60×15mm、約48gに収まります。世界最小・最軽量クラスをうたうコンパクト設計で、襟元や首元に装着しても違和感が少なく、充電ケースごとスマートフォンにマグネットで装着することも可能です。

収音はMEMSマイク×2基を搭載し、最大約5m先の音声をクリアに捉えます。連続録音時間はマイク単体で最大8時間、充電ケース併用で最大32時間。録音データの保存時間は最大250時間、ストレージは8GBです。スタンバイ可能時間はマイク単体で10日間、ケース併用で25日間としています。

文字起こしや要約はスマートフォンだけでなくPCからも確認・編集が可能。サブスクリプションのUnlimitedプランでは文字起こし時間が無制限となるほか、複数録音データの一括要約にも対応します。なお、発売時にはサブスク半年無料のキャンペーンも用意されています。

セキュリティ面では、欧州REDにおけるEN 18031に基づく設計を採用し、米国のIoTセキュリティ基準「NIST IR 8425」の第三者認証も取得。ビジネス用途でも安心して使える設計としています。

価格は2万4990円(税込)。予約販売は2026年2月18日(水)開始、一般販売は3月3日(火)を予定しています。

初回セールとして、2月18日(水)11:00~3月2日(月)23:59までの期間中、Amazonでは30%ポイント還元、Anker Japan公式オンラインストアでは30%オフで販売されます(在庫がなくなり次第終了)。

《矢崎飛鳥(ACCN)》

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